こづつみPON(小堤一明) プロフィール

   東京生まれ
   東映動画のプロアニメーター育成のための「アニメーション講座」第一期生
   青山学院大学 理工学部物理学科卒業
   日本を代表するアニメーション作家・月岡貞夫氏のもとで
   「こんなこいるかな」の演出・作画を担当
現在   アニメーションディレクター。
日本アニメーション協会会員
早稲田大学川口芸術学校非常勤講師
東京造形大学非常勤講師

NHK教育放送「リタとナントカ」アニメーション監督。「第13回文化庁メディア芸術祭」審査員推薦作「Organic」等、アニメ作家。他にNOVA CMなどショートアニメーター。NHKみんなのうた・TBS「日本昔ばなし」。その他TV番組OP、CM、展示映像、絵本と幅広くキャラ・演出・作画などに関わる。しちだ・教育研究所のキャラクター、教材なども展開。NHKなどの短編子供アニメ番組多数。CMではNOVA、金の粒、東京電力など。


 《主な作品》
 
 1981~      TBS「日本昔ばなし」(キャラクター・演出・作画)作品多数
          NHK「こんなこいるかな」(演出・作画)

 1989~ ビデオ: 「サンタクロースつかまえた!」(キャラクター・演出・作画)
     番組 :   「やっぱり猫が好き!」「あなたが主役」「おしえてガレリオ!」(オープニング)
            「ドレミファどーなっつ!」(NHKおかあさんといっしょ)(オープニング)
            「みんなのうた」(NHK) 作品多数
     CM:    「朝日新聞」(キャラクター・作画)「JOCXミッドナイトレストラン(ライオン)」
            「オーマイからあげ粉」「キューピータルタルソース」「豊年デリシィ1/2」「ビーバーエアコン」
            「花王エッセンシャルトリートメント」「KIRIN ノモノモ」「学研」「ハウスビーフカレー」
    「東北電力」「丸井・決算処分市」「キララ397(ホクレン)」「ベネッセ」
     展示映像:  テーマパーク「スペースワールド」(レーザーアニメの作画・演出)
     児童書:   「さかなのきもち(小川未明文学賞)」(NTT出版)(挿絵)
             「みんなのうた」(表紙・イラスト)1年間
             「赤ずきん」「3びきのこぶた」「桃太郎」(学研・絵本)
     公式キャラクター:「'95鯖江市国際体操競技選手権」

 1997  番組:   NHK「ブルーナ」(作画)作品多数
             NHK「スプーン姫」(作画)作品多数
             NHK「君に幸あれ」「船はうたう」(みんなのうた)
     ビデオ:    「ネコふんじゃった」(ベネッセ)歌
            「ぞう」(YAMAHA)
     CM:    「ジャスコ」「日東電工」「ナムコ」「NISSAY」
     展示映像:  「草野貝塚」(イベント)半年間
            「映画フラバー」(イベント・レーザーアニメ)

 1998  番組:   NHK「会いにいくの」(みんなのうた)
             NHK大河ドラマ「元禄繚乱」(オープニング)
     ビデオ:    「こどもちゃれんじビデオ」(ベネッセ)作品多数
     CM:     「東邦ガス」「TV静岡」「ホクレン“きらら”」「北陸電力」「住友林業」
     展示映像: 「ウルトラキッズ」(イベント・レーザーアニメ)
     児童書:   「ちいさいサンタ」(講談社「たのしい幼稚園」創作童話)

 1999  番組:    NHK「やんちゃるもんちゃ」(作画)作品多数
             NHK「くまのこウーフ」(作画)
     ビデオ:    「こどもちゃれんじビデオ」(ベネッセ)
     CM:    「ネスカフェ」「サトウ製薬・サトちゃん」(2本)
            「吉野家牛丼“ウッちゃんナンちゃん・パステル画編”」「福井TV」
     児童書:  「白雪姫」(講談社「たのしい幼稚園」童話)
            「七田児童研究所」(絵本シリーズ4冊)

 2000  番組:    NHK「しゃべり場」(オープニング)
            NHK「名もない花のように」(みんなのうた)
     ビデオ:   「こどもちゃれんじビデオ」(ベネッセ)作品多数     
     CM:    「トップカメラ」「エプソン(カバ編)」「ANA」「しょう坊庵(めんたいこ)」(筆)
     

