きっと記憶から消えていくので記録。
待乳山聖天が呼びかけてきた。
最初に行ったのは、連れられていったのだった。
まだ代々木にいたころ。
そして美志摩かなが生まれる前。
で、行った。
待乳山エリア。
歓喜天=十一面観音=白山菊理媛神
八幡大菩薩
応神天皇
月読命=阿弥陀如来菊理姫=十一面観音大己貴神=阿弥陀如来
伊弉諾尊=釈迦如来、阿弥陀如来
一夜明けて、以前になにわの審神者から送られてきたこれが浮かんできた。
で、昨日みたことをイメージしていたら、
「誓文払い」と「えびす」がでてきた。
しかも、えびすって、胡 ってあてたりもするらしい。
胡瓜じゃん。
スサノオの氏子は食べない、きゅうり。
えびすうりってことじゃん。
誓文払いって、商売で嘘いったことをなしにするってことみたい。
で、年末に特売して罪滅ぼししてたんだってさ。
ふーーーん。
それがこの世のしくみで、
だから、わたしはこの世に受け入れてもらえないんだなって。
特売して罪滅ぼししてなかったことにしてた。
そこがうまくいかなくなってたから、コロナがきたってところかな。
真っ赤なウソと瓢箪の謎解けた。
えびすの鍵は、歓喜天。
月読と稲荷。