私は自分のことをかわいそうな人だと思ってた。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。

 

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うさまるのぬいぐるみと仲良しね。

 

手がちぎりパンのようにムチムチになりました。

 

娘はとっても細くてちっちゃかったので、孫をみると大きく感じちゃうな(笑)

 

 

【自分だけが大変な思いをしている】

 

私は40近くまで自分のことをかわいそうだと思っていたことに気づいていませんでした。
 
心について学び始めたときに
 
「自己憫らん(自分をあわれむ)」いう言葉に出会ったときでさえ、私には縁のないものだと思っていました。
 
 
でもね、以前から「かわいそう」という言葉をきくとざわざわしていました。
 
義母がよく使うのね。
 
夫の仕事が忙しい→かわいそうに。
三男が試合で負けた→かわいそう。
娘か熱を出した→かわいそうに。
義妹が仕事で忙しい→休みがなくてかわいそう。
 
「はぁー、何が!!(怒)」
 
腹のなかでめちゃくちゃ怒ってました。
 
私だって大変なのに!!!私だってかわいそうなのにって思っていたんだよね、今思うとね。
 
自分が一番かわいそうって思ってた。
 
だから反応しちゃったんだろうね。
 
 
【私が自分を不憫な人だと思い込んだわけ】
 
きっときっかけは母やおばあちゃんの言葉からかな。
 
家庭を捨てて女に走った父。
 
父の奨学金まで返済しつづけ、生きるために仕事と内職で必死になって働いた母。
 
 
おばあちゃんも母もよく
 
「お父さんがあんなでなければ、もっといい生活ができるのにかわいそうにね。」
 
「お母さんもこんなに働かなくてもいいのに。」
 
「ほしいものも我慢してるのが不憫で仕方ない。」
 
「普通ならお父さんがいるのにかわいそうにな~。」
 
そんな言葉をずっと言ってた。
 
おばあちゃんや母の言葉は姉や私に申し訳ない気持ちもあったんだろうね。
 
私が子どもの頃はまだまだシングルの家庭には風当たりが強かった。
 
母はひた隠しに隠してたもんね、父のこと。
 
だから、他人様には言えないものを背負わなくてはいけない私たち子どもを不憫に思っていたんだと思う。
 
そんな言葉を聞いていた私は自分をかわいそうな人だと思ってしまった。
 
姉とのことも色々あって、かわいそうな私でいることで生き延びることにしたんだよね。
 
 
姉にいつもやり込められていた私は、周りから辛抱強いということを言われていた。
 
「ひさこがいつも我慢しとるで」
 
おばあちゃんにも言われていた。
 
「優秀な姉にやり込められる妹。
 
同じ双子なのに不憫でかわいそう。」
 
とても嫌な立場なんだけどその立場でいるから、勉強ほったらかしでテニスに熱中できたし、
 
かわいそうな私でいることでおばあちゃんや周りの人が
 
「あんたは辛抱強いね」って言ってくれたし、
 
かわいそうな私でいることで愛されるみたいなことはあったんだよね。
 
だから私は無自覚にその立場にいることを選んでいた。
 
 
【自分を憐れむとどうなるの?】
 
・どうして私ばっかり。
 
・私だけ損なクジをひかされる。
 
・どうして私ばかりこんな運命を背負わされるんだろ・・・。
 
誰もがそういう気持ちに見舞われる時はあるんだよね。
 
それを感じることは悪くない。
 
でもときにその自分に対するあわれみの情にのみ込まれてしまう。
 
そうなると悲劇の主人公になったかのように自分自身に対する哀れみや自分への同情に浸りきってしまう。
 
と同時に、自分をこんな目に合わせたのは誰だ!!と自分以外の外に原因を見て責めてしまう。
 
私は少しも悪くない!!
 
悪いのはむこうだ!!

何日も何か月もずっと同じ思いを巡らせて、ずっと
 
「あいつのせいだ」「あのときのあれのせいだ」
 
とその思いにとらわれて抜けられなくなってしまう。
 
 
深刻そうな顔を作って振舞う。
 
そうすればだれも自分を責めないし、むしろ同情してくれるから。
 
私はそんなこともしていたのです。
 
もちろん無自覚だったけどね。
 
 
【どうして自分を憐れむことから抜けられたか?】
 
長年そうやって自分を憐れんでいた私がその「かわいそうな自分」「被害者の自分」からどうして抜けられたか?
 
それはまず「気づいた」です。
 
自分がそういう風に自分を見ていたんだって気づいたことです。
 
気づいたきっかけはね、10年くらい前に会合で知り合った10歳くらい下の人に
 
「あぁ、かわいそうに」
 
って言われたの。
 
心理学の勉強の場だったんだけどね。
 
そのときフッと「あれっ??私はかわいそうなのか??」って正気に戻ったような感じがしてね。
 
「ちょっと待てよ」って考えたら
 
他人じゃなくて、私自身がすごく自分のことを「かわいそうな人」って思ってたんだってことに気づきました。
 
だから被害者思考が強かったし、そういう自分でいることを選んでいたんだなってことに気づいたのね。
 
 
で、抜け出せたもう一つは
 
「このまま、私はかわいそうでいたいの??」
「他人にかわいそうって言ってもらいたいの?」
 
って自分に問いかけることができたこと。
 
「この状態に満足しているのか?」
「この状態でとどまりたいのか?」
「ここから抜け出したいのか?」
 
自分に問いかけることができた。
 
で、私は「かわいそうな人をやめよう」って思ったんだよね。
 
 
そこから私は出来ごとを自分がどうやって受け止めて、どう解釈してどう行動をしているかを見つめるようになりました。
 
今は笑み育ワークシートを使うけれどね。
 
 
自分がどんな風に出来事を受け止める癖があるのか?
 
どんな思い込みでもって、そういう解釈、考えになるのかが見えるようになると行動を変えるきっかけになります。
 
自分はその出来事に何ができるんだろう?って選択肢が増えるんです。
 
相手を何とかしようとする方法だけでなく、自分に出来ることがあると思えるので、
 
うまくいってもいかなくても清々しく行動できるんです。
 
 
自分が出来事を受け止めるときに陥りやすい受け止め方を知る。
 
根っこにある思い込みを癒す。
 
そうすることで怒りがわくことも減らしていけます。
 
 
今、義母がかわいそうって口にしてもなーんにも思わない。
 
義母の口癖だってわかったの。
 
悪気は全くなくて、口癖だからすぐかわいそうって出ちゃうみたい。
 
かわいそうの大安売りみたいになってるときもある(笑)
 
それを「また言ってるよ~(笑)」って気軽に見られるので楽になりました。
 
 
思い込みを知る入り口はいろいろありますが、
 
講座で学びつつ、その場の誰かと話すことで自分に気づきがあることもあります。
 
また誰かの気づきを共有できることで、その気づきを自分のものとすることもできます。
 
学習→実践→体感→共有
 
こうしていくと、気づきと学んだことが腑に落ちいやすく継続していく励みになります。
 
勇気づけ講座はELMもSMILEも連続講座であるのは、こうした日々の実践につなげていただくこと、
 
互いに勇気づけあい、学びあう仲間としてのつながりができるということがあります。
 
 
5月開始のELM勇気づけ講座、まだお席あります。
 

以下、安藤の講座の予定です。

 

各講座に笑み育カウンセリングをお得に受けていただける特典を設けております。

 

 

 

 
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