行動の根っこにあるのは希望?それとも恐怖? | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

庭のモクレンにつぼみがつき始めました。

うちのは少し早目です。

春だなぁと感じます。

あっ、クリニックの混み具合でも感じるけど(*_*)

今日はこれから出勤です。


さて、年明け頃から

もうすぐ一年生だね。

もうすぐ年長さんだね。

そんな言葉を聞いているお子さんも多いかも。

と同時にこんな言葉も聞こえてきます。

〜しないと一年生になれないよ。

〜できないと年長さんになれないよ。

〜している子は幼稚園に入れません。

みたいなね。




いやいや一年生にも年長さんにもなれるよ。

幼稚園、入れるよね。


大人はできるようになってもらいたくて、頑張ってもらいたくて言うんだけどね。

これ、脅し(笑)

子どもたち、3月になるとこういった言葉を頻回に聞く場面が増えてたりするのね。

で、プレッシャーでちょっと疲れているかも。

「もういい、それだったら行きたくない」

「じゃあ、一年生にならなくてもいいや」

「そんなに大変なら学校いきたくないな」

なんて思えちゃう。

脅しには恐怖がもれなくくっついてくる。

それを動機にして行動をさせようとすると、怖れのために動くようになる。

こうしないこうなっちゃう。

それって楽しくないよね。





楽しむには希望が動機のほうがいい。

新入学や進級したら、こんな嬉しいことがあるんだって未来と希望を見せてあげたいよね。


それってちょっと言葉を変えるだけ。

自分でできたら嬉しいよー。

自分で選んだら好きなハンカチを選べるから楽しいよ。

自分でできたら、ママをいちいち呼ばなくてすむから時間短縮で遊べるよ。

そんな風に快の感情と結びつけてあげたいですね。



子どもがこうなりたいという希望が動機だったら、自分でやってみようかなぁも増えてくる。

楽しい、嬉しいが根底にある生き方をみせてあげられるのも大人の役目。


この時期、子どもたちがイライラしていたり、疲れているときは少し日常のなかでプレッシャーかかってないかみてね。

『困った行動をする子は困っている子』です。


そういえば娘がちっちゃい頃、

自分でお洋服やハンカチを選べたら、ママにいちいち聞かなくていいから早くすむよ。

そしたら保育所行く前に遊ぶ時間できるね!!

って言ってた。

おかげで自分でやるようになったんだけどね。

だから今、私がこれにしたら?と服のことを言っても

「ひよりが選ぶからいい!!」

と怒られる(笑)


子どもは自分で自分のことを選びたいんだよね。


子どもが自分でできるようになりたい動機に何があるのか?

・お母さんに怒られるからとか、一年生になれないからという恐怖なのか?

・それとも自分でできる喜びや楽しさなのか?

私たちは子どもにどちらを手渡してあけたいのかな?


さぁ今日は「六年生を送る会なんだ」

って楽しみにして出かけていきました(*^-^*)

楽しい1日になるといいね。


 

 
 初めての方はトライアルカウンセリングからどうぞ。

  

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◆ 3月からの勇気づけ勉強会はこちらです。
 
残2名様となっております。
 
年度末年度初めにご自身を振り返って、また新たな関係に向けて参考にしていただけたらと思います。
 
 

 

 
 
私の願い。「私は大地のごとくありたい。」
 
大地のごとくあらゆる存在の力を育み、その可能性を信じ続ける。
 
あらゆる存在が輝く「縁」として働くことのできる私である。