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いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記





今日を含めて残り9日間の勤務。
そうすると12月が終わる。
という事は、
この会社に勤め始めて、
3ヶ月が経つという事。
エージェントからは、
仮契約社員は3ヶ月間、
その後に正社員として採用されると聞いている。

今のところ、
上司からも良くやっていると会議で言われ、
そして私自身もこのまま続ける気だから、
正社員になれる確率は高いと思う。
でも実際になれるまで、
気を張って仕事しなきゃね。

今日も目の前に座っているBに、
あなたは本当の大変さをまだ知らないわ、
と言われた。

そうね、
仕事量はそれほどでもないはずだけど、
毎日右往左往していて時間はすぐに過ぎてしまう。
まだまだ他の人のヘルプが必要。

恐ろしいほどある量の製品を早く覚え、
すべての仕事の仕組みを覚えていかなければ。
完璧に出来るまでに3年はかかると言われた。
やる気がまだある内に、
どんどん頭に詰め込もうと思っている。
そして3年かからないうちに、
いっぱしのSARになってやるっ!







・・・だのに・・・、
頭から離れない事があるんだな。
今日は仕事に集中できない。
この年老いた乙女心。
どうすればいいのやら・・・。












まずい・・・・。ーー;
そう思っている私がいる。
私って加熱速度が早いんだよね。



これまでもそうだった。
祖国を離れてしまった原因の一つ。
もうこんなおばちゃんなんだけど、
落ち着いてしまうなんてのは、
私にはないのかもしれない。

だってこの前まで、
サンちゃんに狂っていた私。
このブログを書き始めるきっかけになった。
そしてそのときも、
私、どうなっちゃったんだろうって思った。



私には一目惚れってのはない。
メンクイではあるが、
実際はそうでもない。
そして何となくつき合っていくうちに、
加熱していくタイプ。
でも過熱してしまうと、
先が見えなくなってしまうのだ。



そんなこともあり、
盛り上がらないためにも、
出来るだけ自然体の自分でいようとした。
同性の友達のようなつきあい。
髪も染めず、
おしゃれもせず、
近所に買い物に行くような姿で、
私は出かけた。



前と同じように、
食事をしながら話をし、
映画を見た後は、
だらだらと普通の番組を見ながら、
いろいろな話をする。

アメリカに長年いるから、
ある程度人種によっても性格が想像できる。
でも今回は違った。
その人は私の想像を打ち破り、
どんどん知りたくなってくる。

よく話をする人だが、
二人が黙っていても苦にならない。
自然体のままでいても、
何も違和感がない。

こんな人もいるんだ・・・。
昨日はそれをずっと思っていた。
こんな人だったら、
ぼーっとしてても、
長くつき合えそう。
半年に二度しか会わないくらいだからね。^^;




でもまずいのは、
またすぐ会いたくなってきた。
面倒な事になりたくはなかったのに・・・!
ぽーおばちゃんの
恋の始まり・・・?















だんだんお腹が空いてきた。

昨日気分が悪くて、
夜中に起きてしまい、
そのまま寝付けなかった。
だから今日は夕飯を食べる気がせず、
そのままベッドに入った。

でもお腹減ってきたな・・・。



あかん、あかん。
今週末はデートなのよ。
もう夜中だから、
食べちゃあかんわな。



ってか、
デート一度目はどうしたのかって?

それはだね、
ただ会って、
ワイン飲んで、
しゃべって終わり。
それだけ。

そして今回も、
ただ会って、
食事して、
ワイン飲んで、
映画観て、
それで終わるつもり。

私的には、
彼氏彼女になる気なし。
長期つき合える友達がほしい。

彼にはその旨を、
もう半年前に電話で伝えた。
半年も知ってるのに、
今回で会うのが二回目ってのも、
なかなか少ないよね。

これまでは、
電話で話をしたり、
お互いテキストを送り合ったり、
切れない程度に、
連絡を取り合っている。

ま、
男女の関係やから、
何がきっかけでどう変わるか、
先が見えているわけではないが、
ぽーおばちゃんの気持ちとしては、
もう面倒なことは無しにしたい。

とにかくだね、
小さい息子のいない週末を、
自分のために使うのは、
良い事だなと、
それなりに楽しみにはしている。




ただ、
大きい息子にばれないようにしなきゃだわ。
彼からは交際禁止令が出てるからさ。
なんだか、
親子逆転しているような・・・。

息子は明日NYから帰省。
どうなることでしょうね。














さてと・・・。
日本の会社でありながら、
中身は全くアメリカの会社に勤めている私。
その後会議が重ねられた結果、
晴れて?テリトリーを貰ってしまった。
貰ってしまったからには、
毎日その日に受け取った用件を、
クリアするのは難しくなる。

