娘がお友達のおうちのお誕生会に行きました。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

 

娘、お昼ご飯を食べてから、お友達のお誕生日会に行きました。

 

プレゼントにお手紙、プログラムに書いてあった持ち物、おやつを持って、それはそれは嬉しそうに出かけていきました。

 


006705.smpl.png

 

 

 

娘は私の枠を大きく超えていく人です。

 

だから私はよく自分のざわざわと向き合うことになります。

 

 

私の中に「甘えてはいけない」という思い込みがあります。

 

これ、実は私にとってすごい曲者です。

 

今日はそのことについて、私の体験としてお話しますね。

 

 

 

 

3週間くらい前に娘に「○○ちゃんのお誕生日のお祝い、みんなでするの。行ってもいい?」って聞かれて、

 

「わ~それは良かったね―嬉しいね。うん、行ってもいいよ」

と娘に応えたんだけどね、すごくざわざわしました。

 

 

 

「なんでこんなに怖いって感じているんだろう?」

 

 

心の声を聴いていくと、色々なつぶやきが出てきました・・。

 

 

・娘のお誕生日、終わってる・・・。

 

・娘のお誕生会とかしていない。

 

・だからお返しできない・・。

 

・一方的に呼ばれて、呼ばなかったら、あのお母さんってなに?ってならないかな?

 

どうしたらいいんだろう・・・。

 

・連絡先もわからないのに、行かせちゃっていいのかな・・・。

 

・何もしてあげていないのに、受け取っちゃいけない・・・。

 

めちゃくちゃ怖くて、不安の世界に入り込みました。

 

 

 

ccd7a483d815077df500f17d5d2c8bc6-226x300.png

 

 

それで出てきたのが

 

「甘えてはいけない」です。

 

これね、私の母も強く握っていた思い込みです。

 

 

 

私が育った環境では母が人付き合いを敬遠していました。

 

仕事のほかに内職もしていたので、家に友達を連れてくるの嫌がったんですね。

 

母はたぶん、行けば連れてくることになると思ったのか、友達の家に行くことも嫌がりました。

 

・「お誕生会に呼ばれた」と言っても「うちはしてあげられないから、やめておきなさい」

 

・「みんなでお菓子作ることになった」と言っても「そんな大変なこと、迷惑だからやめなさい」

 

・「○○ちゃんちで一緒に勉強する」→「そんなめんどくさいことをしないでうちでやりなさい。」

 

 

だから、いつも「用事があるから」って断っていました。

 

 

 

 

人の好意を受け取れない、受け取り下手の仕組み

 

 

 

あと、母から学んだことの一つに

 

「こちらが何もしていないのに、タダで受け取ってはいけない」

 

という思い込みがあります。

 

 

過去記事に書いたこともありますが、子どもの頃、母の勤務先のドクターの奥様に「好きなものを買っていいよ」とお小遣いをもらったのです。

 

 

私と姉は嬉しくて、可愛い100円のポチ袋を買いました。

 

そして買って来たら母に

 

「あなたたちはここの子どもでもないんだから、お金を簡単にもらってはいけない」

 

と買ってきたものをお店に返すように言われたのです。

 

私と姉はお店に行って物を返却してお金を戻してもらい、そのお金を奥様に返した覚えがあります。

 

今でもその光景はしっかり覚えています。


006642.smpl.png

 

 

奥様は「いいのよ、私があげたものだから」と母に言ったのですが、母は頑として返すことを譲りませんでした。

 

こうしたことが何度もありました。

 

 

そこでね、私は

 

「自分が何もしていないのに、受け取ってはいけない」

 

を握りました。

 

今でもこの思い込みは私に根強いですね。

 

だから、人の好意を上手に受け取れないことが多々ありました。

 

 

 

今はね、心のことを学んで少し受け取れるようになってきました。

 

それでも根強いから、こういう場面でざわざわと落ち着かない気持ちになるんですね。

 

 

娘はこの思い込みがないから、誘ってもらったら「ありがとう~嬉しい~行きたーい」になります。

 

 

 

だから娘のこの行動を見て、私の思い込みが発動すると

 

「本当にいいのかな、大丈夫かな、どうしよう、負担書けないかな・・・」

 

思わず「本当に行っていいの?」って言いたくなっちゃうのです。

 

 

できるところで、受け取る練習~

 


 

でもこれをやっているとね、人の好意を上手に受け取れないの。

 

受け取り下手なのね。

 

お返しできないのに、受け取っちゃダメ

 

何かしないと甘えてはいけない

 

 

こうなると重たい足かせがついていて、知らず知らずのうちに、人の好意を無にしちゃう行動をとってしまう。

 

私はこれ、ずっとやってたなー・・・。

 

だからちょっとずつでいい。

 

人の好意を「ありがとう~うれしいです」って受け取ってみる練習をするのね。

 

 

受け取ってみたらどうだった?

 

受け取って何を感じた?

 

受け取れない時は何を感じている?

 

そんなことをできるときでいいので繰り返してみます。

 

 

娘は

 

「なんかね、○○ちゃんのパパとママがみんなを喜ばせたいってお楽しみを用意してくれてるんだってー。」

 

って嬉しそうに受け取っていました。

 

それってすごく大事だよね。

 

するとね、自分はたくさん支えてもらっているんだなーって愛を受け取れて感謝できる。

 

 

とっても幸せです。

 

 


008048.smpl.png

 

 

ふせんワークのときに「他力」の話が出たけれど、

 

たくさんありがとうが言える人になりたいなー

 

って今は思っています。

 

 

人の好意を受け取れないときって「ありがとう~」より「ごめんなさい」が多かったね。

 

 

 

私も子育てを通して、「きく」を使って自分の中にある葛藤と向き合っています。

 

葛藤には出会うけど、楽しいなーって瞬間も増えています。

 

今日はお友達とお友達ママ、パパ、そして一緒に行ってくれたお友達、そんでもって娘からもたくさんの嬉しいを味合わせてもらえてます。

 

ありがとうございます。

 

今度はみんなでうちで遊ぶ機会をつくれたらいいなー。

 

何か手の込んだことをしてあげることはできないけど、遊びに来てもらうことは全然かまわないので、また来てもらおうと思っています。

 

 
 

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

 

 

 

◆ 10月開始子どものこころのコーチング初級講座

 

 

◆ 子どものこころのコーチング協会の講座

 

お近くの開催スケジュールはこちらでご覧いただけます。

  

←クリック!

 
 
◆ 10月開始の勇気づけ勉強会、対面、オンライン講座はこちらから。
 

 

 

 


 やり直し子育てマインド5つのステップ メール講座

◆ いい子をやめて最高に愛されて生きる笑み育カウンセリング

◆ ママと子どものこころに「きく」で安心感を育む 子どものこころのコーチング講座

◆ お問い合わせ

 

◆ 私の人生観