こんにちは。スタッフの田中です。

7月18日~20日、夏休みスタート直後のぽかぽかを実施しました。
参加者は6家族にスタッフ・ボランティア10名を加えて31人。

 

小さいお子さんが多く、にぎやかな回となりました。

最年少は0歳(!)というフレッシュさで、スタッフも参加者の子どもたちもとても癒されました♡

その子のお母さんは、子どもの頃からぽかぽかに参加していた方です。

世代を超えて参加してくださることに感激しました。

 

初日18日は、お昼頃に続々集合。

ぶっかけそうめんを食べて、暑さに負けないエネルギーを蓄えました。

 

 

 

午後はカメリーナ公園へ。この日は曇り気味でそこまで暑くありませんでした。

「磐梯まつり」というお祭りをやっていて、パレードをやったり、舞台でバルーンアートをやっていたり、出店が沢山出ていました。

子ども達は無料の缶バッチづくりに大興奮!

 

 

 

 

 

ヴィラいなわしろのお風呂に入って、ぽかぽかハウスに戻って夕飯。

冷しゃぶ・生野菜をもりもりと食べました。生姜スープもとても美味しくて、皆から大好評!

 

 

2日目の朝は、恒例の朝食バイキング。

 

 

 

 

今日は、例年より早く猪苗代湖へ湖水浴へ。気温は30度くらい、日差しもあり、湖水浴にはいい時です。

水は冷たいですが、子どもたちはライフジャケットをつけて元気に泳ぎ回っています。

大きなアヒルのボートが大人気!

トンボやバッタ、珍しいヤモリ(アカハラヤモリ)もいました。

 

 

 

 

 

 

昼食はサンドイッチ。野菜や卵・ツナマヨなど、好きなものを挟みます。

 

 

リステル猪苗代で日帰り温泉に入り、ぽかぽかハウスへ。

夕飯は、ボランティアのTさんが作ってくれた、ガパオライスです。とってもおいしかったです!

 

 

夕飯前後も子どもたちはよく遊びます。

twisterをやったり、Unoをやったり。「気候変動かるたやりたい!」というリクエストをいただき、数人で遊びました。

中学生ボランティアのKちゃんが札を読みながら解説を説明し、それを皆が一生懸命聞いてる姿が嬉しかったです。

 

 

 

そして、夜はクレープを作りました。

KちゃんとYくんがとっても頑張ってクレープを焼いてくれて、そのおかげで子どもたちがおいしいクレープを作ることができました!ありがとう!

 

 

最終日の朝食は、朝食バイキングpart2。そして茶碗蒸しを作ってくださりました。とっても美味しかったです!

 

 

朝食後、みんなでお掃除やお洗濯をしてもらい、カメリーナ公園へ。

この日は日差しが強く、暑かったので水の中に入る子どもたちも多かったです。

水遊びをしたり、バレーボールやサッカーをしたり、アスレティックをして、思い思いに過ごしたあと、それぞれ帰途につきました。

 

 

 

 

 

私は今回初めてぽかぽかプロジェクトに参加させていただいたのですが、子どもたちの元気の良さ、そして明るいママパパと3日間一緒に過ごすことができて楽しかったです。日焼け対策が甘く、湖水浴で誰よりも真っ赤になりました。

ボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。

 

今回も共生地域創造財団様が、安心安全な食材をご支援くださいました。

また、全国の多くのみなさまが、この活動を支えてくださっています。

本当にありがとうございました。

そして今回もスイカやバナナのご支援ありがとうございました。

 

<メニュー>
18日昼    ぶっかけそうめん    
18日夕    冷しゃぶ、ご飯、生姜スープ
19日朝    朝食バイキングpart1
19日昼    サンドイッチ、スープ
19日夜    ガパオライス、スープ
20日朝    朝食バイキングpart2    
20日昼    おにぎり

 

FoE Japanでは、福島ぽかぽかプロジェクトや学習旅行を継続していくために、現在クラファンに挑戦しています。

8/5までです。ぜひ応援やシェアをお願いします!!
クラウドファンディング・事故から15年|教訓と今を伝え続け、子どもたちに原発のない未来を

 

参加者の感想

◇ 今回は小さいお子さんが多く、娘たちもお姉さんになれてとってもうれしそうでした😍猪苗代湖水浴も極寒の去年とは打って変わって 笑お天気にも恵まれ、皆さんの日ごろのお伺いが良かったんだなと思います✨おいしいご飯に、楽しいおしゃべり、子供たちの成長、大変お世話になりました。また、明日から頑張れそうです!

