雲間からのぞく顔の鼻や口から炎の息を吐いたりするような存在として描かれたりする。
そんな龍だが、絵の雰囲気が醸し出す恐ろしさがあるが、
中国では好運、財産、幸福をもたらす縁起がいい存在とされる。

「龍」の記述があるのは、戦国時代の人物・韓非が著した『韓非子』の「説難篇」。
今から二千年以上遡ることになる。
それを紹介すると、
「龍は、心やさしい獣(けだもの)。馴れてくれば乗れるほどにもなる。
だけどもノドの下に長さ一尺ほどの逆さに生えた「鱗」、
すなわち「逆鱗(げきりん)」が一枚だけある。
これに触れようものなら、龍は激怒して人を振り落としてしまう」
とある。
空高く昇るイメージとは違い、馴れてくれば乗れるほどにもなるという愛嬌ぶり。
これは、どちらかと言えば、PPM のドラゴンパフ。
この身体の部分に一つ逆鱗がある。それに触れてはいけない。
これは、いわゆる「逆鱗に触れる」というもの。
龍に限らず、人間も、どんなに強い人間でも
「そこだけは触れて欲しくない」という部分があったりする。
国にもそういったところがあるようだ。
今の中国、その逆鱗にあたるものは台湾といったところだろう。
高市首相の国会答弁の撤回を求めて圧力をかけ、日本への渡航禁止など大騒ぎ状態。
これから、どうなってゆくのやら。
『韓非子』にあるように、本来は「心やさしい獣」とある。
ただ、戻るには、時間がかかりそうだ。
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