息子を早めに休ませるため、
早く家に連れて帰りたいが、
次の日に仕事を残したくないため、
つい残業をしてしまう。
それでも仕事はたんまり残り、
これがこれから永遠に続いていくのか・・・、
何て思ったらちょっと溜め息。

来月には人を一人入れると言っていたが、
これからどうなるのだろう。
他の社員もそろそろストレスが溜まり、
いつ爆発するか不安である。

この混沌とした状態の原因は、
全てが人間関係にあるような気がする。
7年働いていた人が辞めたのが半年前。
その後がまに入って来た人が、
仮採用の三ヶ月間の間にいい加減な仕事をし、
その後クビになる。
そしてそれまで16年も勤めていた人が、
その後会社を辞めざるを得なくなった。
そしてその後二人の社員を入れたが、
やはり問題が起こり、
一人が二ヶ月経たないうちに辞めさせられた。

人数が減った事と、
去った人達の仕事の修正に追われ、
毎日不平を言いながら仕事をしている皆を見ると、
何か解決策がないかと考えたり。
でもまだまだ不十分な私は、
自分の仕事だけで精一杯で、
ただ迷惑をかけないように、
大人しく仕事をするしかない。

そしてその中で、
人間関係をいかに平穏に保っていくか。
一人一人の気持ちを読みながら、
出来るだけ波風立てず、
一日が終わるとホッとする。

どちらかというと、
私が女性だからか、
男性との対応の方が楽である。
何も考えなくていいから。
でも相手が女性だと、
どうしても最大限にアンテナを張り、
空気を読まなければいけないから、
少し疲れてしまう。

ま、これが人生ってもんか。
仕事があるだけでも、
感謝感謝。

こんなんで久々な更新を終わってしまって、
何か楽しい事でも、
次には書かなきゃね。













今年のサンクスギビング(感謝際)は、
夫の家族親戚が隣の州からやってきて、
我が家から車で40分ほどのところにある、
一つの家族の家に集まった。

サンクスギビングの前日から集まり、
女性達は料理を作る。
そして当日は更に人が集まり、
皆で食事を共にする。



夫が亡くなってからは、
私自身その輪に入りにくくなった。
去年クリスマスディナーに呼ばれたときも、
私達家族は1時間も経たずにすぐに帰った。

夫が生きていた頃は、
話し好きの彼の周りに人が集まり、
私は彼の横に座り、
会話に参加していた。

夫がいない今は、
彼らの会話に入り辛い。
彼らともう20年ほどの付き合いだが、
溶け込めきれないところがある。
人種の違いや生活環境の違いなのか。
皆が笑えても笑え得ない事もあったり、
彼らが話している話題も、
私の全く興味のない事だったりする。




それでも私はその中にいたくなる。
そこにいると、
夫に会う事が出来るから。
今日もたくさん夫の話題が出た。
成長したケンタの写真を見て、
夫に会いたければ彼に会えばいいと、
みんなが言っていた。
それを聞いているだけで、
私は心が温かくなる。
夫が今も何処かにいるように、
皆が夫の昔話をする。
そして私は夫の思い出に浸る。




私からはあまり皆に連絡をしなくなったのに、
それでも電話をかけてきて、
家族の集まりに呼んでくれる。
本当にありがたいことだ。
そして美味しい料理も、
たくさん食べることができた。

日曜日まで、
皆こちらに滞在すると言っていた。
明日はマサキのテニスの試合があるが、
帰りにまた皆に会いに行こう。
話は合わないけれど、
家族なんだもんね。



それにしても明日もまた、
たんまり食べてしまいそうな私。
やっぱこれはまずいよね。















花のOL生活も一ヶ月半経つと、
徐々に新鮮さも薄れ、
日々の忙しいマンネリに慣れ、
華やかな妄想は現実の世界に巻き込まれ、
OLはただの働き虫と化す。
そうなるとだね、
嫌な事がだんだん浮き上がってくるものだ。

だけども、
細やかな楽しみを見つけながら、
日々のお勤めをやり通すことができるのは、
年の功と言うべきなのだろうか。





社内には随時社員が6名いる。
テリトリー9州の外回りは6名。
彼らの顔と名前を、
なんとか頭に入れる事ができた。
人数的には少ないが、
社内ドラマが毎日のように繰り広げられているのは、
どこの会社に入っても同じかもしれない。