 2001  番組:    「ダンジキ御一行様」(ドラマQカットアニメ・キャラクター)
     ビデオ:    「こどもちゃれんじビデオ」(ベネッセ)作品多数
  CM:   「ベントマン」「NISSAN」(マーチコンセプトアドバイザー)「河合塾」(2本)
     企業PR:  「est-w-est」(3分)「キューピー」(製造見学用ビデオ20分)
            「任天堂(マリオカート)」(展示用)「再春館製薬」(アニメパート2分)
     web: 「日立マーブルタウンサイト」(コンテンツ多数)

 2002  番組:    杉並アニメ製作委員会「さよならみどりが池」(原画)
     ビデオ:    「こどもちゃれんじビデオ」(ベネッセ)作品多数
     CM:    「ロート製薬」(鳩のロゴアニメ)「中国電力」「西友100市」
            「両口屋是清の水ようかん」「ハンターマウンテン塩原」
     web: 「しちだ教育研究所」(webサイトビジュアル企画・コンテンツ製作)
            「パナソニック」(パナセンターのwebサイトオープニングコンテンツ製作)

 2003  番組:   杉並アニメ製作委員会「さよならみどりが池」(原画)
            感動紙芝居「優しさだより」3本
     CM:    「サンウェーブ」「金のつぶ2本」(キャラクター・演出)
            東京電力「節電キャンペーン」(アニメ3本)
            ドコモ九州CM
     企業PR: 「ダイドー」(ビデオ10分)
     展示映像: 「東急バス・電車博物館」(アニメパート)
     web: 「しちだ教育研究所」(webサイト毎月コンテンツ更新)
           「富士通フロンテック」(SLASHコンテンツ20本)
     デザイン:  わかば薬局チェーンの店舗デザイン・キャラクター(毎年5~6店進行中...)

2004 番組:   感動紙芝居「優しさだより」
イベント:  2004花王新製品キャンペーン映像
積水ハウジング販促5分アニメ
     CM:   「NOVA正月七福神篇」「NOVAヒッチハイク篇」「NOVAクリスマス編」
名古屋セントレア15秒3本
ローランド30秒
           「&日テレキャンペーンCM」
「永谷園の冷やし茶漬け」(小雪篇)
    展示映像:  「ダイショーの青汁店頭映像」 
    パチンコ:  「横山やすし伝説」(キャラクター・演出・作画)
     企業PR: Amway社内マニュアルビデオ
web:     「しちだ教育研究所」(webサイト毎月コンテンツ更新) 


2005  DVD:   学研「金子みすず」挿入歌アニメ2本
            「まめうし」うたのアニメ
      CM:   東京電力30秒CM3本
赤ちゃん本舗
            Fシステム 
      番組:  「優しさだより『うなぎ』」  
            ドラえもん劇場番宣45秒アニメ
            Mr.フレンドリーうたのアニメ
    PRビデオ: アオハタ
            オリックス
web:   「しちだ教育研究所」(webサイト毎月コンテンツ更新) 
2006
CM    ディアゴスティーニ「ピーターラビット」
PRビデオ:  NISSANカーナビ販促ビデオ4分アニメ
         HONDAアニメパート作画
番組  :  NHK「ぜんまい侍」原画
番組  :  毎日放送「コロンちゃん」作画
web  :   ナショナルtopアニメーション
PV  :    Black Jaxx

2007
番組  :  NHK「おでんくん」演出コンテ
      :  でこぼこフレンズ
      :  「まめうし」エンディングアニメ
      :  星新一パイロット版制作
CM  :  ARIO CM
      :  平安会館
      :  nanaco30秒×4本
      :  ルミネトレイン
DVD  :  「しちだ研究所」アニメ映像2分×7本

2008
CM  :  東京電力・東北電力 30秒×4本
      :  エースコック 
      :  藤和不動産
      :  パチンコSANKYO
      :  ホームダイレクト
DVD  :  映画「ひゃくはち」DVDアニメ特典映像
企画  :  白組での企画パイロット版映像

2009 
     CM  :  ジーコムNOVA紹介編
      :  ジーコムNOVAプレス編
      :  ジーコムNOVAお茶の間編
      :  ジーコムNOVA KIDS編
  :  ジーコムNOVAお笑い編
      :  東京靴流通センターカルガモ編
      :  東京靴流通センターカルガモ第2弾編
      :  東京靴流通センター半額市編
      :  モバゲー「怪盗ロワイヤル」
  企業PR:  東京ガス「ミスティ」3分アニメ
企画  :  白組での企画パイロット版3本映像監督

