こんにちは。
10代20代の引きこもりを解決！
“人生どん底”から抜け出す
親子のリスタート実践プログラム
安藤ひさこです。
【ご提供中】
【家族に伝わる我慢の歴史を手放す、
生きづらさの家族連鎖テスト】
本当は幸せになりたいはずのあなたが
無自覚に受け取っている
我慢の歴史をを手放し
人生を自分の思い通りに変えるきっかけになります！
良かったらぜひテストしてみてくださいね。
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『子育てを後悔したくないあなたへ。
無意識にもちこされる
”さみしさ”の家族連鎖を止めて
愛が繋がる親子関係をつくる』
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【子供は「自分でできた！」という感覚がほしい。】
今日は谷川明子マスターインストラクター、
高島智インストラクターによる、
家族のこころのコーチング講座に参加します。
明日は娘の試合で不参加なので
今日はとても楽しみです。
さて、本題に。
多くのお母さんが
子供の回復のきっかけを作りたい
何とか動くようにするには何ができるか？
って考えます。
話をきくときも
「話をきいたら子供を動かせることにつながるのか」
って思っていませんか？
残念だけれど、親の側に
「こうすれば、子供を動かせるんじゃないか」という
意図があるうちは子供は動きません。
なぜなら誰しも
人にコントロールされたくないからです。
話を聞いたんだから「なんで動かないの？」って
親からは取引のニュアンスが伝わります。
すると反発しか生まれません。
子供はどこまでも
もう自分で決めたいのです。
自分で出した答えがいいのです。
それを親が無自覚に
自分の手柄にすると、
子供は自分の力だと
思えなくなります。
大切なのは子供が
「自分でできた」という感覚。
子供を動かすために
「聞く」があるのではなく
信頼関係の土台を築き
子供が自分の意思を
大事にしようと思えるためにあります。
そうは言っても子供に
「動いてよ」って思うこともありますよね。
その時は無理に「そう思っちゃいけない」とするのではなく
自分の中に期待があるんだなとか、
早く結果が欲しいんだなとか
その時の気持ちに気づいていたらいいですよ。
それだけでも結果を急ぐ
心のザワザワは軽くなっていきます。「待つこと」「時間のとらえ方」のお話をします。
時間のとらえ方を変えて、
子供へのサポートを有意義な時間に
変えていきませんか？
《オンライン講座》
【「時間」を味方見つけて、
こもるわが子の自立をサポートする
時間のとらえ方講座】
開催します。
少人数で、色々お話しながら
進めたいと思います。
【日時】
7月25日（木）13:30~14;45
【受講料】
5,500円
（家族に伝わる我慢の歴史を手放す、生きづらさの家族連鎖テスト）にご登録の方、
→3,300円
【定員】
限定4名様
お申込みはこちらからお願いします。
お申込み締め切りは7月17日（水）です。
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