兄崎ゆなに はまりました★
今日仕事帰りについふらっと本屋へ行ってしまいました。
以前雑誌で記憶してた人の本を購入してみました。
兄崎ゆな いいじゃん!
今回、ミレニアム・Kissという本を読みましたが
先は読めちゃうけど、2人の男の人(カッコいいのがポイント)
の間で揺れ動いちゃうのがつぼでした。
雑誌の時も、恋人がいるのに、その友人に冷たくされても激しくアプローチされて
私どうしよう!? ってな感じの話でしたが。
その友人が表面はクールにみせてて、実は情熱的に主人公を愛してるというキャラだったので、まさに好みでした。
まあ、現実は厳しいので夢をみたいんですが(^^:)
早く話を書きたいけど、今ちょっと時間が無いので
早くアップ出きる様頑張ります。
今違うのも書きたくて・・・。
現実逃避ですね(>▽<)
著者: 兄崎 ゆな
タイトル: ミレニアム・Kiss 2 (2)
以前雑誌で記憶してた人の本を購入してみました。
兄崎ゆな いいじゃん!
今回、ミレニアム・Kissという本を読みましたが
先は読めちゃうけど、2人の男の人(カッコいいのがポイント)
の間で揺れ動いちゃうのがつぼでした。
雑誌の時も、恋人がいるのに、その友人に冷たくされても激しくアプローチされて
私どうしよう!? ってな感じの話でしたが。
その友人が表面はクールにみせてて、実は情熱的に主人公を愛してるというキャラだったので、まさに好みでした。
まあ、現実は厳しいので夢をみたいんですが(^^:)
早く話を書きたいけど、今ちょっと時間が無いので
早くアップ出きる様頑張ります。
今違うのも書きたくて・・・。
現実逃避ですね(>▽<)
著者: 兄崎 ゆな
タイトル: ミレニアム・Kiss 2 (2)
世間はバレンタインですね~★
昨日お台場付近をさまよって感じましたが、
バレンタイン一色ですね。
どこかの噴水の前でピンクの淡雪と銘打ってたので
つい子供と待ってたら、何のことは無い・・・
シャボン玉の雪 です
慌てて通路に逃げましたよ。
洗剤が全身につくじゃないの!?
みんなの頭も泡だらけです。
このイベントは失敗じゃないの・・・???
まだ、恵比寿の時のクリスマスは
本物の雪を舞い散らしてていいムードだったのに。
(今更ですが)
経費節減?
そういえば、子供がパパにチョコ買ってあげると張り切って
買ってましたが、チョコ3つで210円。
そして支払いの時、「ああ・・・私の千円札が・・・」
と嘆いてました。
なら、買うな~!!
と、突っ込みたい気分でした。
母に似てせこいな、お前・・・(^^:)
・・・日曜だったからか、めちゃくちゃブログが繋がらなかったですね。
昨日アップ出来なかったので今になったしまった。
そんなに集中するのかなあ・・・?
バレンタイン一色ですね。
どこかの噴水の前でピンクの淡雪と銘打ってたので
つい子供と待ってたら、何のことは無い・・・
シャボン玉の雪 です
慌てて通路に逃げましたよ。
洗剤が全身につくじゃないの!?
みんなの頭も泡だらけです。
このイベントは失敗じゃないの・・・???
まだ、恵比寿の時のクリスマスは
本物の雪を舞い散らしてていいムードだったのに。
(今更ですが)
経費節減?
そういえば、子供がパパにチョコ買ってあげると張り切って
買ってましたが、チョコ3つで210円。
そして支払いの時、「ああ・・・私の千円札が・・・」
と嘆いてました。
なら、買うな~!!
と、突っ込みたい気分でした。
母に似てせこいな、お前・・・(^^:)
・・・日曜だったからか、めちゃくちゃブログが繋がらなかったですね。
昨日アップ出来なかったので今になったしまった。
そんなに集中するのかなあ・・・?
吉野家すごい・・・
11日は限定の日♪
・・・と言うことで、牛丼が食べたくなり、行こうと思ったら・・・
凄い行列。
この車の渋滞もこのせいか!!
コ●ケに並ぶようだ・・・。
(知る人ぞ知るイベント)
待つのが嫌いな家族の却下にあい、あえなく断念。
でも、もう牛丼の形に胃がなってたので、家で作りましたよ。
国産牛で。
これで何杯食べれるんだろうな・・・吉野家の牛丼。(せこい)
著者: 安部 修仁, 伊藤 元重
タイトル: 吉野家の経済学
・・・と言うことで、牛丼が食べたくなり、行こうと思ったら・・・
凄い行列。
この車の渋滞もこのせいか!!
