スタッフのしのりんです。

5月3日~6日、大型連休中なので、いつもより長い3泊4日のぽかぽかを実施しました。
参加者は7家族にスタッフ・ボランティア9名を加えて34人。

 

 

1日目
この日はすてきなサプライズが。なんと、ぽかぽか参加者だった子がお母さんになって、生後2ヵ月の赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。かわいくてかわいくて、みんな赤ちゃんに釘付け。。




午前中に集合して、ぶっかけうどんのお昼を食べた後は、何やらイベント中の土津(はにつ)神社へお参りした後、カメリーナ公園へ遊びに行きました。土津神社はカラフルなこいのぼりなどの飾りや花々が新緑に映えてとても素敵な雰囲気でした。公園では、アスレチック遊具で遊んだり、ボール遊びやバトミントンなど思い思いに走り回ります。最後には、小さな池にいるザリガニやドジョウを捕るのにみんなで夢中になっていました。

 

 

 

 

 

 

 


ヴィラいなわしろのお風呂に入ってから、ぽかぽかハウスに戻ってお夕飯。

そして今夜のデザートは、お菓子づくりが得意なボランティアのKさんが作ってくれたイチゴのロールケーキ!!たっぷりクリームのつまったロールケーキをみんなでおいしくいただきました。


 

2日目
朝食は和食バイキング。今回のメンバーはよく食べる人が多いので、油断するとおかずがなくなります。シシャモが美味しかった。



この日は、二本松にあるスカイピアあだたらアクティブパークで、ボルダリング体験。ぽかぽかで行くのは初めてです。スタッフのお兄さんに注意事項や遊び方を教えてもらって、さぁトライ。最初はおっかなびっくりでしたが、慣れてくるとみんな
次々に難しい課題に挑戦してクリアしていきます。なかなか攻略できない同じ課題に大人から子どもまで何度もトライして悔しがって、誰かがクリアできるとみんなで拍手して。みんなで一緒に楽しめるアクティビティで良いなぁと思いました。でも、きっと明日には腕が筋肉痛だろうな。。。


 

 

 

 


お昼には、Kさんが作ってくれたバナナケーキのデザートがありました。

風の強い日で、特にお風呂に行った「あだたら高原温泉空の湯」の駐車場は、立っていられないくらい、うっかりすると飛ばされるんじゃないか、というくらいの強風でした。すごかった。

ぽかぽかに帰ってきて、まだまだ遊び足りない子どもたちはぽかぽかハウスの中や外で走り回ったり、ドッチボールをしたり。
夕飯はちらし寿司と筑前煮。朝から仕込んであった筑前煮は味が染み染みでとっても美味。大鍋に大量に作ったのですが、ほとんど残らなかったです。




3日目
朝からよく晴れてピクニック日和。お昼をもってみんなで石筵ふれあい牧場へ。おもしろ自転車に乗ったり、広い芝生でキャッチボールやフリスビーで遊んだり、小さな水路で遊んだり、牧場の羊や馬を見て回ったり。


 

 

 

 

 


お昼はオープンサンド。食パンに各自好きな具材を載せていただきます。走り回っておなかがすくので、みんなよく食べます。そしてデザートにはガトーショコラ。子どもたちの喜ぶ素敵なデザートを毎回用意してくれるKさん、ありがとう!! 


 

 


1日遊んで帰ってきた後の夕食はみんな大好きなカレー!
と、ここで私は先に帰ってしまったので、この先の報告はやのっちから・・。

 

やのっち引き継ぎます。

夕食の後、子どもの日にちなんで、みんなで兜春巻きを作りました。

子どもたちに兜の折り方を教えてもらいながら、チョコバナナ春巻きです。

いっぱい作って、大人もみんな食べることができました。おいしい!

夜、高校生ボランティアのKさんが、お抹茶を立ててくれました。感激!

名残惜しい最期の晩は、みんなでゲームをしたり、おしゃべりしたり、プレイルームでいっぱい遊んだり。

 

 

 

 

 

4日目最終日、和朝食を食べ、お掃除を済ませ、おにぎりを作って初日に続いて再びカメリーナ公園に来ました。

GW恒例となった、リレーに挑戦。2チームに分かれて芝生の上で思いっきり走りました。(やのっちがブレーキになって負けてしまったチームのみなさんごめんね!)

