【本当にこれで良かったのかなって迷う時】 | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは。

 

10代20代の引きこもりを解決! 

“人生どん底”から抜け出す 

親子のリスタート実践プログラム

 

安藤ひさこです。

 

 

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未來を見つめ、可能性を広げる勇気づけセッション

6月 残2名様

 

 

 

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昨日は大阪で

新大阪で
【親子の不幸と孤独の連鎖を止めて、何があっても幸せを実感できる!】
〜生き方を見つめ直し始めたあなたへ〜
開催しました。


世代間連鎖、家族連鎖のお話でしたが、
それぞれの方の歩みをお聞きして

人は気づいたときから
歩み出しは始まっているんだなーって
感じました。


力強い歩みに感慨深く、お話をお聞きしていました。







【本当にこれで良かったのかなって迷う時】


自分や家族に何かあって

自分なりに決断をして行動しても

それが本当に良かったのかどうか

迷う時、ありませんか?


答えがすぐに出てこないことは

このままそれを続けていいのかどうか

悩んだり、迷ったりしますよね。



私もそういう事、今もあります。



でね、そんな時どうすればいいのか?

何が正解なのか?

この道であっているのか

誰かに正解を聞きたいって思いますよね。



でも正解は人それぞれです。

あの人の正解が、自分の正解とは限らない。


そこがもどかしい。



でね、こんな時に唯一できるのは

行き着く先を

しっかりイメージして
歩み続けることです。




子供のことで言えば、

・この先にどんな関係に

なっていたらいいと思っているか?

・自分がどうだったらうれしいのか?

・子供とどんな関係がいいのか?

・自分のなりたい人生って

どういう生き方なのか?



そこをイメージして進んでいけば
途中の経過は、そのゴールへの通過点にすぎない。


自分を信頼していきましょう。






迷ってもいいんです。


ゴールをイメージし続ける


違ってたと思ったら修正する。



それを続けていけば
ゴールにたどり着いたとき
その道は正解だったとなります。


で、違うと思うなら
修正して前に進めば
そこはまた通過点にすぎません。


ゴールまであきらめることなく続ければ
必ず正解になるのです。

 

 

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