コ●ケに並ぶようだ・・・。
(知る人ぞ知るイベント)
待つのが嫌いな家族の却下にあい、あえなく断念。
でも、もう牛丼の形に胃がなってたので、家で作りましたよ。
国産牛で。
これで何杯食べれるんだろうな・・・吉野家の牛丼。(せこい)
著者: 安部 修仁, 伊藤 元重
タイトル: 吉野家の経済学
窓の向こう側<5>
今日ほど一日が長いと思った日はない。
今授業で使ってる地図、又返しに行くんだよね。
気が重いなあ。
「あ~、じゃあこの地図返しておいてくれ。」
やっぱり!
重い腰を上げ、取りに行く。
そっと見ると、菊丸君と不二君が何か話してた。
・・・じゃあ、聡子でも誘っていこうかな。
そう思った時、菊丸君が声をかけてきた。
「しいなちゃん、不二ちょっと用があるから、俺手伝うよ。よ~し、張り切って行くにゃ~!」
「菊ちゃんってば。いいよ行こうか」
ほっとして二人で資料室へ向かった。
「ねえ、しいなちゃん。聞いてもいい・・?」
「ん?なあに?」
いつもと少し違う声に振り向くと、菊丸君が真剣に私を見ていた。
ドキン。体が動かない。
「しいなちゃんは、もしかして不二の事・・・好き?」
顔がこわばって上手く話せない。
「き・菊ちゃん何言ってるの?やだなあ・・そんなの不二君に迷惑だよ?」
「違うんだ・・・?。じゃあさ、俺しいなちゃんに言ってもいい?俺・・・好きなんだ。しいなちゃんの事。付き合いたい。」
きっと今真っ赤だ、私の顔。どうしよう。
「もしかして、全然気づいてなかった?俺の気持ち。」
「・・・うん。」
「ち~っとも?これっぽっちも??」
「・・・ごめん。」
がっくりと菊丸君が肩を落とす。
「にゃ~、そうじゃないかと薄々思ってたんだけど・・・・。やっぱしいなちゃん、にぶ・・・」
「あ、ひど~い。菊ちゃん何気に失礼だよ~それ。確かに聡子にも言われたけど。いじめだ~」
泣きまねをすると、慌てて私の顔を覗き込みフォローし出す。
「いや、それがしいなちゃんらしい所だし、かわいいって言うか・・・・ん!?何かムードも何もなくなっちゃったにゃ~。せっかく真剣に告ったつもりだったんだけど・・・ま、いいか。ねえ、俺と付き合うの、だめ?」
上目遣いで私を見る。
ちょっと、その顔反則です。嫌って言えないじゃない!
「考えてなかったからわからないよ~。」
「じゃ、1ヶ月!お試し期間って事でどう?ね!ね!その間に俺との事考えてみてよ。だめだったら断ってもいいから!」
「ほんとに断ってもいい?」
「う!?正直嫌だけど、俺頑張るから!好きになって貰える様に!」
一生懸命な菊丸君の姿に、心がぐらついた。
「・・・じゃ、1ヶ月よろしくお願いしようかな?」
「まじ!?いやった~v」
喜ぶ菊丸君の姿を見て、好きになれそうな気がした。
<あとがき>
区切りのいい所と思ったら、なんか長くなっちゃいました(><)
次は友人の聡子ちゃん活躍!?
親切な人v
いえ、単なる日記なのですが、今日たまたま知らないとこに行ったんですよ。
行き方がわからなかったので、とりあえずタクシーで現地には行ったのです。
帰りはバスを利用しようと思い、バス停を見てたのですが、地名がさっぱりで
循環らしいのは相方が知ってたのですが、どっちの方面に乗ったらいいかわからない。
そこで、通りすがりの自転車に乗ったおばさんに聞いてみたら、それを利用するより、違う方がいいと勧められ行き方を教わり、お礼を述べて別れました。
教えられた方に行ってみると・・・バス停がない。
どうしよう・どうしようと思ってたら、さっきのおばさんが登場。
「なんか移動しちゃったみたいなの。こっちをまっすぐ行くと、そっちからもバスが出てるから・・・・」
親切にわざわざ見に来てくれたらしい。
そして、「時間わかるかもしれないから・・・」と、時刻表まで探し出した。
みつからなかったが、御礼を述べ、又別れた。
やっと見つかったバス停の時間を見て、目的地へ歩く。
その間、「さっきの人わざわざ来てくれて親切だったよね~」なんて言いながら歩いてたら。
「わかりました~?」
話題の人が!!(笑)
とことん親切なんですね。
(というか、私らが危なっかしかったのか??)
もう一回見届けに来てくれました。
自転車だったから動きやすいのか?
