宇宙の摂理 | 心とからだの本当のお話し

心とからだの本当のお話し

人の心は身体とどのように結びついているのか?

心がどのように身体に影響を与えるのか?

本来、人間とはこの世でどのような存在なのか?

そして、人には、どのような生活が適しているのか?

僕が学んだことを、わかりやすく書いてみます。

宇宙の法則については、お話ししました。

常に積極的で進化・発展。消極的では衰退・消滅。


では、宇宙の摂理とはなんでしょうか?


仏教などでは、宇宙の摂理は真・善・美とあらわされます。

真とは、愛です。

太陽の光は、あなたは美人だから、沢山、光を上げますとか、あいつは、怠け者だから、光線を少なくしてやるとかはありません。

だれにも、どんな生き物にも、公平に注がれます。

空気もそうです。お金を払えば人より、沢山、空気が吸えるわけではありません。

自分以外の、誰にも、隔て無く、与える慈悲の心、利他とも言いますが、これが愛であり、
真の心で、宇宙の摂理の一つです。


善は、誠です。

宇宙な嘘をつきません、太陽が今日疲れたから、休むともいいません。

春夏秋冬、365日、24時間、規則正しく、正確に、誠実で、そこから、絶対的な信頼が生まれるのです。


美は、調和です。

自然の生き物は、自らの役割を自覚しつつ、花は蜜を与えることで蜂を呼び、花粉を雌しべまで運んでもらいます。また、種を遠くに運んでもらうために美味しい果実を実らせ、動物に食べてもらい種を運んでもらいます。

調和しつつ、自然界が調和の心を中心に、進化・発展を繰り返してきました。

しかし、昨今の人は、自分がこの世に生まれてきた理由もわからず、利己的で、自分だけ、今だけ、楽しければいい、という考えが一般的になり、人間自体が、宇宙の摂理から離れてきたことが、心のバランスが悪くなっていることに気づいていない。。。


次回は、人のこころの構造を考えてみましょう。