夫に会えるサンクスギビング | いつも感謝で

いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記





今年のサンクスギビング(感謝際)は、
夫の家族親戚が隣の州からやってきて、
我が家から車で40分ほどのところにある、
一つの家族の家に集まった。

サンクスギビングの前日から集まり、
女性達は料理を作る。
そして当日は更に人が集まり、
皆で食事を共にする。



夫が亡くなってからは、
私自身その輪に入りにくくなった。
去年クリスマスディナーに呼ばれたときも、
私達家族は1時間も経たずにすぐに帰った。

夫が生きていた頃は、
話し好きの彼の周りに人が集まり、
私は彼の横に座り、
会話に参加していた。

夫がいない今は、
彼らの会話に入り辛い。
彼らともう20年ほどの付き合いだが、
溶け込めきれないところがある。
人種の違いや生活環境の違いなのか。
皆が笑えても笑え得ない事もあったり、
彼らが話している話題も、
私の全く興味のない事だったりする。




それでも私はその中にいたくなる。
そこにいると、
夫に会う事が出来るから。
今日もたくさん夫の話題が出た。
成長したケンタの写真を見て、
夫に会いたければ彼に会えばいいと、
みんなが言っていた。
それを聞いているだけで、
私は心が温かくなる。
夫が今も何処かにいるように、
皆が夫の昔話をする。
そして私は夫の思い出に浸る。




私からはあまり皆に連絡をしなくなったのに、
それでも電話をかけてきて、
家族の集まりに呼んでくれる。
本当にありがたいことだ。
そして美味しい料理も、
たくさん食べることができた。

日曜日まで、
皆こちらに滞在すると言っていた。
明日はマサキのテニスの試合があるが、
帰りにまた皆に会いに行こう。
話は合わないけれど、
家族なんだもんね。



それにしても明日もまた、
たんまり食べてしまいそうな私。
やっぱこれはまずいよね。