又お礼を言ってわかれましたが。
世の中親切な人もいるんだなあと、しみじみ感じました。
行き方がわからなかったので、とりあえずタクシーで現地には行ったのです。
帰りはバスを利用しようと思い、バス停を見てたのですが、地名がさっぱりで
循環らしいのは相方が知ってたのですが、どっちの方面に乗ったらいいかわからない。
そこで、通りすがりの自転車に乗ったおばさんに聞いてみたら、それを利用するより、違う方がいいと勧められ行き方を教わり、お礼を述べて別れました。
教えられた方に行ってみると・・・バス停がない。
どうしよう・どうしようと思ってたら、さっきのおばさんが登場。
「なんか移動しちゃったみたいなの。こっちをまっすぐ行くと、そっちからもバスが出てるから・・・・」
親切にわざわざ見に来てくれたらしい。
そして、「時間わかるかもしれないから・・・」と、時刻表まで探し出した。
みつからなかったが、御礼を述べ、又別れた。
やっと見つかったバス停の時間を見て、目的地へ歩く。
その間、「さっきの人わざわざ来てくれて親切だったよね~」なんて言いながら歩いてたら。
「わかりました~?」
話題の人が!!(笑)
とことん親切なんですね。
(というか、私らが危なっかしかったのか??)
もう一回見届けに来てくれました。
自転車だったから動きやすいのか?
又お礼を言ってわかれましたが。
世の中親切な人もいるんだなあと、しみじみ感じました。
窓の向こう側<4>
資料室はなんとなく薄暗い感じで、今の私の気持ちのようだった。
地図は・・・わ、ロッカーの上にあって届かないじゃない。
「脚立持ってくるね」
声をかけ、脚立を探す。
乗ろうとすると、不二君の手がさえぎる。
「僕が取るよ。」
私の目を見ず話す。
ずきん。何か胸が痛い。何でだろ・・・。やっぱり嫌われるのってやだな。
冷たい横顔は、でも綺麗で。目を逸らせなくなる。
「・・・さん、・・いなさん。しいなさん!」
はっとすると、不二君が私に地図を差し出していた。
「この軽い方持ってくれればいいよ。こっちは僕が持つから。」
「有難う。」
ぅ~~~、ぼ~っとしてた。もしかしてじ~っと見詰めてたりしてた私!?
いやだよね、嫌いな子に見られるのって。
ちらっと様子を伺うと、どうやらいつもの雰囲気でほっとした。
地図を受け取る。ふと、足元にパネル用の指示棒が落ちていたのに気づく。
「これも持っていった方がいいのかな・・・」
屈んで取り、顔を上げると、地図の端が脚立とぶつかってしまった。
「わ・・」
「うそ・・・っ!?」
脚立が揺れバランスを崩した不二君が倒れそうになる。
とっさに手を伸ばす。
バラバラと地図が床に転がる。
私と不二君はロッカーに叩きつけられた。
「痛・・・。はっ、ごめんね!!大丈夫!?」
私は不二君の体を掴んだまま顔を見る。
無言のまま不二君はじっと私を見ていた。
え。この空気は一体・・・?
重い。逃げたいんですけど!
「行くよ。」
そう言って出て行く不二君を追いながら、私の頭の中は疑問符で埋め尽くされていた。
<あとがき>
亀のペースで進んでいます。早く登場人物の気持ちが描写できないかな~。
頑張ります。
ちなみに、うちのペットの亀吉は(おじいさんと同じ名前。おい)怒ると「シャーッ!!!!」っと
まるで蛇のような声(息?)を出します。生意気です。
盤上遊戯の台詞で
ヤタガラスを封印した時。
「贈り物として使えます」とでた。
・・・!?贈れるのか。誰に?
藤姫に贈ったら誉められましたv
他の人に贈ったらどんな反応するんだろう。
気になって仕方ありません。
え~い、セーブしてやってみよう!
天真君に贈ってみました(好奇心)
「ちょうど良かった、探していたところだったんだ!」
・・・・って、何を探していたんだ!君は!!!
思わず突っ込みたくなりました。
余談ですが、貰った手紙を札がいっぱいなので
やむなく捨てたら、悲しそうに「捨てるのか・・・神子!」
と、出るので捨てれません。でもそれじゃ、八股は無理だよなあ。
何で札が無制限にもてないんだろう。く~(--)
「贈り物として使えます」とでた。
・・・!?贈れるのか。誰に?
藤姫に贈ったら誉められましたv
他の人に贈ったらどんな反応するんだろう。
気になって仕方ありません。
え~い、セーブしてやってみよう!
天真君に贈ってみました(好奇心)
「ちょうど良かった、探していたところだったんだ!」
・・・・って、何を探していたんだ!君は!!!
