それはだれが困っているんだろう? | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

今朝は夫が毎週末している早朝テニスに行ってきました。

 

娘、昨晩から楽しみにしていたので、6時にスパッと起きる。

 

自分で決めたことは言わずとも動くなぁ(笑)

 

 

 

 

 

最近の娘、こちらから何かを持ちかけると

 

「宿題、めんどくさい」

「片付けるのいやだ~」

「今、たべたくな~い」

 

そんな返事が返ってくることもあります。

 

「もう!また?

 

「いちいち言い返さないでやってよ~」

 

って思うんですけどね。

 

 

子どもの口答えや「いや!」って言葉を聞くと気持ちよくはないよね。

 

 

 

 

 

それって本当に不適切な行動なの?】

 

困っているのは私で、子どもは困っていないんじゃないの?
 
私が娘に「宿題やった?」「ごはんできたよ」「片付けて」っていうときは、たいてい暗黙の「すぐにやって」 が入っています。
 
 
そこにNOを言われると、「頼んだことをすぐにやらない困った行動」ってとらえがち。
 
でもね、娘からすると何も困っていなかったりするんだよね。
 
「今じゃなくてもいいよね」「あとでやるからいい」
 
そんな風に思っているので、こちらが困っているなんて全然思っていない。
 
それを「やりなさい!」って言われる。
 
この温度差で親は子どもを怒り、子どもは何で怒られるの??って思うんだね。
 
 
親が困ったと感じていて、子どもは困ったと感じていないこと。
 
それについては頼むことって大事なんだよね。
 
私は困ったと感じているので、この件について協力してほしい。
 
そう丁寧に伝えること。
 
いくら怒ったたころで、子どもは困っていないからピンとこない。
 
だから「お母さんは困っているから協力してほしい。
 
こうしてくれると助かるんだけど。」
 
そう伝えるひと手間が必要なときもあるんじゃないかな。
 
そうやって言われると、子どもの耳に言葉が届く。
 
 
 
 
 
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もし子どもが本当に困っていて、困った行動しかできないとしたら?
 
この場合、
 
それが不適切な行動とは知らないでやっている、
 
または不適切だとわかっていても適切な行動がわからない。
 
それで困っているのかもしれない。
 
そうしたら、子どもが何に困っているかを聞く。
 
そしてどうしたいのか?を聞いて、それに見合う適切な行動を教えたり、一緒に考えてもいいですよね。
 
お母さんはこう思うよって、お母さんの意見をいうのもありだよね。
 
「~しなさい」ばかりだと、お子さんの耳はとじちゃうかも。
 
まずは「どうしたい?」「どうしたかったの?」って聞いてみるといい。
 
 
 
 
その困ったと感じる行動は、だれが困っているんだろう?
 
困ったって感じることはあっても、本当に不適切な行動っていうのは、実はそんなに多くはないかもしれないね。
 
なので困ったことが多いと感じるときは、自分は何を困ったって感じているんだろう?
 
そんな問いを自分に向けてみるといいですね。
 
お母さんが困っているのか、それともお子さんが困っているのかで選ぶ対応も「怒る」以外にできることがあります。
 
 
 
子どもの不適切な行動ってそもそもどんなこと?
 
不適切な行動が長引くわけなどは、SMILE講座で詳しく学んでいきます。
 
その後に「誰の課題」って章を学ぶと、問題が整理されてスッキリしたりしますよ。