公卿それぞれの関係性見るうえでも
御日記拝借は
必須事項やし、
もういっそ、
宣教様の御日記でも、
書き出すとしやしょか(´・ω・`)
天正四年 正月大
正月大 正五位上蔵人右中弁藤原宣教
一日、未、天晴、如例年四方拝在之、
奉行正親町(実彦)頭中将也、御釼中山(親綱)中将、
御裾奉行也、御草鞋宣教也、祗候輩、次第不同、
中山(孝親)大納言・勧修寺(晴右)大納言、
山科(言継)大納言・甘露寺(経元)中納言・
藤宰相(高倉永相)・源宰相(庭田重通)・
左大弁(勧修寺晴豊)・日野(輝資)・
脂燭、シソク(これ、後で漢字を上から書いたらしいよ…)
鳥飛中将(飛鳥井雅敦)・
脂燭、シソク 脂燭、シソク
五辻(為伸)・中院(通勝)・坊城(東坊城盛長)・
左衛門督(山科言経)・伯(雅朝王)・藤侍従(高倉永孝)・
権弁(万里小路充房)・持明院(基孝)・広橋(兼勝)・
脂燭、シソク 脂燭、シソク
薄(以継)・新蔵(五辻元仲)、
さあて我がノーミソよ、頑張りたまへ(∩´∀`)∩![]()
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四方拝
※奉行…儀式全体の進行役→時刻・拝礼順・配置などの統括、
【弁官・神祇官】らが担当
ここでは
正親町(実彦)頭中将さん
御裾役もしてる(・∀・)也
※御裾…みすそ?を整える、動作時の装束補助→庭上儀式では特に重要、
【蔵人所・侍従】らが担当
ここでは実彦さんだけど、頭中将って、近衛府系やないの…?
※御釼…みつるぎ?を奉持し、天皇の左右に侍立→四方拝の中心的役割、
【近衛府(左右近衛中将・少将・将監)】らが担当、
ここでは
中山(親綱)中将さん
※御草鞋…おんわらじ?を扱う、履かせる、脱がせる→「庭上下御(ていじょうげぎょ)」の象徴的動作
【馬寮・内蔵寮】が担当
ここでは
宣教也(∩´∀`)∩
自分は諱で書くんやね
※脂燭(シソク)…灯りのひとつで、
・室内用たいまつ
・松の木を細く削り、先の方を炭火で焦がし、
油(脂)を滲ませて火がつきやすくしてある
もともとを紙で巻くので紙燭とも、
・紙捻(こより)を油にひたし急用にともすもの、
『紙燭の歌』…紙燭が一定の長さだけ燃える短い時間内によむ歌、
一寸に一首とか五寸に十首とか、
速詠の練習として行われる
ここではその灯りをもつ役割のひと、五人いる
★太字はなんか知ってる人…
例:山科さん!
ダントツ有名人(∩´∀`)∩
ダビンチ系大納言様!
★斜にかまえた名前は伝奏系公卿四人衆関係ね(・ω・)