2010    
  CM  :  ジーコムNOVA躍進祭編
:  ジーコムNOVA花火編
:  ジーコムNOVA各国大統領編
企画  :  白組での3DCG企画「ベビー○○○」パイロット版3本映像監督
: NHK教育「リタとナントカ」シリーズ監督




2011    
  CM  :  ジーコムNOVAコーラス編
         :  キャドバリーGUM



映像教育のヒントになるかもしれないと思い、
参加申し込みしてみました。↓




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DCAJ新着情報!! 財団法人デジタルコンテンツ協会
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以下のように、コンテンツ学会では研究会を開催します。
ご参考にご案内いたします。
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コンテンツ学会 研究会のご案内(無料)

下記の通り、2月23日コンテンツ学会とデジタルハリウッド大学との
協力により研究会を開催することになりました。

参加費は今回無料となっております。

会員だけでなく今後会員を検討の方など誰でも無料で参加可能です。

ぜひご参加お申し込みください。

■テーマ
「コンテンツ教育の未来」

■概要
近年、マンガ、アニメ、ゲーム、映画などの「コンテンツ産業」は、
国際競争力を持つ重要な産業として位置づけられるようになり、
コンテンツ産業を支える優秀な人材の育成は、ますます重要性を増しています。

アニメ、マンガ、ゲームなどのコンテンツ業界では、
「使える人材は、学校ではなく、「徒弟制度」の中から育つもの」
という考えが根強く、教育機関での人材育成に対しては懐疑的でした。

本当に、「使える人材は、制作の現場でしか育たない」のでしょうか?
コンテンツ分野の教育を担う教育機関が抱える問題点とは?

モデレーター:生貝直人
(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、東京大学大学院学際情報学府博士課程)

講師:高橋光輝(デジタルハリウッド大学・大学院准教授)

■開催要項
日程:2月23日(水)19時~21時
定員:先着50名
費用:無料

場所:デジタルハリウッド大学 メインキャンパス
〒101-0021
東京都千代田区外神田1-18-13
秋葉原ダイビル7階
http://www.dhw.ac.jp/access/

参加申込
以下のメールアドレスまで、ご氏名・ご所属・会員/非会員を記入の上お申し込みください。
定員50名に達し次第、締め切らせて頂きます。
info@contents-gakkai.org


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【メールアドレスの変更】
(現在のアドレスと変更したいアドレスを記入下さい。)
【メールの配信停止】
(現在のアドレスを記入下さい。)
【その他、ご意見等は】
webmaster@dcaj.or.jpまで連絡下さい。

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Copyright(c),2010  (財)デジタルコンテンツ協会
URL http://www.dcaj.or.jp/
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マンガで原作をしっかり見てから映画見ました。
マンガの段階でドキドキ興味深く読みました。
次いでアニメ版1~12話全部見ました。
原作に忠実ですが、1~10話まで結構
がんばっていましたがラストの部分で
原作から離れて完結編を創った
「玄野星人の巻」で突然ボルテージ下がり、
ガタガタという印象でした。
今回はまさかの実写版。
期待半分、失望半分で恐る恐る見に行った。

全般の印象としてドロドロと鈍く重い印象。
原作漫画ではもっとスピーディーで鋭い。
シャープな印象が出ないだけでダメだと思った。
創りも雑。原作に従っているところもあるんだが、
原作に従いながらホントに大事な部分が抜けている。
岸本恵が全裸で転送されてくるところは原作を忠実に
描いていた。そこまでがよかったかな・・・。

その後の展開は普通の大学生(原作では高校生)
玄野が超人のような力の出るスーツの
能力(潜在能力も含めて)を少しづつ自覚し、
理解していくところがはしょられていて
自力で成長していく部分が抜けているので
「相手を殺すことはいきること」という説得力がなく
ただ殺していくストーリーになっていく。



玄野だけに焦点がいきすぎて(その割に浅い)
仲間の性格が生きておらず全体に薄っぺら。
加藤も弱すぎでいいとこなし。
小島多恵も奥ゆかしくもっと深みのある
キャラクターなのに吉高がやるとチャラチャラした
学生にしか感じない。これが映画のシナリオの
問題だと思うが・・。

唯一西君は原作のイメージにぴったりだった。
演技もいい。ただあまりにあっけなく見つかり
簡単に殺されすぎ・・。
ここは粘らないと後半彼を生かせないだろ!