これがほんとにエキサイトするんです。ボランティアさんたちも本気で走ります。

 

   

 

その後は、ザリガニやドジョウ、小さなフナを捕まえて、ゆっくり時間を過ごしました。

 

 

3泊4日はとてものんびりします。異年齢の子どもたちも自分たちで社会を形成して仲良く遊びます。それぞれいろんな悩みを持つ子育てですが、働きながら子どもたちに寄り添うお母さんお父さんにいつも感動します。

 

今回も共生地域創造財団様の安心安全な美味しい食材でご支援いただきました。

冷蔵庫も野菜も空っぽになるまで、今回のメンバーはたくさん食べてくれました。

<メニュー>

3日昼    お好みぶっかけうどん    
3日夕    たけのこごはん・味噌汁・手羽元大根煮・漬け物    
4日朝    朝食バイキングpart1    
4日昼    おにぎり3種・塩たまご・おさかなソーセージ・きゅうり・スープ    
4日夜    ちらし寿司・お吸い物・筑前煮    
5日朝    朝食バイキングpart2    
5日昼    オープンサンドイッチ・スープ・くだもの    
5日夕    春野菜カレー・コールスローサラダ    
6日朝    和朝食    
6日昼    おにぎり3種・ミニトマト    


  

 

  

 

  

 

<感想>

石筵ふれあい牧場で動物と触れ合ったりボルダリング体験したり公園で遊んだりと、いっぱい体を動かして遊ぶ事が出来て良かったです。
一番楽しかったのは小さい子から大人まで参加したリレーです。
みんなと食べたご飯は毎回美味しかったです。(中学生女子)

 

今回、5人のボランティアが、以前参加者だった子どもたちです。

小さい子たちにもみくちゃにされている高校生もいましたが、素敵なボランティアさんたちを見て、大きくなったらぽかぽかのボランティアになりたい子が続出!!!

とってもあたたかな気持ちになりました。(うれいい!待ってまーーす!)

  

 

 

こんにちは。スタッフの舞木です。

5月9日&10日(1泊2日)のぽかぽかに、3歳と7歳の子どもと参加してきました。
双葉郡からの4家族を含む7家族、合計26名(ボランティア11名)が集まりました。
あっという間の2日間でしたが、濃厚だったひと時をご報告します。


 

<1日目>

ぽかぽかに到着したら、腹ごしらえにお好み焼きを食べて、土津(はにつ)神社へ。


  

 

可愛い花手水に鯉のぼりなど、季節の飾りがとても素敵でした。

「こどもと出世の神さま」として知られる神社だけあって、いつもぽかぽかを見守ってくれているような気がします。

その後はカメリーナ公園へ向かいましたが、雨上がりで遊具がびしょ濡れ!
寒さもあり、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館へ移動しました。


みんなで温泉に入ってぽかぽかハウスへ戻ります。
夕食は豆腐ハンバーグ。フライパンで焼き目をつけてからオーブンで調理するのですが、これがとってもジューシーで美味しかったです。手際よく26人分の大きなハンバーグを焼き上げてくれたキッチンボランティアに拍手です。
子どもたちから「おかわり!」の声が飛んでいました。

 

 


夜は、新聞記者の片山夏子さんをお招きし、お話を伺いました。

片山さんは東京新聞で「ふくしま原発作業員日誌」を連載しており、15年にわたる作業員への取材から、現場の実態を記録しています。事故の最前線では何が起こっていたのか、廃炉の現状、そして「次に何かが起きた時に自分や家族をどう守るか」など、考えさせられるお話ばかりでした。

 

 

 

 

片山さんの連載は書籍にもなっています。国を守るため、家族を守るため、未曾有の事故に命をかけて立ち向かった彼らの姿は、事故当初は英雄のように取り上げられましたが、今では話題にのぼることも少なくなりました。原発の再稼働が進む今こそ、過酷な現場で働く彼らの存在や、住む場所や生業を奪われてしまった地域の人たちの苦悩を忘れてはいけないと改めて感じました。ルポとしても笑あり涙ありの惹き込まれる内容なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

 

この間、子どもたちはプレイルームで思いっきり遊び、ティーンズはクレープ作りに専念してくれていました。とびっきり美味しかった!!

