エリオが完全に私に慣れて、おふざけの時間が増えてきた。毎回必ず何か取り組んでる物とか見せてくれる。今回は紙で作った刀を見せてくれた。氷の刀、火の刀 とか。
だいぶ集中力切れてくる時間多く、途中 トイレに行く!と言い出したから珍しいなと思い、なかなかそれが長いから具合悪いのかサボってんのかと心配したら、なんと魔法使いの衣装で出てきてウケた。帽子とスティックも持って。かわいすぎる、、
わたしもつい乗っかっちゃってペースに持ってかれるけど、いちおお金もらってる以上はやることはやらなきゃならんので、どう授業に戻してあげるかが課題。
さて、仕事。不思議なことに 新しい助っ人を導入した方が2人の営業よりなぜか乱れた 笑
予約少なかったのにほとんどの人が同じタイミングで到着してしまい大変。しかも変な人が数組いて疲れた。表情暗い、ノリ悪い、説明理解してくれない 急かしてくるというめんどくさい系のお客さん。
シェフも大変そうで、6品のコースメニューが注文された時は怒りで、メインは馬、クロコダイルと言い出し、ま、この冗談が言えてる時点で怒ってないんだが、それをそのままニナはメモ
それを払拭してくれる人たちが翌日は登場。
なぜか無申告で巨大な黒いラブラドール連れてきたお客さんがいて、狭い席に無理やり横に座らせてて さすがにあのデカさで予約時無申告は困る、とニナと共にドン引きしてたのです。もちろん禁止とかじゃないけれど。犬嫌いなお客さん来たらやばいね と。
したらその直後 2人の通りすがりのトルコ人のお客さんが来て、その席しかなかった。私が案内したあとに犬が隠れてることに気づいた。したら2人も犬が超好きで、大喜び。しかも奇跡的にそのマダムは座ってるラブラドールとそっくりな犬のプリントのパーカー着てて 隣同士のテーブルで超仲良くなっててウケた。
そのトルコ人マダム2人とも超雰囲気がいい人達で だからいいこと引き寄せたんだと思う。
そもそもその2人が来る前は席も空いてなくて予約無しの人は断ってた状態だったし。
いい空気は伝染して、他のテーブルのノリいいアメリカ人のお客さんが頼んだデザートを私が見せながら運んでいたら、案の定その後のテーブルもみんなそれを頼み始め、またそれを食べてるのを見た隣のテーブル、と同じものを注文する連鎖が続いてウケた。
そんな今日はお好み焼きの賄い作った。みんな優しくて、わたしの邪魔にかかわらず自由にやらせてくれた。なにか手伝えることがあったら言うんだよとだけシェフは言って、わたしの好きにさせてくれ あたたかいの出してあげたくてギリに始めたら時間が遅くなってしまった。ふたがなかったり、日の強さが加減がうまくわからなくてひっくり返し時に崩れたが、普段は食に保守派のアマドも美味しいと完食してくれた。正直少し焦げたし、見た目もまとまりなく綺麗じゃなかったが
みんな優しくて美味しそうに食べてくれた。
しかし料理人、うちのシェフは凄すぎる。あの限られたスペースで、完璧な加減で、綺麗な料理を 何人分も出すというプロの仕事。わたしは今になって初めて、それがどれだけすごいことか、そしてなぜあんなにシェフが起こっていたのか が身に沁みてよくわかった。
言った食材を全部完璧に用意してくれてたし、エビがずいぶん立派でびっくりよ さすがローズマリー