敵方のネギ星人、田中星人、弱すぎてご都合主義的。
大仏もあっけないが千手観音は強すぎて死んでいないのに
大仏殺してうやむやになってしまってる。
原作で慎重に敵もちゃんと生きた生物という部分を
描いているのに、銃の説明も描いてないから
ロボットや機械を壊すがごとくあっけないから、
「生と死」の大事なテーマが全然抜け落ちている。

この映画はエロ、グロ、とか言っているが
ホントに大事なテーマが抜けているから
そんな部分ばかり目についてしまうんだ。
原作の核の部分を監督がしっかり読みとっていれば
もっといい映画になったはずだ。

たとえば残酷さという部分で言えば「キック・アス」
と比べられると思うんだ。
でも雲泥の差。大事なテーマの欠如だ。
「ガンツ」はチープすぎて映画化しないほうがよかった。
「キック・アス」の監督だったら
素晴らしい「ガンツ」を作れたかもしれない。

パート2は期待はできないが、観るとは思う。


エンターテインメント優秀賞
アルクアラウンド/
サカナクション

これがまた素晴らしい。
意外とアナログ的なんだが最近は
アイディアで見せる企画が選ばれている。
「やられた!」という感覚、意外性が
ポイントだと思う。


.
山口一郎(vo)が歩いていく姿を追いかけるカメラ。
その進む先に次々と現れるタイポグラフィーのオブジェは、
山口の歌う詞……。歩く移動の速度とオブジェとしての
詞の出現が、絶妙なタイミングでシンクロする。
アナログ感あふれる手法で詞を空間的に見せることで、
一瞬ごとに、分解と再構築を繰り返しながら自己を
探求する歌の世界が表現される(4分47秒)。

関 和亮

1976年長野県生まれ。98年株式会社トリプル・オーに参加。
00年より映像ディレクターとして活動。04年ごろより
アート・ディレクター、フォトグラファーとしても
活動し、現在に至る。アイドルグループPerfumeのPV、
アートワークも手掛ける。
.
めくるめく手づくりビジュアルと楽曲のデッドヒート
このMVはCGや合成技術を一切使わずに、
1シーン1カットでつくられている。
オブジェや仕掛けが立ち並ぶ中をボーカリストが
歌いながらすり抜け、カメラが併走撮影していく。
歌詞の文字はバラバラに分割されて、
立体オブジェとして陳列され、ある一点から
見ると歌詞が読めるよう巧妙に配置されている。
フリップアニメーションで歌詞と楽曲がシンクロ
したかと思うと立体文字に変化、水槽に落下する。
作者は繊細な装置調整と限界まで撮影リハーサルを
重ね、多くの撮影テイクから奇跡の一瞬を
産み出すことに成功した。まさに映像スタッフたちが
ビジュアルのライブセッションをやっているようだ。
「音楽」と「映像」。MVの2つの構成要素の主従関係が
絶えず入れ替わり、スリリングなデッドヒートを
演じるこの作品に、審査員たちはMVの未来を懸けたのである。


文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門奨励賞
やはりよく出来てる。
よどみのない流れが素敵です♪


2010年5月28日。マルチタッチデバイス、
iPadが国内で発売されたその日に、
Webに発表されたパフォーマンス映像。
銀座のアップルストアを背景に、男性が
「コミュニケーションの過去と未来」を語りながら、
iPadを使った手品を繰り広げる。
メディアの歴史が変わろうとする節目に、
タイミングや場所といった条件も生かした
プレゼンテーションが行われた。

内田 伸哉

1981年神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院で
電子工学を専攻。00年よりマジシャン。
07年より株式会社電通勤務。コピーライターと
して活動する一方、マジシャンとしても
新しい表現に取り組む。03年サーカスのプロデュース、
06年慶應義塾大学特別講義「奇術心理学」講師など、
幅広い活動を行う。
.

<受賞理由>
多くの人の興味を引き付けた秀逸な着眼点
iPadを使った街頭パフォーマンスの映像であるが、
iPadの機能の説明や、自らが開発したアプリ
ケーションの解説をするわけではなく、
作品タイトルが示す通り、iPadを使った
マジックのパフォーマンスである。
作品制作の背後には、デバイスへの習熟や
知識の獲得といった苦労があるはずなのだが、
いかにもマジックらしく、水面下の仕込みを
微塵も感じさせずに軽快なテンポで見る者を
楽しませてくれる。さらには、現在の科学力
ではマジックでしかできないことが、
将来的にはだれでも可能になるかも知れない、
という期待すら、見る者に与えてくれる。

YouTubeにアップされ、かなりの閲覧回数を
獲得しているが、それだけ多くの人が、
この映像に興味を示したということであろう。
マジックにiPadを使うという着眼点と、
そのエンターテインメント性が評価された。