■ このインタビュー、何度見てもジーンとなりますね。
■ Nympheaさん、いつもありがとうございます。
羽生は日本に3個目のメダルをもたらさなかった。しかしスポーツ界全体がまたしても彼の才能の前にひれ伏し、あなたが神話である時、ただのメダルを超越することを証明したのだ。羽生結弦はまたしても人間界に紛れ込んだエイリアンであることを証明した。
サッカー中心のスポーツサイトStadio Sport ダニーロ・セルヴァデイ記者
■ 羽生結弦に捧げるトリビュート
羽生結弦はなぜ特別な存在なのか?そして、オリンピックで2度の優勝を果たした彼は、いかにしてフィギュアスケートの枠を超えて、これほど多くの人々に感動を与えてきたのだろうか?ネイサン・チェン、エフゲニア・メドベージェワ、メリル・デイビス、アンナ・シェルバコワ、アダム・リッポン、そして彼のコーチであるブライアン・オーサー等、スーパースターたちにこの日本のレジェンドについて語ってもらった。
メリル・デイビスさん
ユヅル・ハニュウはレジェンド。彼はその称号を自らの力で獲得しました。
エフゲニア・メドベージェワさん
彼は王です。そう考えるのは私だけではないと思います。
アンナ・シェルバコワさん
最初に思い浮かぶワードは「キング」です。
アダム・リッポンさん
彼から目を離すことが出来ない人物です。
ブライアン・ボイタノさん
ユヅル・ハニュウを一言で言い表すとしたら、リキッド(流れるような)と言いたいです。
ポール・ポワリエさん
彼の徹底した技術への献身は、彼のやること全てに明らかに見てとれる。
アダム・リッポンさん
彼が観客の心をつかむ様といったら。練習している時に彼のプログラムが始まったら、後ろに下がって見ずにはいられなくなるような唯一のスケーターなのです。
ネイサン・チェンさん
ユヅル・ハニュウは間違いなく、フィギュアスケート界のいわゆる完璧な 「アイコン 」です。ジュニアの頃から尊敬している人であり、僕がまだ3回転が出来るか出来なかったような時から、3Aを跳んでいました。
メリル・デイビスさん
ユヅルの様にこれほど長い間、そのレベルを維持できることは前例がないことです。それどころか、彼はまだ・・・満足しないのです。
ブライアン・オーサーさん
彼は勝つことが好きなのです。あんなに上手かったら、誰だってそうでしょう?彼は、勝つ事が好きなんですよ。でも一番は、彼がこのスポーツに貢献することが好きだということです。
ネイサン・チェンさん
オリンピックで2回勝つなんて、簡単なことではありません。二度のオリンピックで勝った後も、モチベーションを持ち続け、そしていまだに努力し続けている事に、ものすごく刺激をもらっています。
パイパー・ギレスさん
彼は絶対的に比べようのない人。100%自分自身であって、そして、スケートをする時、彼は誠実で、正直で、自分がやっていることを愛しているのです。そして彼は、自分の体を熟知しているのです。
アダム・リッポンさん
彼は本当に信じられないような人なのです。彼は人生で一度会えるか会えないかというような、そういうアスリートなのです。
アンナ・シェルバコワさん
彼はフィギュアスケートの本当のヒーローのような存在だと思っています。
パイパー・ギレスさん
卓越していて、自分らしい人です。
アダム・リッポンさん
ユヅ、君が最高だ、ベイビー。
■ 今後の出版予定↓
AMAZON
AERA (アエラ) 2022年 2/21 増大号 [雑誌]
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2022年2/22号 [特集:羽生結弦 挑戦する心]
北京冬季オリンピック 永久保存版 羽生結弦 伝説への跳躍 全記録
フィギュアスケート通信DX 北京オリンピック2022 最速特集号 (メディアックスMOOK)
楽天
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2022年 2/22号 [雑誌]
フィギュアスケート通信DX 北京オリンピック2022 最速特集号 (メディアックスMOOK 989)
まだまだ続きます。
☆クリックバナー作成しました。がんばって制作中(↓)
☆クリックバナー作成しました(↓)