最初の面接の時には、
支店長F(マネージャー)も部長E(スーパーバイザー)も、
すごく年寄りに見えた。
そして古株Bに初めて会った時は、
とても失礼だが、
太ったお掃除おばさんかと思った。
古株Cは一番若手の下っ端社員に見えた。

ところが段々目が慣れてくると、
支店長も部長も、
思っていた年齢より下に見えてきた。
Bはなかなかの美人さんで、
太っている部分はお腹周りだけだった。
Cは社員の中でも二番目の古株で、
彼女だけが社内の全ての成り行きを、
理解している人だった。



仕事は毎日忙しく、
相変わらずカスワードは飛び交っている。
(支店長と部長は除く)
なんとか少しずつ慣れてきた私だが、
少し変化を付けてみようと試みた。

仕事中に日本語の単語の話題が出た時、
CがSワード(カスワード)は日本語でなんと言うかと聞くから、
「KUSO」と答えた。
それから彼女はSワードを使う代わりに、
「KUSO!」と言い出した。
それも「KU」を強く言うから、
音的には「味噌」と言っているように聞こえる。
次第にCも使い出し、
話に加わっていなかった若手のDも言い始めた。
いったい彼らは何者なのか?




やっと社内は和やかに、
・・・なったとは言い切れないが、
日に何度か皆で笑えるネタが出るようになった。


今日は私が電話で話をした客が、
担当者B宛に注文書を出した時、
私が出した値段と全く違う値段が入っていたので、
彼女がその客に折り返し電話をすると、
「アジア女性が言った事が、
すごく聞き取りにくかった。」
と言ってきた。

「102ドルと言ったのに、
何をどう聞けば73ドルなんだ~!」
と私が叫ぶと、
「彼らは何とか値段をごまかそうとしているのよ。」
とBが言った。

それ以降私は電話を受け取る度に、
「それは157ドルです。ワン、ファイブ、セブン。」
としつこく番号を一つずつ言っていると、
Bに加えてCも笑い出した。
「そこまでやらなくていいわよ。
そんなに気にすることないわ。」
そうは言われても、
「アジア人が・・・」何て言われると、
私は二度とそんなことは言わせないぞと、
ヤケになってしまうのだ。


そして一ヶ月半も経てば、
仕事の量も徐々に増え、
間違いも徐々に目立ち始める。
まだ新人だからと言っても、
間違いは間違い。
相手に全く関係のないこと。
その修正や処理に戸惑い、
がっくりと落ち込む事もある。

日本語のできる支店長Fは、
私の横で作業をしている時、
「タメイキガ、オオイデスネ。」と、
コンピューターに向かっている私に言う。
自分がため息をついた事すら気付かない私は、
「そろそろ習慣になってきたのかも。」
と言って二人で笑った。




そんなこんなで、
働く楽しさと辛さを同時に味わいながら、
日々を過ごしている私。
一日に数件だけど、
感じの良い電話を受け取っただけで、
結構元気がでたりするんだよね。

人が良さそうな声の人は、
男女を問わず最後に必ず、
「Have a nice day!」と言ってくる。
ある人は冗談ばかり言ってみたり、
または世間話をしてみたり。
数日前は日本女性が好きだと言い出し、
「君は独身か?
でもそんな事はどうでもいい。
もう既に君の声に惚れてしまった。
結婚してくれ!」と言われた。
ま、いろんな人がいるもんだ。

ただ余計な問題も起こる。
電話で気に入られると、
私宛に注文が入り、
それを私がエントリーして、
これまでに数件注文がダブる事があった。
客が担当者にも注文していて、
おかげで私は担当者から注意を受けた。
気に入られるのも善し悪しだね。



最近はクリスマスパーティの話題で、
社内は盛り上がっている。
そんな少人数しかいないんだしねぇ。
日本みたいな忘年会とか、
一次会二次会なんてないだろうし。
日本の会社と言えども、
私以外はアメリカ人。
大量の食料を食べて終わるだけなんだろうな。
そーいうところは、
日本人の社員だったらな~、
なんて思うのである。


(日本の)
忘年会に行きたい・・・。
居酒屋に行きたい・・・。
二次会、三次会に行きたい・・・。
カラオケに行きたい・・・。



ああ、
日本っていいな~・・・。

年末が近くなると、
更に日本が恋しくなる、
今日この頃であった。

















Watch this: A heartfelt thanks from President Obamaより




彼を周りで支えてくれた人達への
彼からの感謝の言葉は、
皆に感動を与え
勇気を与え
希望を与える。
このようなリーダーの存在って素晴らしい。
学校、会社、どの環境にあっても、
このような人が先頭に立ってくれていると、
安心してついて行けると思う。

国を動かして行くのは、
想像以上に大変な事だろう。
どんなに素晴らしい功績があろうと、
誉れよりも非難の方が多いだろう。

頑張れオバマ大統領!












