うーん
私のフランス人の仲良し、シャーリー。彼女自信はもちろん、彼女の友人もみんないい人ばかり。
そのシャーリーの1番の親友のアレクサンドルと最近遊ぶようになったんだが、まぁ オシャレなんですわ。人生が。
まず、彼の彼もかっこいいというか、2人共に内面や立ち居振る舞いもかっこいいカップルで、その彼らの家に今日行ったら、めーーーーっちゃオシャレなんですけどーーー。私好みだーー!
シャトールージュ という 駅名もオシャレな、ま、北駅近くなので治安は全然良さそうじゃない場所だが、びっくりしたのは、あまりにアフリカ系の方しかいないこと、どうやら週末だからマルシェをしてて、皆買い物に来てるらしい。
ま、だからといってこの界隈も住めば結局すぐなれるのだろう。いろんな顔を持つパリが好き。
エレベーターが無いので、アレクサンドルはすげー速さで階段を登っていく ついていけない
入ってすぐ感嘆の声を出してしまった
シンプルで、木の温もりがある家具も
キッチンも素晴らしい
物の少ないミニマリスト
とても綺麗なお部屋でした
木製のローランドの日本デザインの木の電子ピアノも超かわいらしく、いきなり曲弾いてくれたわ、、 なんというリッチな時間
しかも
クランブルを焼いてくれていた
女子力高すぎる
めちゃ美味しかった
置かれた本も写真もオサレすぎ。
生き方が現れていた。憧れちゃう。
散歩が大好きなアレクサンドルと、またモンマルトルの彼の家からオペラ、ボンマルシェまで歩いた。そういえば、本を読んで売りたくて持ってきたからブックオフに寄って売って5ユーロゲット。
そういえばクリスマスのイルミネーション全く見ないままエジプトに旅立つからついでにイルミネーション、、と思ったが土曜日の夜でギャラリーラファイエットが死ぬほど混んでいて近寄れず、今年は生のツリー見れなかった 笑 というか見る気が失せた。
コンコルドのクリスマスマーケットを横目に通り過ぎて
綺麗だけど、ほんとに馬鹿の一つ覚えかのようにヨーロッパの街は最近どこいっても同じクリスマスマーケットで 冷めてる私
のでアレックスの提案でボンマルシェへ
落ち着いたウィンドウを見た
彼と歩くとパリがめちゃ発見できて素晴らしい友達だ
が、
久々に歩いたからふくらはぎが痛い。やばし 退化してる。てかさ パリジャン足が長いなら歩くの速いんだよ 笑