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英語学習者と世界を繋ぐキューピッド

Globalish講師の高橋 アキです。

 

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英語を教えることを通じて

日本に英語とグローバルマインドが浸透する

「日本の北欧化」を目指しています。

 

 

 

最近、マレーシアから主に日本の

教育について考えを発信している

のもきょうさんのVoicyを聞くようになりました。

 

 

 

非常にフラットな視点と

米国と英国どちらか分からないのですが

大学院で「教育学」を学ばれていて

アカデミックな見地から

海外と日本の教育の違いについて

お話をされていてとっても面白いです。

 

のもきょうさんは、

インバウンドのお仕事にも

携わられていたことがあるようで

インバウンドについて

台湾在住の近藤弥生子さん

お話されている回がありました。

 

 

    

インバウンド(Inbound)とは、

外国人が訪れてくる旅行のこと。

日本へのインバウンドを

訪日外国人旅行または訪日旅行という。

(JTB総合研究所より)

 

この回でのもきょうさんがチラッと

おっしゃっていたのですが

「マレーシアの人たちは

 日本に飽き始めている…」

というくだりが

 

その他にも、

「京都に行ってオーバーツーリズムで

 嫌になって帰ってくる」

とかそんな話をされていました。

 

今は、

✓コロナ開け

✓円安

という追い風で

世界中から日本に観光に来て

くれていますが

来てくれている人がみんな

日本を好きになって帰るとは限らないし

逆に「もう二度と来たくない!」と

決意して帰る人もいるでしょう。

 

それに、私たちだって

1つの都市、国に何度も行くのではなく

世界各国いろいろな国に行きたい!

と思うように、海外の人も

日本も良かったけど、次は別の国に行きたい

と思うのは自然の心理だと思います。

 

ですから、今のインバウンドの状況が

何もしなくてもずっと続くと思うのは

危険です。

 

何度でもリピーターをしたいと

思ってくれるファンを作ると同時に

今、来てくれている人たちから

最大限に満足してもらえるように

購買意欲を満たすことも大切です。

 

 

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