名古屋では急な予定変更もあったりしましたが、それもすべて最善に働くという有意義な時を過ごせました。
これも詳しい内容はまた食レポと共にゆっくりまとめさせていただきたいと思いますが、皆さん驚くほど優しい方ばかりでした。
しかし、コロナの影響で閉まっている店も多く、大変な状況が続いています。
存続の危機、恥を忍んで言います、助けてください、という悲痛な叫びを看板に貼っているお店もあり胸が痛くなりました。
また閉まっているシャッターの一つにこんな名言が記されていました。
なるほどです。
この状況に合わせて素直にそのまま生きることが打開の道かも知れません。
昔のレシピ、すごいです。