2020年の元旦も日暮れ時を迎えました。
年末からかなり忙しくて、なかなかブログ更新もままならない状況なのですが、平昌の時の素敵な記事をもう一度読ませていただきましょう↓。
もう2年。はやかった。あの頃の2年後を思って書いた原稿。選手の全力を全力で伝えられるように、2020年も頑張ります。
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) January 1, 2020
#Tokyo2020
勇気をくれた羽生の連覇 重圧は弱さじゃなく強さになる : スポーツ報知 https://t.co/beSqGb29p9
負けて一面というのが話題になっていたので年末から少しこの話題を少し取り上げてきましたが、私自身は結弦くんが試合で負けたことは今まで一度もないと思っています。
正確に言うとノーミスだった羽生結弦はまだ誰にも負けたことがありません。それだけは改めて書いておきますね。
そして、私はフィギュアスケートの専門家でも記者でもないので、自分の知識で責任をもってカバーできないことについては基本的に書きません。
なかなか言葉で表現するのは難しいのですが、私自身がそうであるように、辛い時、苦しい時に、結弦くんに出会い、力をもらい、結弦くんにその御恩返しがしたくて応援を続けている、このブログはそんなファンの皆さんのために書き続けているブログです。
だから、どんな時も前向きな力を結弦くんに送り続けます。
今年もそうです。
読まれても読まれなくても、待っていてくださる方がいらっしゃる限り、今年もブログを続けていこうと思います。
私にとって結弦くんは人として本当に尊敬できる人。憧れです。
あそこまで自分に厳しく、人に優しく生きている人はそうはいません。
私がしてあげられることなんて何もないですが、今年も遠くから静かに見守らせていただきたいと思います。
今年もここから、「私も同じ気持ちです」と言ってくださる皆さんと一緒に、結弦くんの幸せを祈り、応援を送っていきたいと思います。
平昌五輪は私の人生の一番の思い出のひとつです。高木記者の記事で当時の事を思い返しながら、改めて、こうして今も結弦くんが現役でいてくれることの幸せ、結弦くんのファンでいられることの幸せをかみしめました。
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あけましておめでとうございます!
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年末年始のテレビ番組
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