あかみちが住んでいる家は江戸時代末期に建てられた古い家です
(地面が動いて傾いています)
ですので開かずの間や蔵やに古い珍しいものが見つかる事があります(火縄銃や日本刀、無尽のくじ一式、子供の時おもちゃにして無くしました)
ただ、金目の物は生活に困って売り飛ばしたのかありません
今回は東京逓信局監督課無線係(通信事務)と書いた封筒が見つかりました
ラジオの使用許可証です。
しかし無線電話をワッチするため国から特別な許可証のようで仰々しいです
生まれたときはラジオも無い家でしたが机の引き出しにナス型の真空管と壊れたレシーバーの残骸がありました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました