こんにちは、安藤ひさこです。
今日はSMILE講座のフォロー勉強会です。
娘の学校は就学時検診。なので、早く帰ってきます。
年長さんのお子さんたち、ドキドキしているかなー。
娘も6年生のお兄さんお姉さんに連れて行ってもらってたね。
懐かしいな、あれからもう4年経ってる^^
さて、「子どもがどうしても要求を聞き入れてくれない時、どうしますか?」
皆さんはどうしていますか?
・怒ってでも是が非でも言うことを聞かせる。
・説教してやらせる。
・「もういい!あんたなんか知らない!」って言って、子どもが「いやだー」って言って、「じゃあやりなさい!」ってなる。
・「やってくれてもいいのに・・・」とあきらめる。
・「~あげるから、やって」とお願いする。・・・
色々な方法がありますよね。
子どもがすんなり受け入れてくれれば問題はない。
でも、私たちがどんなに上手に頼み方をしたとしても、子どもが断わるということはあります。
「要求する」ということは、こちらの課題について相手に援助を求めたり、相手の課題についてこちらの意見を取り入れてもらおうとすること。
なので、子どもの側からすると断る権利があります。
実はここが見落とされてしまいがち。
断る権利もあるということなので、
もし子どもがどうしても聞き入れてくれないときに、私たちができる最善の方法は
あっさりと引き下がる
ことです。
でね、
「引き下がると、要求を聞いてもらえないんじゃないか???」
そう思っているので、お母さんは引き下がれないんですね。
でもね、一度でダメでも、いったん引き下がって、お互いに冷静になってから頼み直すとやってくれるときもあります。
一旦引き下がることで、もっといい頼み方を発見できるかもしれません。
ところがごり押しすれば、
お母さんはどんどん攻撃的になり、
それでも子どもが「NO]を言い続ければ、
きっと
もういい!!あなたなんて知らない!勝手にしなさい!!
と復習的な態度になっていくでしょう。
それが積み重なると、子どもは二度とお母さんの要求なんて聞くもんか!と決心してしまうかもしれないのです。
なので、子どもがどうしても聞き入れてくれない時、自分がしつこく要求しているなーって気づいたら、
・いったん引き下がる
・誰の課題かをもう一度考えてみる。
・主張的な頼み方で頼み直す(~してくれると助かるなど)
一旦引き下がった方が、
子どもの勇気をくじかない、
相手との信頼関係を壊さない
という大きなメリットがあります。
・子どもに要求を聞き入れさせることと
・子どもと仲よく暮らすこと
どちらか一方を取れと言われたら、どちらを選びますか?
今、目の前にいるわが子に要求していることは、子どもとの関係を壊してまで、子どもに受け入れさせなければならないほど重要なものですか?
そこまでして子どもに受け入れさせるほどのことはあまりないはずです。
関係が良ければ、子どもが協力してくれることはこの先もあります。
関係が悪くなると、親の言うことがたとえ理にかなっていたとしても、子どもは親に対する反発心からあえて不適切な行動をします。
子どもが自ら適切な行動を選んでいける、
そのチカラを身に着けてもらえるよう、
勇気づけられる方法を気づいたら選んでいけたらいいですね。
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