 

◇ いつも温かく迎えてくれるぽかぽかスタッフさんの優しさが嬉しくて、心にしみました🥹食事も毎回美味しくて…🤤体の中からぽかぽかパワーをもらったような気分です🌻子どもたちのお世話をしたり、たくさん遊んでくれたりと、本当にありがとうございました。

 

◇ 子どもたちの声

「じぃ、アカハライモリつかまえたんだよ!あとえびとさかなも」
「ハムム(飼ってるハムスター🐹)より赤ちゃんの方がかわいいね。」「トンボつかまえるの楽しかった!」

 

◇ みんなで湖で泳いだことはもちろん、生き物に触れたり、赤ちゃんの可愛さに癒されメロメロになったりと😍たくさん心を動かされ、貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございます🥹💞子どもたちの成長を感じて、母も心が洗われました🥹✨
また、美味しいごはんに心も身体も満たされて、本当に幸せいっぱいでした。

 

◇ 帰ってきてから、ぽかぽかでの穏やかな日々と違い、怒涛の日々を送っております🤣💦子どもたちは、帰った日は、荒れ気味でした😅でも、やのさんのお言葉を心に置き、受けとめてあげられました!(ぽかぽかで、子どもたちは緊張したり、気を遣ったりバランスをとったりして、ぽかぽかから帰ると少し荒れる子がいます。byやのっち)
ぽかぽかにいる間、異年齢の子といつもと違う遊びで楽しそうに過ごしたり、いろんな刺激を受けたり、貴重な3日間となりました🥹いつも、スタッフのみなさんと参加者のみなさんも、温かく見守り受けとめてくださり、誰の子とか関係なく、共に遊んでくださり、本当にありがとうございます✨

スタッフのしのりんです。

5月3日~6日、大型連休中なので、いつもより長い3泊4日のぽかぽかを実施しました。
参加者は7家族にスタッフ・ボランティア9名を加えて34人。

 

 

1日目
この日はすてきなサプライズが。なんと、ぽかぽか参加者だった子がお母さんになって、生後2ヵ月の赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。かわいくてかわいくて、みんな赤ちゃんに釘付け。。




午前中に集合して、ぶっかけうどんのお昼を食べた後は、何やらイベント中の土津(はにつ)神社へお参りした後、カメリーナ公園へ遊びに行きました。土津神社はカラフルなこいのぼりなどの飾りや花々が新緑に映えてとても素敵な雰囲気でした。公園では、アスレチック遊具で遊んだり、ボール遊びやバトミントンなど思い思いに走り回ります。最後には、小さな池にいるザリガニやドジョウを捕るのにみんなで夢中になっていました。

 

 

 

 

 

 

 


ヴィラいなわしろのお風呂に入ってから、ぽかぽかハウスに戻ってお夕飯。

そして今夜のデザートは、お菓子づくりが得意なボランティアのKさんが作ってくれたイチゴのロールケーキ!!たっぷりクリームのつまったロールケーキをみんなでおいしくいただきました。


 

2日目
朝食は和食バイキング。今回のメンバーはよく食べる人が多いので、油断するとおかずがなくなります。シシャモが美味しかった。



この日は、二本松にあるスカイピアあだたらアクティブパークで、ボルダリング体験。ぽかぽかで行くのは初めてです。スタッフのお兄さんに注意事項や遊び方を教えてもらって、さぁトライ。最初はおっかなびっくりでしたが、慣れてくるとみんな
次々に難しい課題に挑戦してクリアしていきます。なかなか攻略できない同じ課題に大人から子どもまで何度もトライして悔しがって、誰かがクリアできるとみんなで拍手して。みんなで一緒に楽しめるアクティビティで良いなぁと思いました。でも、きっと明日には腕が筋肉痛だろうな。。。


 

 

 

 


お昼には、Kさんが作ってくれたバナナケーキのデザートがありました。

風の強い日で、特にお風呂に行った「あだたら高原温泉空の湯」の駐車場は、立っていられないくらい、うっかりすると飛ばされるんじゃないか、というくらいの強風でした。すごかった。

ぽかぽかに帰ってきて、まだまだ遊び足りない子どもたちはぽかぽかハウスの中や外で走り回ったり、ドッチボールをしたり。
夕飯はちらし寿司と筑前煮。朝から仕込んであった筑前煮は味が染み染みでとっても美味。大鍋に大量に作ったのですが、ほとんど残らなかったです。