思わず突っ込みたくなりました。
余談ですが、貰った手紙を札がいっぱいなので
やむなく捨てたら、悲しそうに「捨てるのか・・・神子!」
と、出るので捨てれません。でもそれじゃ、八股は無理だよなあ。
何で札が無制限にもてないんだろう。く~(--)
窓の向こう側<3>
お昼休み。親友の聡子と教室で談笑しながら食べていた。
「あ~、日直いるかあ~?」
先生が大きな声で教室のみんなに声をかけた。
「あ、はい、私です。」
嫌な予感を感じつつ、立ち上がった。
「うん、しいなか。午後の授業で地図を使うんだ。
資料室にあるから取りに行ってくれないか?
一人じゃ大変だけど・・あ~男子に手伝わせれば大丈夫だから。
じゃあ頼んだよ。」
「・・・げ!?」
いや、先生。私一人でも頑張れますから!
そう言おうとした私の所に、来ました、冷気背負ってあの方が。
「僕と英二でやるから」
一刀両断ですか。
「不二君、いいよ、私日直だしやれるよ。
なんなら聡子も手伝ってくれるから」
「でも男子もって先生言ってたよね?
しいなさんの力じゃ無理なんじゃない?」」
負けました。この人に意見するのなんて百年早いのかもしれない。
でもお任せするのはなんか悔しいぞ。
「じゃあさっ。しいなちゃんと不二がやればいいんじゃない?」
ぴょこんと菊丸君が顔を出す。
「!?」
「・・・そうだね。じゃ、行こうか」
嫌なんて言えません。
黙ってついていった。
でも今日は同じ日直のせいか、よく話をしてくれる気がする。
気まぐれ・・・?
余談ですが
石田ゆりこは汚れ役が似合うようになりましたね~。
でもきれい事の多かった台詞の中で
とてもリアルでたくましい姿に
普通はこうだろうな・・・なんて実感しました。
(最後、手を怪我してるのになんで出血が少ないんだとか
力入らないだろう、お前!!なんて突っ込みしていいですか?
みんなで畑で鍬もっていかにもな台詞はちょっと・・・)
そして最初出てきた男の子と吉永小百合のむすめと
へいたが、三角関係になるのかな~と
つい期待を持ってしまった私はVS好きです。
でもきれい事の多かった台詞の中で
とてもリアルでたくましい姿に
普通はこうだろうな・・・なんて実感しました。
(最後、手を怪我してるのになんで出血が少ないんだとか
力入らないだろう、お前!!なんて突っ込みしていいですか?
みんなで畑で鍬もっていかにもな台詞はちょっと・・・)
そして最初出てきた男の子と吉永小百合のむすめと
へいたが、三角関係になるのかな~と
つい期待を持ってしまった私はVS好きです。
豊川悦司萌え!!vv
昨日のご報告のようですが。
行ってきました、北の零年。
今帰ってきたばかりなので気分は北海道。←おい。
今回観て思った感想を一言で表すと・・・
豊川悦司萌え!!でございます。
吉永小百合が老けすぎててヒロインとしてはどうかとか
渡辺謙が裏切ってむかつくとかそんなことはおいといて。
いや~、実感しました。
私、無口だけど情熱的な人が好きなようです。
途中で・・・
まさか吉永小百合とトヨエツのカップリングは
いやだな~。でも娘は犯罪っぽいよねえ
なんて突っ込みをしながら観てたのですが
ラストで打たれた吉永小百合を自分に置き換えて・・・
トヨエツ「何で僕をかばったんですか!あなたの方が大事なのに・・・」
私「あなたに生きてて欲しいから・・・」
トヨエツ「・・・!!」
連れて行かれそうになった時、政府の手を振りほどき
トヨエツ「お慕いしていました・・・!あなたのことを忘れない。必ず又・・・!!」
ぎゅっと熱い抱擁、そして口付け・・・vv
脳内妄想が繰り広げられてます。
あ、小説の続きもこんな脳ですが頑張りますv
行ってきました、北の零年。
今帰ってきたばかりなので気分は北海道。←おい。
今回観て思った感想を一言で表すと・・・
豊川悦司萌え!!でございます。
吉永小百合が老けすぎててヒロインとしてはどうかとか
渡辺謙が裏切ってむかつくとかそんなことはおいといて。
いや~、実感しました。
私、無口だけど情熱的な人が好きなようです。
途中で・・・
まさか吉永小百合とトヨエツのカップリングは
いやだな~。でも娘は犯罪っぽいよねえ
なんて突っ込みをしながら観てたのですが
ラストで打たれた吉永小百合を自分に置き換えて・・・
トヨエツ「何で僕をかばったんですか!あなたの方が大事なのに・・・」
私「あなたに生きてて欲しいから・・・」
トヨエツ「・・・!!」
連れて行かれそうになった時、政府の手を振りほどき
トヨエツ「お慕いしていました・・・!あなたのことを忘れない。必ず又・・・!!」
ぎゅっと熱い抱擁、そして口付け・・・vv
脳内妄想が繰り広げられてます。
あ、小説の続きもこんな脳ですが頑張りますv