 

 

 

<2日目>

朝食はビュッフェ形式で好きなものを食べられる分だけ。

しっかり食べたら、フルーツもたっぷりあります!


  

 

  

 

ぽかぽかハウスのお掃除をして、石筵ふれあい牧場に出かけました。

自然豊かな場所で、到着するなり川に入ったり、芝生を駆け回っています。

 

  

 

 

 

双葉郡を対象としたぽかぽかも今年で3年目。

3歳くらいに出会った子どもたちは、小学生になりました。

当時はそれぞれ別に遊び、けんかをしては大人が止めに入っていた子どもたちも、今では子ども同士で話し合って解決できるように。涙ぐましい成長を見ることができました。「おかあさーん」と呼ばれるのは下の子のトイレの時くらいでした!
 

<メニュー>

9日昼 お好み焼き・スープ・きゅうりの漬け物

9日夕 豆腐ハンバーグ・たけのこごはん・温野菜・味噌汁

   デザート クレープ

10日朝 焼きおにぎり・卵焼き・ウインナーとインゲン炒め・鯖の唐揚げ・
    ほうれん草とベーコン炒め・漬け物

10日昼 オープンサンドイッチ・スープ・味たまご・きゅうりの一本漬け

 

栄養たっぷり愛情たっぷりの献立を組んでくれた矢野さん、いつもありがとうございます!美味しくて食べすぎてしまい、ぽかぽかの後はいつも胃袋が大きくなって帰ります。

 

<参加者の感想>

富岡・大熊から参加した我々にとっては、初参加の家族含め、絆の深まる1泊2日になったなと感じています。「1泊だから参加できた」という、良い意味での気軽さもあり。最後は「もう1泊出来たらな~」と思いながら帰りましたが、そのくらいが、この地域のママたちにもあっているのかもしれないなぁと、思いました。

片山さんのお話は、最初は「重いテーマになりそうだが大丈夫かな」と心配もありましたが、なんのそのでしたね。なかなか、こういうテーマを「笑いを交えながら」話し合えるって稀有だと思うんです。でも「笑いを交えながら」ってところがポイントで、そうしないと気持ちが辛くなってしまうので。夏子さんという素晴らしいキャラクターがいてこその貴重な時間となりました。

同じ町で暮らす人たちのことを、まず知れたことが私は嬉しかったです。
帰りはみんな寝ちゃってすみません、快適なドライブでした、心から感謝です。


今回は、避難の協同センターに共催していただきました。岡田さん、ありがとうございました。また、福島市から冨岡ー猪苗代をマイクロバスで運転してくれた村上さん、本当にお疲れ様でした。

そして安心安全の食材は共生地域創造財団様にご支援いただいています。
皆さまのご協力のもと、みんな笑顔で過ごすことができました。
温かいご支援に心からお礼申し上げます。

スタッフ矢野です。

3月21日・22日(1泊2日)でみそ作りぽかぽかを開催しました。

9家族29名とスタッフ4名(内2家族は日帰り参加)33名でみそ作りをしました。

前日から3家族とスタッフ11名が準備のためぽかぽかハウス入りをしました。

 

 

前日準備は大豆を洗ってうるかす(福島の方言で浸しておくこと)。麹を量って分ける。塩を量って分ける。希望者1家族1セットの持ち帰りも含め、全部で23セット(大豆500g・麹550g・塩170g)用意しました。

 

10時半から、熊本のお味噌屋さん松合食品の工場長の大橋さんが、zoomでご指導してくださいました。

ひと作業ひと作業ごとに細かく指示してくださいます。おかげさまで迷うことなく、手作りみそを仕込むことができました。

あつあつの豆を足や手でつぶして、塩と混ぜ、麴を入れてまた混ぜます。煮沸した容器に空気が入らないように詰め、塩を振って出来上がり。子どもたちも一生懸命頑張りました。

 

 

 

     

 

松合食品さんに講義をお願いして3回目ですが、とっても美味しいお味噌ができるんです。いつも丁寧な説明に感謝しています。

 

日帰り温泉の後、グリーンコープふくしまの企画で、ネッツフーズ食品添加物の学習会を開催しました。

グリーンコープさんは、生活クラブさんと同様「共生地域創造財団」として、食材支援をずっと続けてくださっています。手作りみそを作った後だけに、私たちがどれほど添加物に囲まれて生きているかを知ることがした。