3日目
朝からよく晴れてピクニック日和。お昼をもってみんなで石筵ふれあい牧場へ。おもしろ自転車に乗ったり、広い芝生でキャッチボールやフリスビーで遊んだり、小さな水路で遊んだり、牧場の羊や馬を見て回ったり。


 

 

 

 

 


お昼はオープンサンド。食パンに各自好きな具材を載せていただきます。走り回っておなかがすくので、みんなよく食べます。そしてデザートにはガトーショコラ。子どもたちの喜ぶ素敵なデザートを毎回用意してくれるKさん、ありがとう!! 


 

 


1日遊んで帰ってきた後の夕食はみんな大好きなカレー!
と、ここで私は先に帰ってしまったので、この先の報告はやのっちから・・。

 

やのっち引き継ぎます。

夕食の後、子どもの日にちなんで、みんなで兜春巻きを作りました。

子どもたちに兜の折り方を教えてもらいながら、チョコバナナ春巻きです。

いっぱい作って、大人もみんな食べることができました。おいしい!

夜、高校生ボランティアのKさんが、お抹茶を立ててくれました。感激!

名残惜しい最期の晩は、みんなでゲームをしたり、おしゃべりしたり、プレイルームでいっぱい遊んだり。

 

 

 

 

 

4日目最終日、和朝食を食べ、お掃除を済ませ、おにぎりを作って初日に続いて再びカメリーナ公園に来ました。

GW恒例となった、リレーに挑戦。2チームに分かれて芝生の上で思いっきり走りました。(やのっちがブレーキになって負けてしまったチームのみなさんごめんね!)

これがほんとにエキサイトするんです。ボランティアさんたちも本気で走ります。

 

   

 

その後は、ザリガニやドジョウ、小さなフナを捕まえて、ゆっくり時間を過ごしました。

 

 

3泊4日はとてものんびりします。異年齢の子どもたちも自分たちで社会を形成して仲良く遊びます。それぞれいろんな悩みを持つ子育てですが、働きながら子どもたちに寄り添うお母さんお父さんにいつも感動します。

 

今回も共生地域創造財団様の安心安全な美味しい食材でご支援いただきました。

冷蔵庫も野菜も空っぽになるまで、今回のメンバーはたくさん食べてくれました。

<メニュー>

3日昼    お好みぶっかけうどん    
3日夕    たけのこごはん・味噌汁・手羽元大根煮・漬け物    
4日朝    朝食バイキングpart1    
4日昼    おにぎり3種・塩たまご・おさかなソーセージ・きゅうり・スープ    
4日夜    ちらし寿司・お吸い物・筑前煮    
5日朝    朝食バイキングpart2    
5日昼    オープンサンドイッチ・スープ・くだもの    
5日夕    春野菜カレー・コールスローサラダ    
6日朝    和朝食    
6日昼    おにぎり3種・ミニトマト    


  

 

  

 

  

 

<感想>

石筵ふれあい牧場で動物と触れ合ったりボルダリング体験したり公園で遊んだりと、いっぱい体を動かして遊ぶ事が出来て良かったです。
一番楽しかったのは小さい子から大人まで参加したリレーです。
みんなと食べたご飯は毎回美味しかったです。(中学生女子)

 

今回、5人のボランティアが、以前参加者だった子どもたちです。

小さい子たちにもみくちゃにされている高校生もいましたが、素敵なボランティアさんたちを見て、大きくなったらぽかぽかのボランティアになりたい子が続出!!!

とってもあたたかな気持ちになりました。(うれいい!待ってまーーす!)

  

 

 

こんにちは。スタッフの舞木です。

5月9日&10日(1泊2日)のぽかぽかに、3歳と7歳の子どもと参加してきました。
双葉郡からの4家族を含む7家族、合計26名(ボランティア11名)が集まりました。
あっという間の2日間でしたが、濃厚だったひと時をご報告します。


 

<1日目>

ぽかぽかに到着したら、腹ごしらえにお好み焼きを食べて、土津(はにつ)神社へ。


  

 

可愛い花手水に鯉のぼりなど、季節の飾りがとても素敵でした。

「こどもと出世の神さま」として知られる神社だけあって、いつもぽかぽかを見守ってくれているような気がします。

その後はカメリーナ公園へ向かいましたが、雨上がりで遊具がびしょ濡れ!
寒さもあり、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館へ移動しました。


