どんなに頼んでも売ってくれない人のお仕事、な〜んだ? | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

「黙って座ればピタリと当たる。」
昔は、駅頭あたりに、占い師が白い布をかけた机に行燈を置き、占う姿を見かけたもの。
昨日は、数学イベントに誘われ、出かけていったが、
そのブースの反対側には芝生の公園があり、それを前に一人の男性が座っていた。


彼の前にあるテーブルの上には、何かチラシのようなものが置かれている。
ちょっと興味が湧き、それは何かと訊ねたら...ベンベン、
「映画占い」をやっているという。
映画は、いささか興味もある。時間もあることだしと、話を聞いてみると、この写真の主(ヌシ)は映画監督だという。
イランや韓国などの海外とのコラボ作品などもあることを語っていた。
いくつかの映画作品を監督しているという。

そこで彼は、わが好きな映画監督を二人挙げてもらうと、
好みに合う映画を推薦することができるという。
占いでもなんでもないが、、、
ならばとして、まず、映画監督にイングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman) の名を挙げた。
彼は、古いスウェーデン映画の監督。
作風とすれば、哲学的な香りがする心理映画を得意としている。
さて、もう一人となると、はたと困る。
フランス映画の一人を挙げるのも一般的すぎる。
ヌーヴェルヴァーグというのも軽すぎる気がしたが、ジャンリュックに対してもファンではない。
その瞬間の気分でエリック・ロメール(Éric Rohmer)の名を挙げた。

すると、この映画監督が当方に推薦した映画は、加瀬亮監督『自由が丘で』ということだった。
すなわち、彼の「占い」で、当方に導き出された映画作品らしい。
こんなものを占いとは呼ばないが、この示された映画を、
ちょっと観てみたい気がしている。そして、この監督自身の作品も。

「縁」で繋がっているのが世の中。
この日の出会いも、袖振り合うも他生の縁といったところか。

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<了>