日本で許可されている食品添加物が、世界的に見て非常識であるとか、虫や虫のふんからできている色素の話やそれに染まった大根の色に驚き、ドリンクバーでおなじみのジュース類が、粉から出来上がる様子など、びっくりでした。

 

 

  

 

夕食後はカードゲームやトランプで遊んだり、プレイルームや廊下で遊んだり、ぽかぽかハウスのいたるところで笑い声が聞こえます。絵本を読んだり、お菓子作りに挑戦したり、お手伝いで洗い物をしてくれる子たちも、大助かり!!

 

  

 

  

 

  

 

最終日、朝食はバイキング、自分で選んで食べます。

お掃除の後、ぽかぽかハウスの庭に残っている雪で少し遊んでから、カメリーナ公園に行きました。

 

   

 

 

 

雲一つない青空のもと、磐梯山をバックに縄跳びをしたり、バレーボールをしたり、思いっきり遊んだ後、おにぎりをもって帰途につきました。

 

みそ作りに添加物講習会、1泊2日なのに盛りだくさんで、子どもたちは、野外活動が少なくて申し訳なかったのです。でも中学生のお姉さんお兄さんの活躍で、ぽかぽかハウスライフがとてもたのしそうでした。笑い声の絶えない2日間でした。

また、参加者のお父さんが、大活躍してくださいました。

ボランティアスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

 

<メニュー>

21日昼    オープンサンドイッチ・スープ・くだもの    

21日夕    ごはん・味噌汁・(漬け生姜焼き)・キャベツ・トマト    
22日朝    朝食バイキング    
22日昼    おにぎり3種・塩たまご・おさかなソーセージ・きゅうり    

 

  

共生地域創造財団様の食材支援のおかげで、今回も美味しくたくさん食べました。

バタバタしていて、食事の写真が少なくてごめんなさい。

 

<お母さんたちの感想>

◇ぽかぽかでは2回目の味噌作りでしたが、前回とはまた感触等もちょっと違うので、出来上がりが楽しみです🫘
添加物のお話は、実験などこどもも興味津々で、楽しみながらわかりやすい内容で勉強になりました!
今回はこどもたちもがんばってくれたと思うので、成長も感じられました!
色んな方との交流に感謝です!

 

◇味噌作りは、大豆の下準備等が大変かと思いますが、すべてやっていただき、また当日もオンラインで歴史ある味噌蔵の社長に教えてもらいながらでき、材料もそこから取り寄せていて、想像していたのとよい意味で違い、とても素晴らしい機会となりました✨
年長の娘も楽しく参加でき、よい経験になりました!出来上がり、食するのが楽しみです♡
また、添加物の講演や実験も、いろんな人に知ってほしいと思うお話しですし、機会を設けていただきありがとうございました。
子どもたちは、初めましてのお友だちも、ぽかぽかハウスではすぐに仲良くなり、メディア関係がなくても、楽しそうに夢中になって遊んであっという間に時間が過ぎるようで、親として嬉しく微笑ましく思います。
2歳の子も、「ぽかぽかハウス楽しかったまた行きたい」いい、子どもたちはぽかぽかハウスが大好きです。これも、優しく受け入れてくださるスタッフの皆さん、また参加者の皆さんのおかげです。

 

◇自分1人ではなかなかハードルの高いみそ作りも、みんなとやると楽しかったです💕色々な準備やお片付け等、支えてくださってる方々があってのことだと感謝しています。

 

◇添加物のお話、子どもの時から正しい知識を持ち、この食べ物ってどうなんだろう?と、自分の体を守る術を身につけるのは大切だなとつくづく感じました。
はじめてのお味噌作り、とても勉強になりました!仕上がりが楽しみだねと子供たちと話しています。貴重な経験をありがとうございました。
出来上がったお味噌󠄀を家族に食べてもらうのが楽しみです。

 

やのっちから

みんなが帰ってしまうと、しーんと静まり返ったぽかぽかハウスは、とても広く感じます。子どもたちの笑顔、お母さんお父さんの一生懸命な姿にいつも私が癒されます。子育ては、大変なこともたくさんありますが、みんなが笑顔で毎日過ごせるといいな!って思っています。