BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館 -37ページ目

BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

ハロウィンの季節となった。
今年は10月31日、金曜日がその日。
いつの頃からか、年々この行事が大きくなり、
時には仮装して派手なメイクをしたまま電車に乗ってくるのもいる。
一人二人ならまだしも、そこらじゅうに居ると何とも異様でもある。
特に、ゾンビっぽい仮装がウケるのか、そのような姿で街を闊歩する姿は、
ちょっと?と思ったりする。
picture by EF

これは、一種の仮装だが、「疑心暗鬼を生じる」という表現がある。
これは、疑う心で見ると闇の中に亡霊が浮かび上がってくる、
といった意味。
すなわち「疑いの心をもって人を見ると悪い疑いの妄想が生じてくる」となる。

アメリカ大統領であったリンカーン氏の言葉に、
「会って直接話す事が、悪感情を一掃する最上の方法である」
とある。
そのアメリカ大統領として、昨日、トランプ氏がやってきた。
わが印象で言えば、トランプ氏は「困ったものだ」という面の方が強い。
ただ、
今日、MLBワールドシリーズを高市首相と楽しみながら見ていたという報道があったり、
いわゆる、拉致被害者家族と面会し「できる限りのことをする」
という言葉を直接語ったり。
むしろ「なかなか話せるやん!」という気持ちに転じたところがある。

当方と直接話したわけではないが、来日して話すということは、
「悪感情を一掃する最上の方法である」というのも納得がいく言葉。

この頃の、ハロウィンのお祭り騒ぎは、ちょっと頂けないが、
その仮面の下には、あどけない笑顔があると思えば、
こんな習慣も「それも良し」というところか。

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<了>

精神分析の概念に「インポスター症候群(Impostor syndrome)」というのがある。
これは、心理学者のクランス氏とアイメス氏が1987年に発表したもの。
このシンドロームを抱えている人は、自分は本来の実力以上の評価を受けていて、
いつか実力がないことがバレるのではないかという不安に駆られる感情をいう。
この「インポスター(Impostor)」は、ペテン師や詐欺師を示す言葉。
自分自身を詐欺師のように思ってしまう、というところから来ている。
そんなイカサマをやっている自分に、疾(やま)しさや不安を感じるという。
このシンドロームは、いわば、繊細でデリケートな人が陥りやすい。

一方、「運も実力のうち」と思える人は、このシンドロームとは縁遠い人。
「運も実力のうち」と、はっきり割り切っていると言えば、
そのような類型的な人物として、トランプ大統領を挙げたい。

そんなトランプ大統領が、今日、来日した。
いつもの通り、エアーフォースワンで、鳴り物入りの如くに登場した。


この御仁、各国に過大なる関税を浴びせかけたり、
どこを向いても恣意的な動きを見せたりと、何とも人騒がせな人物であるのは間違いない。
だけども、結構、歓迎ムードで迎えられている。
このトランプ大統領だが、繊細な感情を持つインポスター症候群とは、真逆と書いたが、
インポスターが、ペテン師や詐欺師を示す言葉と言うのなら、
彼こそ、インポスター。

そんなトランプ氏と、今回首相となった高市早苗氏との会談が控えている。
一癖、二癖ある、こんな御仁と彼女がどのように、あい対するのか?

この関西のおばちゃんの対応に目が離せない。

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<了>

漫才は、基本的に「ボケ」と「ツッコミ」で出来ている。
「ボケ」担当がトボケたことを言い「ツッコミ」担当が、そのおトボケをいじることで笑いを生じさせるもの。

たとえば、かつての人気の漫才師・春日三球・照代の漫才に、
「地下鉄の車両は、どこから入れたのか?」というネタがあった。
これは、ボケ役の三球さんが
「地下鉄ホームには階段はあるが、そんなところから車両は入れられない。
地下鉄の車両をどこから入れたかを考えると一晩中寝られない」
照代さんが「そんなバカバカしいことで一晩中眠れない?!」
とツッコミを入れ、これで笑いとなる。

これを探ってみると「ボケ」は決してボケではない。
むしろ、世の中の矛盾や不思議さを「考える人」とみることができそうだ。



イギリス人のユーモアは、どちらかと言えば皮肉っぽいものが多い。
ご他聞に漏れず18世紀のイギリス人作家・ウォルポールの言葉に、
「この世は、考える者にとっては喜劇であり、感じる者にとっては悲劇である。
(This world is a comedy to those that think, a tragedy to those that feel.)」
こんな言葉があるが、考えようによっては、逆。

「地下鉄の車両は、どこから入れたのか?を考えて一晩中眠れない...」

考える者にとっては「悲劇」のようだ (-_-;)

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