先週、息子がコンピューターにシロップをこぼし、
友達に直してもらったけどうまくいかず、
今日やっと新しいものと交換してもらったのに、
また変になっちゃった。
;_;ついてな~い・・・。


今日はちょっとへこんでいるけど、
本当は寝なきゃいけないけれど、
まだ洗濯が終わってないので、
それまで久々の更新をしてしまおうかなと。




最近の仕事状況から。

なんと私より一週間早く来た新人Aが、
とうとうクビになってしまった。
この前の月曜日に上司が、
「先週の金曜日が最後の日だったんだよ。」
と言うもんだから、
私と古株同僚Cはあっけにとられる。
その新人Aと仲違いしていた古株Bは、
その日は親戚の葬式で欠勤していた。
いきなり私達はたった二人で、
業務をしなければいけなくなる。

それにしても、
サラッと簡単に辞めさせられたもんだ。
彼女が辞めさせられた理由は、
遅刻が多かったせい。
我が社は8時出勤だが、
彼女はいつも1、2分過ぎに出社。
この会社は時間にうるさいらしく、
注意しても続いたもんだから、
結局辞めてもらったらしい。

私は個人的には好きなタイプの人だったけど、
古株Bと仲が悪く、
二人はこれ以上上手くいかないとは思っていた。
そしてもし辞めてしまうのだったら、
彼女の方だろうとも思っていた。
でもこんな結果になろうとは・・・。

新人がたった一人になってしまったから、
なんだか肩に重いものがのしかかった気がする。
ま、始めから私一人だったと思えば良いか。


それでももう一人が帰ってくるまで、
私達は忙しい業務に耐えなければならない。
古株同僚Bがいなかったのは三日間。
その間に息子の誕生日があり、
次の日はハロウィーンだったから、
私はいつもよりは早く帰った。
だから思ったよりキツくなかったが、
残っていた古株Cには堪えていたようだ。

Bが帰ってきてから、
溜まってしまった業務と、
Cも自分のできなかった仕事に追われ、
木曜日は一日中二人のカスワードを聞き続け、
私はとても気分が悪くなった。

カスワードとは、
アメリカのスラング英語で、
映画などで会話の端々に入っている、
あまり良いとは言えない言葉。
友達の間では良いかもしれないが、
公共の場では出来るだけ使わない方が良い。

かといって同僚二人が、
まったく常識の無い人達かと言うとそうでもない。
そう言う環境で生きてきていると、
それは全く普通になってしまうと思う。
だから彼らを否定的に思っているわけではない。

ただ私のこれまでの生活の中で、
最近聞き慣れていない言葉だったから、
この数日と言うもの、
胸に何かがつっかえた感じで、
すごく嫌な気分になってしまったのは、
否定できない事実である。

もちろん夫も使っていた。
もしかしたら、
私の知らない所で、
私の子ども達も使っているかもしれない。

言葉でその時の気分を吐き出してしまう。
発散するのは悪い事ではないけど・・・。
私がちょっと気にしすぎるんだろう。



ああ、
コンピューターの事で滅入ってたから、
暗い更新になってしまった。
最近アレルギーもひどいし・・・。
あかん、愚痴になってる。



良い事でも書いておかなきゃね。

先週の金曜日の事。
同僚Bが朝メールチェックの時、
「ぽー!あんたの名前が入ってる!」
と叫んだ。
「え!何?何に入ってるの?」
「オーダーインプット・ベスト20!」

何と新人の私が、
全米6カ所にある営業所の中で、
客からの注文をコンピューターに入れた数で、
ベスト20位に入る事ができるなんて、
入社一ヶ月にしての快挙だわ!

