その理由の一つは、藤井聡太七冠の強さ。
現在は八冠の一つを失冠してしまっているが飛び抜けた強さを誇っている。
この将棋だが「王将(おうしょう)」が正しいのか「玉将(ぎょくしょう)」が正しいのか?
という議論がある。

「戦(いくさ)」 の形式を取っているから「王将(おうしょう)」が正しいように思えるが、
どうも「玉将(ぎょくしょう)」という呼称が正しいのだという。
並んでいるコマは、「金、銀、桂、香」となっている。
これを分析すると、「金」は金、「銀」は銀、「桂」は、固さのある高級木。
「香」は、香木の意味。
そんなところから類推すれば「珍宝佳品」が並んでいると見るべき。
「王」ではなく「玉」が正しいことになる。「玉」とは、すなわちダイヤモンドのこと。
気になるのは、「飛車」や「角」の駒。
これらは、「珍宝佳品」とは思えない。
だけども、よく見れば「飛車」と「角」のウラは、それぞれ「龍」と「馬」と書かれている。
「龍」は宝石の翡翠(ヒスイ)を意味し、「馬」の文字の原型は「瑪」。
すなわち、瑪瑙(メノウ)を意味する。これらの二つ共に宝石。
将棋の盤上には、「珍宝佳品」が並んでいることになる。
いつの頃から始まったのか平安時代ものとして出土した駒はやはり「玉将」だったようだ。
連綿と続く将棋の名人戦は、四百年の歴史がある。
ただの戦(いくさ)というよりは、「珍宝佳品」を楽しみつつ指すものらしい。
藤井棋士を破るのは誰か?
ここしばらくの我が楽しみの一つでもある。
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