朝の準備で困っていないのは、全部私がやっていたからだって気づきました。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

先日SMILE講座の第5章「子どもを傷つけないで意見を伝える」をしました。

 

みんなで話していると、色々な気づいがあります。

 

良いとか悪いとかではなくて、いろんな価値観のなかで自分はどんな価値観を持っているのか?に気づくけるのがいいんですよ。

 

これを「私はダメなのかも」って他人と比較すると落ち込むだけで解決に向かわないんだよね。

 

だから反省会はいりません。

 

気づいたことを「私はそう思っているんだな」って受け取ってねってお話します。

 

 

それでね、講座の中でワークがあって、

 

① 朝声を書けても子どもがなかなか起きてこない。

 

②子どもがいつまでもテレビを見ていて寝ない。

 

③子どもがランドセルを玄関に置いたまま遊びに行きました。

 

この三つの場面でどうしますか?を振り返ってもらいました。

 

 

そうしたら3人とも困っていなかったのね。

 

お子さんが幼稚園、小学校低学年ってこともあるかも。

 

色々な答えがあったのでちょっとシェアしますね。

 

・ちょこんと立たせる。

・さすったあと、お母さん、もう下の部屋に行くねって言うと自分で降りてくる。

・寝ていても抱っこして下の部屋に連れて行くと起きる。

・下の部屋で寝ぼけていても、「はい、着替えるよ~~」ってパジャマを脱がせて

「はい!」って順番に服を渡すと自分で着る。

 

・2,3回、声をかけておけば消してくれる。

・消さないときは「はい。寝る時間」!」ってお母さんが消す。

・テレビをつけっぱないしにしていない。

・録画してある時間で区切れるものを見せて、それが終わったら寝るよという。

 

・そのまま玄関に置いておく。(明日の準備してねとだけ声をかける)(年少さん)

→結局本人は困っていないとわかった。

→こんな時どうしようか?と考え中。

 

・お母さんが支度をする。(年少さん)

・明日の用意をしてからおやつって言う風にしているので、声をかければやる。(年長さん)

・帰ったらすぐ宿題をするってことになっているので、ランドセルは定位置にもってきている。

 

ということで、あまり困っていなかったのね。

 

で、お話を聞いていて思ったのは、どの場面でも皆さんがあまり感情的になっていない。

 

 

なんでかな~?って聞いてみたら、

 

・お姉ちゃんのほうの宿題を見たりするので、下の子は本人に任せる。

 

・これこのままにしていたらどうなるかな~?って楽しんで様子を見ている。

 

・子どもにやらせるより、自分がやった方が早いからやっている。

 

・声をかければやるので今のところいい。

 

 

そうやってシェアしていたら

 

「困っていないのは、全部私がやっていたからだって気づきました。」っておっしゃってくださったママがいました。

 

 

そのママは「これからどうやって任せていったらいいでしょう?」って他のお母さんがどうしているか聞いていました。

 

うんうん、それでいいと思う。

 

何かに気づいたら、これからどうしたらいいかを考えたらいいしね。

 

 

 

3人ともこの問題に関して、感情的になっていないのがいいな~って思うんです。

 

是が非でも自分で準備しなさい!!片づけをしなさい!!ってこちらにゆとりがないと、どうしても感情を使って子どもを動かそうとする。

 

最終目標は「自分で自分の準備をする」なんだけど、感情を使って意固地にやらせようとすると親子喧嘩になるんだよね。

 

そうすると、子どもが「自分で自分のことをできるようになる」までの道のりを援助できなくなるんだよね。

 

選択肢は、是が非でも言うことを聞かせることだけじゃないものね。

 

ここで色々選択肢があると、親子喧嘩にならなくてすむんだよね。

 

そうしたら子供を援助しやすくなる。

 

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お母さんの方に余白、ゆとりがあるといいよ。

 

その余白とかゆとりってどういうものかっていうと

 

毎日の準備はしてもらうんだけど、

 

・全部できる日もあれば

 

・8割がたできたけどコップだけお姉ちゃんやママに助けてもらったとか

 

・ハンカチや使ったナフキンだけは洗濯かごにいれた

 

・ハンカチだけ用意した

 

そういう日があってもいいってこと。

 

 

できるだけ毎日全部自分でやってもらうことを目標にしながら、

 

これできたね。

 

これは気づいてやってくれたんだね。

 

今日は全部自分でやれたんだ。

 

そうやってできているところに注目していく。

 

 

 

できないときがあっても、怒る必要もない。

 

ましてや「明日からは全部自分ででやんなさいよ!」てっとどめも刺さなくてもいいからね(笑)

 

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でもお母さんには目標はもっていってほしいんです。

 

「私はこの子が自分でできるようになるのを援助するんだ」ってね。

 

でないと、行き当たりばったりでその時々の感情で子どもを褒め、子どもを怒ることになり、

 

子ども自身も「自分のことを自分で準備する」って目標にいけないから、勇気をくじかれて自分でやろうと思えない。

 

私たちは子どもたちが自分で自分のことを考えて判断し決めて行動できる子に育てたいのです。

 

 

だから今、急いで100パーセント完璧に何かができるようになることを要求するのではなく

 

この子が自分でできる!これを自分ですることに意味があると受け取ってもらえるように援助する。

 

そんな風にしていくと、年齢に応じて自分のことを自分でするのがいいと思えるようになります。

 

 

そのために子どもを傷つけないで意見を伝えるって大事なんです。

 

それはSMILEという講座で学びます。

 

まずは勇気づけお話会でお伝えしていきますね。

 

11月の勇気づけお話会はこちらです。 

 

残席1名様です。

 

 

 

 

11月6日(火)名古屋市緑区の「かぞくのとまり木 緑」で

 

「ママがしあわせなら、子どももしあわせ」の子育て講座をします。

 

10:30~11:30

 

お子さんと一緒にぜひいらしてくださいね。

 

ママも赤ちゃんも幸せになる勇気づけの子育てのお話と自分への感謝状を書きます。

 

お申し込みは要りませんので、当日お気軽にいらしてくださいね。

 

ママの心に安心感をお届けしたいと思っております。

 

名古屋屋市のかたはもちろん、豊明市のかたもいいそうですよ。

 

住所は

 

 

愛知県 名古屋市緑区姥子山5丁目711

 

です。

 

ぜひいらしてくださいね。

 

 

笑み育ワークシートのモニター、追加限定募集も満席となりました。

 

キャンセルなど日程があけば急遽募集させていただくこともあります。