こんにちは、安藤ひさこです。
今朝は夫が毎週末している早朝テニスに行ってきました。
娘、昨晩から楽しみにしていたので、6時にスパッと起きる。
自分で決めたことは言わずとも動くなぁ(笑)
最近の娘、こちらから何かを持ちかけると
「宿題、めんどくさい」
「片付けるのいやだ~」
「今、たべたくな~い」
そんな返事が返ってくることもあります。
「もう!また?
「いちいち言い返さないでやってよ~」
って思うんですけどね。
子どもの口答えや「いや!」って言葉を聞くと気持ちよくはないよね。
【それって本当に不適切な行動なの?】
困っているのは私で、子どもは困っていないんじゃないの?
私が娘に「宿題やった?」「ごはんできたよ」「片付けて」っていうときは、たいてい暗黙の「すぐにやって」 が入っています。
そこにNOを言われると、「頼んだことをすぐにやらない困った行動」ってとらえがち。
でもね、娘からすると何も困っていなかったりするんだよね。
「今じゃなくてもいいよね」「あとでやるからいい」
そんな風に思っているので、こちらが困っているなんて全然思っていない。
それを「やりなさい!」って言われる。
この温度差で親は子どもを怒り、子どもは何で怒られるの??って思うんだね。
親が困ったと感じていて、子どもは困ったと感じていないこと。
それについては頼むことって大事なんだよね。
私は困ったと感じているので、この件について協力してほしい。
そう丁寧に伝えること。
いくら怒ったたころで、子どもは困っていないからピンとこない。
だから「お母さんは困っているから協力してほしい。
こうしてくれると助かるんだけど。」
そう伝えるひと手間が必要なときもあるんじゃないかな。
そうやって言われると、子どもの耳に言葉が届く。
もし子どもが本当に困っていて、困った行動しかできないとしたら?
この場合、
それが不適切な行動とは知らないでやっている、
または不適切だとわかっていても適切な行動がわからない。
それで困っているのかもしれない。
そうしたら、子どもが何に困っているかを聞く。
そしてどうしたいのか?を聞いて、それに見合う適切な行動を教えたり、一緒に考えてもいいですよね。
お母さんはこう思うよって、お母さんの意見をいうのもありだよね。
「~しなさい」ばかりだと、お子さんの耳はとじちゃうかも。
まずは「どうしたい?」「どうしたかったの?」って聞いてみるといい。
その困ったと感じる行動は、だれが困っているんだろう?
困ったって感じることはあっても、本当に不適切な行動っていうのは、実はそんなに多くはないかもしれないね。
なので困ったことが多いと感じるときは、自分は何を困ったって感じているんだろう?
そんな問いを自分に向けてみるといいですね。
お母さんが困っているのか、それともお子さんが困っているのかで選ぶ対応も「怒る」以外にできることがあります。
子どもの不適切な行動ってそもそもどんなこと?
不適切な行動が長引くわけなどは、SMILE講座で詳しく学んでいきます。
その後に「誰の課題」って章を学ぶと、問題が整理されてスッキリしたりしますよ。



