心とからだの本当のお話し

心とからだの本当のお話し

人の心は身体とどのように結びついているのか?

心がどのように身体に影響を与えるのか?

本来、人間とはこの世でどのような存在なのか?

そして、人には、どのような生活が適しているのか?

僕が学んだことを、わかりやすく書いてみます。



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悪い業(カルマ)が溜まると、不幸がおきて、良い業が積もると運が良くなると前回、伝えましたが、
人の人生には、自分では買えられない運命と良い行い(業)を重ねることで、運命を変えることができる立命があります。

運命とは、今の時代に、男または女として、あなたの両親から生まれたこと。

これは、変えることができません。男と生まれたのに、子供を生むことはできません。
また、両親を変えることもできません。

確かに、人生には自分の力の及ばない運命的な流れを強く感じることがあります。

でも、それだけではないと僕は思います。
運命、それ以外に、立命と言って、因果応報の法則によりその人の人生は変わっていくと思います。


人生は、運命が縦糸としたら、因果応報を横糸として編まれた生地のような、もしくは、DNAのように二重の螺旋で並んでいるようなものでしょうか。

そして、運命より立命(因果応報の法則)の方が少しだけ、人生に強く影響を与えるのです。


私も若い時、人の運命なんて決まっているから努力しても仕方が無いのかなぁ?
と真剣に考えたことがあります。

でも一方で、そんなことはない、自分の人生は自分が切り開くのだ!と頑張ってきたことも事実です。

今は、両方だと思っています。

だから、「人事を尽くして、天命を待つ」思いと、「良きことを思い、良きことを行うえば、良い結果となる」を続ければ、人生も運命を超えて良い方向へ向かうと信じています。


「因果応報」と聞くと難しいですが「原因と結果」だと分かりやすいでしょうか?
因果応報。。。

物事の結果には、必ず、原因があるということ。種がなければ、花は咲きません。

悪因は悪果を生み、良因は良果を生む。


世の中には、人として正しくないことしているのに、なんの問題もなく、さらには、まじめに一生懸命に生きている人より、良い生活をしている人がいるから因果応報なんて信じられないと思われる方がいると思います。

私もそうでした。。。なんでだろう、おかしいなぁと悩んだ時期がありました。

そして、つい最近、人生の師であるかたのお話しの中で、数年という期間でみるとそう感じるかもしれないが、数十年という長い期間でみると大概当たっている。そして、それでも、辻褄が合わないときは、来世で合うようになっていると言われ、なるほどと思った次第です。


あなたが、苦難を背負っているのは、何か原因があるからです。

最悪、前世からの業(カルマ)かもしれないし、今世に知らず知らず犯したことかもしれません。


人は、誰しも業を背負います。業は、悪いことだけでなく、良いことも蓄積します。そして、ある時に業が解消されます。

悪い業のときは、病になったり、親族に不幸がおきたり、最悪の場合、命を失うこともあります。

逆に、良い因は良い果を生み、運がよくなり、人生がうまく行きます。


人は生きているだけで、業を生みます。それは、自分が生きるために、他の動物を殺し、食べることで生じるからです。 だから、本物のエライお坊さんは、菜食主義なのです。できるだけ、業を生じないようにしているのです。


また、人は、肉体と言うのもがあるため、それを維持するための本能が備わっています。

本能のままに、利己的に行動すれば、他の動物や他の人を傷つけます。

それにより、その人は、悪因の業が積もっていきます。

前回、ネガティブになる理由を言いました。

繰り返し、繰り返し、長い期間、消極的なことや、否定的なことを言われたり、ニュースや週刊誌などで聞いていると潜在意識に刻まれて、自分では知らぬ間にネガティブになってしまいます。

すると、こころが、宇宙の法則である積極性と異なることで、新陳代謝や内蔵を司るエネルギーを宇宙から受け入れにくくなり、副交感神経が弱くなってしまいます。


では、どうしたら、積極的なこころにすることができるのでしょうか?

病気になり、弱ったこころを強くすることは、本当に大変です。


それは、消極的や否定的なこころになったのと同じことを行います。積極的なこころを時間をかけて潜在意識に刻み込んでいきます。

濁った水が入ったコップに一滴づつ綺麗な水を垂らしていくと、そのうち、コップの水が綺麗なるのと同じです。

そのために、まず、外部からの消極的、または否定的な情報をこころに入れないように心がけましょう!

ニュースや週刊誌は人の不幸や事故を多く記載しています。このようなニュースはできるだけ聞かないようにし、もし、聞いても、こころに留めないようにサッと、こころから消すように、忘れてしまうようにしてください。

これは、人間関係でも同じで、嫌な人にはできるだけ会わないようにし、会った後はその人のことをサッととこころから遠ざける癖をつけましょう。


次は、寝ているときは、人が潜在意識に入り、宇宙と繋がっているときです。

その前の眠る直前は、潜在意識への扉が開き始めます。

その時に、鏡に向かって「お前は信念が強くなる」もしくは「お前は積極的になる」と眉間を見ながら小声で鏡の向こうの自分に言い聞かせます。

そして、翌朝、起きたときに「今日の私は信念が強い」もしくは「今日の私はとても積極的だ」とフォローするがとても効果的です。

このようなことを、続けることで、消極的、否定的なこころは薄め、積極的なこころと変化していきます。

変化は、少しづつです。続けることで、潜在意識に思いを刻みこむのです。それなりの時間が必要ですが、こころが積極的になることで、宇宙のエネルギーを取り入れやすくなり、交感神経が活発になり、自律神経や心臓、内臓も本来の働きを取り戻します。

あなたに、必要なのは、薬ではありません。

こころを宇宙の法則に合わせて、積極化し、宇宙のエネルギーを取り込むことが大切です。