みんなで温泉に入ってぽかぽかハウスへ戻ります。
夕食は豆腐ハンバーグ。フライパンで焼き目をつけてからオーブンで調理するのですが、これがとってもジューシーで美味しかったです。手際よく26人分の大きなハンバーグを焼き上げてくれたキッチンボランティアに拍手です。
子どもたちから「おかわり!」の声が飛んでいました。

 

 


夜は、新聞記者の片山夏子さんをお招きし、お話を伺いました。

片山さんは東京新聞で「ふくしま原発作業員日誌」を連載しており、15年にわたる作業員への取材から、現場の実態を記録しています。事故の最前線では何が起こっていたのか、廃炉の現状、そして「次に何かが起きた時に自分や家族をどう守るか」など、考えさせられるお話ばかりでした。

 

 

 

 

片山さんの連載は書籍にもなっています。国を守るため、家族を守るため、未曾有の事故に命をかけて立ち向かった彼らの姿は、事故当初は英雄のように取り上げられましたが、今では話題にのぼることも少なくなりました。原発の再稼働が進む今こそ、過酷な現場で働く彼らの存在や、住む場所や生業を奪われてしまった地域の人たちの苦悩を忘れてはいけないと改めて感じました。ルポとしても笑あり涙ありの惹き込まれる内容なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

 

この間、子どもたちはプレイルームで思いっきり遊び、ティーンズはクレープ作りに専念してくれていました。とびっきり美味しかった!!

 

 

 

<2日目>

朝食はビュッフェ形式で好きなものを食べられる分だけ。

しっかり食べたら、フルーツもたっぷりあります!


  

 

  

 

ぽかぽかハウスのお掃除をして、石筵ふれあい牧場に出かけました。

自然豊かな場所で、到着するなり川に入ったり、芝生を駆け回っています。

 

  

 

 

 

双葉郡を対象としたぽかぽかも今年で3年目。

3歳くらいに出会った子どもたちは、小学生になりました。

当時はそれぞれ別に遊び、けんかをしては大人が止めに入っていた子どもたちも、今では子ども同士で話し合って解決できるように。涙ぐましい成長を見ることができました。「おかあさーん」と呼ばれるのは下の子のトイレの時くらいでした!
 

<メニュー>

9日昼 お好み焼き・スープ・きゅうりの漬け物

9日夕 豆腐ハンバーグ・たけのこごはん・温野菜・味噌汁

   デザート クレープ

10日朝 焼きおにぎり・卵焼き・ウインナーとインゲン炒め・鯖の唐揚げ・
    ほうれん草とベーコン炒め・漬け物

10日昼 オープンサンドイッチ・スープ・味たまご・きゅうりの一本漬け

 

栄養たっぷり愛情たっぷりの献立を組んでくれた矢野さん、いつもありがとうございます!美味しくて食べすぎてしまい、ぽかぽかの後はいつも胃袋が大きくなって帰ります。

 

<参加者の感想>

富岡・大熊から参加した我々にとっては、初参加の家族含め、絆の深まる1泊2日になったなと感じています。「1泊だから参加できた」という、良い意味での気軽さもあり。最後は「もう1泊出来たらな~」と思いながら帰りましたが、そのくらいが、この地域のママたちにもあっているのかもしれないなぁと、思いました。

片山さんのお話は、最初は「重いテーマになりそうだが大丈夫かな」と心配もありましたが、なんのそのでしたね。なかなか、こういうテーマを「笑いを交えながら」話し合えるって稀有だと思うんです。でも「笑いを交えながら」ってところがポイントで、そうしないと気持ちが辛くなってしまうので。夏子さんという素晴らしいキャラクターがいてこその貴重な時間となりました。

同じ町で暮らす人たちのことを、まず知れたことが私は嬉しかったです。
帰りはみんな寝ちゃってすみません、快適なドライブでした、心から感謝です。


今回は、避難の協同センターに共催していただきました。岡田さん、ありがとうございました。また、福島市から冨岡ー猪苗代をマイクロバスで運転してくれた村上さん、本当にお疲れ様でした。

そして安心安全の食材は共生地域創造財団様にご支援いただいています。
皆さまのご協力のもと、みんな笑顔で過ごすことができました。
温かいご支援に心からお礼申し上げます。