"トゥールーズ、サン・セルナン教会のカヴァイユ=コル製大オルガン
FY SOCD233
ウィドール(1844-1937):交響曲第5番 Op.42 No.1
J.S.バッハ(1685-1750)/ミシェル・ブヴァール編曲:
「ミサ曲 ロ短調」~十字架につけられ
リスト(1811-1886):
「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による変奏曲
フランク(1822-1890):
パストラール Op.19 /3つのコラール
J.S.バッハ/アレクサンドル・ギルマン編曲:
カンタータ第106番~ソナチネ
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):
瞑想/ウェストミンスターの鐘
ミシェル・ブヴァール(org)
バッハ作品集(イゾワール編曲)
La Dolce Volta LDV26
ミシェル・ブヴァール(org)
フランソワ・エスピナス(org)
ミシェル・ブヴァールのコンサートで購入。
FYの方は カヴァイユ=コルオルガン
のシンフォニックな醍醐味が聞ける。
一歩La Dolce Voltaの方はバッハ作品集
なんとイゾワール編曲。イゾワール
はこんな仕事をしたのか。
へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929-1940
ぐらもくらぶ G10035
大阪府立中之島図書館でやってた「レコードのある
暮らしとデザイン ~レコードの明治・大正・昭和~」
展に行ったついでに勢いで買ってしまった。(笑)
戦前夜店でSPレコード売っていたのですね。
そんな夜店で売られていたSPの音源を集めたCD.
ヘタ=当時のメジャーレーベルの演奏の
標準レベルより下 と言う事らしい。
ユルイ演奏が今となっては愛らしい(笑)