最近は私宛に送られてくる注文書も多くなり、
私もそれなりに忙しくやっている。
まだまだ先輩達の助けは必要だが、
これからももっと多くの経験を積み、
たくさん失敗しながらもめげずに頑張らなきゃね。

なんだかんだ言っても、
私はこの仕事が気に入っている。
そしてもっと勉強したいと思っている。
この歳にして、
こんなにやる気になる事ができるなんて、
なんて幸運なことなんだろう。
母もマサキに負けてないね。



明日も忙しい日になるだろう。
今年も後二ヶ月を残す所になった。
年末に向けてまた新たな一週間、
やるっきゃないね!



おやすみなさい。















ぽーおばちゃんは、
OLになったは良いが、
その後何をしているのか。
先日買ったばかりの服や靴を、
毎日着せ替えごっこだけ
しているわけではな~い。
ちゃんと真面目に
人並みに働いておりますですよ。

ただ・・・・・、
人生の新たな荒波に、
自ら身を投じてしまったように思えるのは、
私の気のせいであってほしいのだが・・・。ーー;





最初の週は、
これでお金を貰っても良いのかと、
本当に思ってしまったけど、
二週目からは仕事が流れてきて、
慣れないながらに、
何とかしのいだ。

三週目には担当の会社を貰い、
何をしているか分からない程、
てんてこ舞いになる。

そして早くも四週目。
だんだん仕事にも慣れ、
電話取り競争にも勝ち始め、
(古株は電話を受けるのが早い。)
自分ではなかなか上手くやっていると思う。

因に私の役柄は「SAR」。
これを「サー」と読む。
「アイ・アム・ア・ニュウ・サー。」何て言うと、
すご~く気の抜けた感じがする。
でもこれをフルで言うと、
「Sales Administrator Representative」。
早口では言えないタイトル。
やっぱ短い方が良いでしょ。^^

とにかくメーカーだから、
問屋への対応が一日の殆どの仕事。
電話は鬼のようにかかってくるわ、
メールはこれでもかという程入ってくる。
一日はあっという間に経ち、
一週間は「あれ?もう金曜日?」って感じ。

全員アメリカ人のはずなのに、
仕事が溜まり過ぎて、
早朝来たり残業したり。
みんな本当に良く働く。
実は私もまともに5時に退社できたのは、
数える程しか無い。
でも日本の会社と言えども、
中身はアメリカン。
5時きっかりに帰る人もいる。
だから私も帰ろうと思えばできるのだが、
次の日に仕事を残すと、
とんでもないことになりそうだから、
なかなかすんなり帰れないんだよね。

とは言え、
息子を早く家に連れて帰りたいから、
あまり遅くならないようにしているけど。



ところで面接の時に言われた、
三ヶ月後に行われるテストについて。
勤務中に一日一時間の勉強をして良いと、
マネージャーから言われたが、
毎日忙し過ぎてそれどころではない。
私より一週間早く入社したA(女性)と、
二人でいつも顔を見合わせ、
「できないよねぇ。」なんてお互い言っている。
三ヶ月後にテストは絶対無理。
何てこと言っていて、
落っことされたら話にならないけど。




それよりも何が一番大変かっていうと、
やはり何処でも人間関係だと思う。
オフィスにいる社員は7人中4人が女性。
男性は3人とも穏やかだが、
早速新入社員Aと、
古株Bとの激突が早々に行われた。
まだまだ仕事を教えてもらうため、
Bとは仲良くしなければいけないし、
新人同士でAとも仲良し。
だから私は非常に難しい位置にいる。
もう一人の古株Cに、
二人の間に入るなと言われるが、
二人を無視するわけにはいかないし。

二週間前、
極度の疲れが溜まりまくったBは、
皆の前で突然「退職宣言」。
収拾がつかなくなり、
社内は一瞬にして嫌~な雰囲気に。
でもそこで唯一若いエンジニアのDが、
輪ゴムをそれぞれの席に飛ばした。
いきなり皆で輪ゴム合戦が始まり、
嫌な緊張感が解けた。

若いDも良いヤツだが、
ちょっとおじいさんのEも、
柔らか~い雰囲気を醸し出し、
いつ話してもほっとする。
そしてマネージャーも、
唯一日本語をしゃべれるし、
いつも煎茶を飲みながら、
話しかける気さくな上司だ。
4、5人いる外回りの営業マンも、
一人を省き皆良い人。

とにかくAとBの今後の動きが、
これからの会社生活を左右するだろう。
どうか円満に収まりますように。



なんだかんだ言っても、
私はこの仕事を気に入っている。
毎日たくさんの顔も知らない人と会話するが、
だんだん私の名前も覚えられ、
私宛に注文が入ってくると、
すごく嬉しくなる。

