北海道はまだまだ寒いので、部屋の中で窓を通してですけど。
上半身裸になって、30分も太陽に当たっているととても気持ちがいいです。
GAIAのアロマオイルなどを塗れば、もっと気持ちがいいです。
幸せな感じがしますし、とても癒されるといいますか、リラックスできますね。
自分は元々太陽が大好きで、もし太陽信仰教というものがあるのであれば、自分はその信者になるしかない!というくらい太陽というか日差しが好き(ただし暑がりという矛盾)でした。
現在ALSという難病を患っている、アウトドア系作家の加藤則芳さんも『ロングトレイルという冒険』という比較的新しい著書の中で次のような意味のことを述べています。
私は体を太陽に晒して歩くのが好きだ!だから半袖と短パンで太陽をいっぱい体に浴びて歩く!と。
自分は男のくせに皮膚を太陽に直接晒すのが嫌いで、今までは女性並みに皮膚を焼かないように気をつけていたのですが、今ではもうどうでもよくなりました。笑
さて仕事を完全に止めた現在、自分が何かやりたいという場合、それをやるかどうかの判断材料として、それをすることで癒されるかどうか!それが最大且つ一番重要なことになりつつあります。
お金がかかるかどうか!でもなく、楽だからでもなく、癒されるかどうか!気持ちよいかどうか!
ということで、今後はその気持ちよさの最右翼である無料の太陽光をたっぷり体に浴びることが増えそうです。