ジャジャーン
もう少し早く取りだしたら、もっと 卵白が とろ~んとしていたかと思われますが、一応、成功 と言えるのではないでしょうかー?
![ピース](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shrimp-10101/850925.gif)
卵黄が固まっていて、卵白が 完全には固まっていない状態でした~
卵白は、58度から凝固が始まり、62~65度で流動性を失い、80度で完全凝固。
卵黄は、65度から凝固が始まり、70度で完全凝固。
卵を70度に保つ事によって、卵黄だけが固まり 卵白がとろとろの温泉卵が出来ます。
(ウィキペディアでは30分程度って書いてありました)
ワンダーシェフ社の e-wonder電気圧力鍋の保温温度は、60~80度。
と言うわけで、保温スイッチだけで 簡単に温泉卵が作れるはずー!!!
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保温スイッチや、何分でどれくらいの温度になるかが気になる方は、こちらの過去記事を読んでくださいね。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/lb/lbebe/3525899.gif)
![ごはん](https://emoji.ameba.jp/img/user/am/ameblo-car/3887620.gif)
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まず、一番最初。
水から保温スイッチを押すと、時間がかかるのは学習済み(笑
なので、ポットでわかしたお湯を900mlと 冷蔵庫から出したばっかりの卵を6個 電気圧力鍋に入れます。
そして、保温スイッチを ぽちっとな。
卵を6つ入れた地点で、63度まで下がった!
と思いきや、まだ卵の中が冷たかったようで、3分後にはかると 60度まで下がってました。
圧力をかけるわけではないので、ガラス蓋を使用。
う~ん、63度までしか上がってません。
ちなみに保温するときは、おおりのレバーを圧力抜きマークに重ならないように使います。
こちらの方が、もちろん ガラス蓋よりも 保温性高くなります。
今度は、30分で取り出してみます。(もっと卵白が とろとろなはず!)
![おうち。](https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/729609.gif)
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ライスミルクを使ったホットスムージーとキヌアのサラダで、身体が爽やかになるような、そんな献立にしました。
毎朝でも頂きたいメニューですね。
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