そして毎日新しいことを覚え、
もっと製品を覚え勉強をし、
やりがいのある仕事にしていきたい。

若い頃は、
こんな風に思う事はなかった。
他にもっと楽しい事がたくさんあり過ぎたからだろうか。
年を取ってから、
仕事がこれほど楽しくなるなんて。
私は本当に幸運だと思うよ。




後は日々安全運転できるよう、
体調を整えて、
毎日気分良く運転しなきゃ。
それでもこの前は渋滞に巻き込まれ、
片道1時間40分もかかった。
クラッチを踏む左足が、
つりそうだった事は言うまででもない。
でもはっきり言って「明日は我が身」。
戦闘態勢に入らないよう、
マインドコントロールしながら、
優しい運転を心がけるつもり。









インターステイト85号線と285号線が絡まった、
この地域で一番渋滞の多い場所。
ここを「スパゲティー・ジャンクション」と人は呼ぶ。











ぽーおばちゃんこと私は、
二週間ほど前に、
会社員へと奇跡のカムバックを果たした。
こんなおばちゃんがまたOLになれるなんて、
年齢制限の厳しい日本では、
殆ど有り得ない事だろう。

だがっ!
実力主義か、
口がうまいかで、
なんとか会社に入れちゃう、
この国アメリカにいて、
本当にラッキーやなと思う。

それにしてもこんな年齢で再出発なんて、
同い年の友達に「ようやるわ」
とお褒めの言葉をいただいた。
実際とんでもないほど緊張しまくった。
ただ人生の荒波を渡ってきたおばちゃんは、
すぐにその場に馴染んでしまって、
初対面の面接官と世間話までしてしまう。
こういうところが、
図々しいと言うのだろうか。



とにかく社会人再出発したからには、
まともな格好をしなければと、
持ち物をあさってみた。

私が社会人だったのは、
かれこれ遠い昔のこと。
その頃の服は今の体系の半分の大きさ。
パンプスでさえ埃まみれで、
履けそうな物はほとんどない。

な・・・、何もないやん・・・。@@;

そこで見つけたのが、
妹がそれこそ遠~い昔、
私の誕生日の時にくれたバッグ。
その頃は、
超ド貧乏だったから、
使う気がしなかったのだ。

いつも感謝で-バッグ


早速これに合う靴を探そうと、
最寄りのDSWという靴屋さんへ。

これがね。
とんでもなく楽しいのっ!
久しぶりに女性になったって感じ。
それまで娘にでさえ、
「お母さん、少しは自分に気を使ったら?」
なんて言われていたくらい、
自分の事なんてどうでもよかったんだよね。

でも・・・!
一旦その楽しさを思い出してしまったら、
もう誰にも止める事は出来ない。
楽しくて楽しくて、
とにかく靴を履きまくった。
こうなったら先行投資だと、
自分に言い訳しながら、
怖いもの知らずのように、
靴を買いあさってしまったのだ。

とは言え、
ディスカウントショップのバーゲン品だから、
一般的には驚く金額ではないけど。^^;

⬇戦利品その一
いつも感謝で-くつ1
¥4,020
ちょっと私には高額だった。;_;

⬇戦利品その二
いつも感謝で-くつ2
¥2,200
これがめちゃカッコいいのよぉ。
私の足でも長めに見えるのさ。^0^



そしてその成り行きで、
今度は服を買いあさりに行く。
またしても「先行投資だってば。」と、
しつこく自分に言い聞かせ、
いつもの服のディスカウントショップ、
ROSSにて着せ替えごっこをする。
女の血が騒ぐって感じ~。(*゚ー゚*)

五着も買って¥6,000ちょっととは、
やっぱりROSSさまさまだわ。m--m
これでとりあえず、
一週間分は用意できた。




初仕事日は、
面接官だったマネージャーは休暇でいなかった。
張り切って行ったのに、
ちょっと気が抜けてしまったけど、
思ったよりは早く慣れた。

今日で仕事が三週間目に入る。
早速明日から本格的に、
担当の会社を割り当てられる。
今のところ大きな間違いもなく、
毎日それでも周りに助けられつつ、
一生懸命仕事を学んでいる。

年を取ってから気付く、
学ぶ楽しさって良いね。
今毎日が楽しくて仕方がない。
この楽しさが持続するように、
小さな事に感謝しながら、
バリバリのOLになるつもり。^~^

・・・なんてね。






いつも感謝で-つくえ
マイ・ワークステーション♡