シンクロなのか、霊のはたらきなのか、それともたまたまの偶然なのか、
最近、連絡しなくちゃと思って連絡すると、「待ってた」と言われることが多い。
昨日はたぶん1年ぶりとかに連絡した人が、お誕生日の前日で、
しかも亡くなったパートナーが、
「おめでとう」を伝えたかったんだね、ということを確認しあった。
わたしは検証できないこととかをあたかも、事実みたいに言うことにものすごく抵抗があって、
いわゆる「スピリチュアル」が「洗脳の温床」になってると警戒しているところがあるので、
そういう話はしないようにしているのだけれど、
昨日はそうなんだだなぁと思って、こうしてブログにまで書いている。
人の想念はすごいパワーを持っていて、電波と同じように周波数があえばキャッチできるし、電磁波みたいにみえなくても影響するのは知っているけど(その影響を受けない方法も)、
亡くなった人にもあるんだろうか。
生きている人が求めることで、生きている人の思いとして投げかけられるのかもしれないけど。
ヒプノセラピーをしていたときに、過去生も催眠誘導してみてもらったけど、結局その人の「今」だなぁと思ったし、
守護霊とかも、「自分」の思いだと思ったし、
それは揺らいでいないのだけれど、
時々、亡くなった方の意思が働いたのかと思うようなことは私自身にもあって、
偶然にしてはできすぎている、(少なくとも顕在意識下では)望んでいないことが起こることはよくあることだ。
一方で、自分の中にそれを求める気持ち(ルーツを知りたいとか)があったから、そうなったとも思ってもいる。
でもなにより、私自身が癒されたと思えたので、たぶん、それは友人のパートナーからの贈り物だったと思える。
お誕生日おめでとう。
アイラブユー。
書いていて、涙が出てきちゃうな。
きっと楽しいことたくさんあったんだね。
パートナーさんが、「いつもそばにいるよ」って全力で伝えてるみたいに、私がいいたい。
I love you.