いつも遊んでもらっている自転車乗りの方々の間で何故か火遊びブーム。私は最近は火遊びはしていないが、その昔は米国製で火遊びをしていた。
これだ。コールマンのピークⅠ。ホワイトガソリンで火力十分というシロモノだ。購入時期は、1979年後半から1982年3月の間と推測される。
本体はアルミのケースに入っており、このアルミのケース自体がなべ代わりになる。ガソリンボトルには今でも十分な量のホワイトガソリンがあり、その気になれば、いつでも活躍できる。しかし、重い。これにテント・食料を加えて、北岳・間の岳・農鳥岳を歩いたのは25年ぐらい前のことだ。