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ヘタレなアラフォー主婦えりてぃーです
アラフォー夫と発達凸凹な息子と
保護猫１匹とで仲良く暮らしています
ヘタレゆえにキャパオーバーな
発達凸凹育児の日々や
家族の面白エピソード（主に義母）
その他、愚痴やら買った物やら
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今日で春休みも終わり
春休み中も書きたいことは
山ほどあったけど
息子がいると
日中自分のやりたいことは
全然できないし
夜は死ぬほど眠いし
思うようにできないことが
多すぎて
ストレス半端なかった
明日からやっと
息子と離れる時間ができると思うと
正直めっちゃ嬉しい〜
でも、息子がスムーズに
学校生活に馴染めるとは
思えないし
幼稚園の登園しぶりが
今度は登校しぶりになるかも
そう考えると
ちょっと憂鬱です。。。
入学式の数日前に
支援級の先生から連絡があり
先生「もうすぐ入学式ですね！
息子くんは大丈夫そうですか？
何か心配なことはないですか？」
私「入学式の時に
じっとしていられない
かもしれないので心配です」
先生「もしよかったら、入学式前日に、
会場を下見に来てみますか？
当日の雰囲気とは
また違うと思いますけど」
確かに、どんな場所で
どんなことをするのか
事前に教えてもらっておいたほうが
息子も安心するかもしれない
本来なら、こちらから
お願いするようなことなのに
先生は息子のことを気にかけて
わざわざ連絡してくれたんだなぁ
私がポンコツすぎて
そこまで考えが至ってなかったので
めっちゃ助かった
もし先生から連絡もらえなかったら
何も考えずにぶっつけ本番で
やばいことになってたかもしれない
先生に指定された時間に
小学校へ行ってみると
まず校長室に通されて
校長先生と顔合わせさせて
もらいました
校長先生は
元々特別支援学校にいた先生なので
発達支援に理解がありそう
その後、複数の先生たちが
集まってきたので
なんだなんだ？と思ったら
先生「今回は特別に、
担任の先生たちとも顔合わせしてもらって
何組になるかまでお知らせします。」
組と出席番号も教えてもらったし
普通級と支援級の担任の先生とも
顔合わせできました
理想は、『ベテランの女の先生』
だったけど
息子の担任の先生(普通級)は
若い女の先生だった
でも、幼稚園の先生のような
優しい印象の先生だったので
息子と相性が合うといいなぁ
(若くて可愛い先生好きだから笑)
支援級の先生は
年配の先生だったから
ひとまず安心かな
(相性あるからわかんないけど)
普通級の先生２人と
支援級の先生２人の合計４人が
付き添ってくれて
玄関の確認→教室の確認
教室のひとつひとつの机には
入学式当日に渡される
学用品がそれぞれ準備されていて
なんだか感慨深かった
最後に、体育館へ行って
息子が座る席を教えてもらい
簡単にリハーサルもさせてもらいました
息子が飽きて騒ぎ出した時の対応なども
ちゃんと考えてくれていて
臨機応変に対応してくれるみたいで
本当にありがたい限り
入学式前日なんて絶対忙しいだろうに
何人もの先生たちが
息子のために動いてくれたと思うと
本当にありがたいです
明日は死ぬほど天気悪そうだけど
無事に入学式終わるといいなぁ
・・・・・・★アメトピ掲載記事★・・・・・・
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