こんにちは。
「聞き方」が変われば「会話」が変わる!
引きこもりで困っているお母さんが
6か月で子どもの将来を信じて見守れるようになる
信頼と安心の親子関係ナビゲーター 安藤ひさこです。
聞き方が変われば、会話が変わる。
【親が無力感を感じること】
子どもが部屋にこもってしまったり、
話さなくなってしまったり、
会話らしい会話がなくなると、
親としては怖いですよね。
私も
どうしたらいいのだろう?
何ができるんだろう?
この先大丈夫なんだろうか?
このままだったらどうしよう・・・
生きていけるのかな・・・
そんなことも思って、胸がとても苦しくなりました。
『自立』って言葉が頭をよぎり、
何とかしなくちゃ・・・
何か手を打たなくちゃ・・・
その思いが頭を駆け巡り、
一日中何ができるんだろうと思っていました。
でもそんな気持ちがだんだんと消えていくように、
夫や私との接触を避けている息子に
なす術がまったくない・・・
『親は無力だ・・・』
ということを痛いほど感じました。
でも、それが良かったのです。
『親は無力だ』
と心底味わったことで
大事なのは彼が自分で向き合うことなんだ
と思えたからです。
だから
子どもに何かをしなくちゃではなく、
親は自分のことに向き合っていればいいんだ
ってわかったのです。
外からの刺激を一旦なくすことで、
本当の意味で息子自身が
自分の持っている怖さと向き合うことになるんだろうな
と思いました。
でもね、それは私自身、とてもこわかったのです。
傍目から見ると、一回落ちるところまで落ちていく感じに見えたのです。
まったく部屋から出てくる気配もなくなり、
お風呂にも入らない
洗面もしない
ごはんも食べた痕跡があったりなかったり
夜中に玄関のドアが開く音がたまにする
そんな日が何週間も続きました。
そんな感じの中で、本当に戻ってくるのか不安でした。
夫は当時のことを
怖くて怖くてたまらなかった
と言いました。
それにうつ病のこともあって、病院にも行ってほしい
そういう思いもあって
もどかしい日が続きました。
それでも一度、
私たち親の期待や周囲の目や
こうあるべきとか、こうでなくちゃから
彼が一回まったく気にしなくて済む状況を作って、
彼自身が自分と向き合う時間は要るだろうなと思ったのです。
何か月かして心療内科にかかり、
先生から言われたことは
「無理をしないこと。
ベッドの上に座る時間を少しずつ長くしていこう」
でした。
何か月もたっていても、
そういう状態なんだなってわかって、
家族で見守る生活が始まりました。
「あなたの存在は大事に想っているよ」
それが伝わりますようにとは思っていたかな。
子どもが部屋にこもってしまうと、
親は何かしてあげられないか?
何とかしてあげなくちゃって思うのだけどね、
私自身が不安から逃れたかったんだよね。
それでもって、子どもが苦しむ姿は見たくなったんだよね。
でも結局外からの刺激は、
子どもにとって良い場合もあるけど、
結局それに応えきれない自分を子どもが責めたり、
外からの刺激に目を向けて、
自分の悶々とした思いを抱えることもなく、
親や周りのせいにすることもあるんだよね。
放置とは違うけど、
安心感と安全感の中で
子ども自身が
今、自分はどうな状態なんだろう?
自分は自分をどう見ているんだろう?
自分は今、外をどう見ているんだろう?
そんなことに向き合う時間は必要なんだよね。
親が無力感を感じることは、
決して悪いことではなくて、
そこから始められることがあるということ。
それは
子どもが自分と向き合うことであり、
親は親のことに向き合うこと。
そこに「聞く」があれば、
それぞれが自分の想いを抱えて
葛藤はあっても
自分はやっていけるというチカラを
少しずつ手にしていけます。
地道で長い道のりだけどね。
いつも応援しています。
昨日、久しぶりに音声配信しました♪
11/1 心を身軽にする
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