メイリさんのブログ -51ページ目

キエー

昨日は何か書く気にならんかったので書きませんでした。だから今日書きます。

三浪の歯科医志望の少年が実の妹を殺害した事件についてです。さすがに皆さん知っていると思いますが、アウトラインを書いておきますと…

ゆうくん夢ないね→キエー→ボッコーン→ギコギコ

ということになります。

さて、妹の「ゆうくんの夢は人真似ジャマイカ。あたいの夢は女優(頭にAVはつかない)だよ。ゆうくんは夢がないね」という発言に対して容疑者は発狂したということですが、まぁ発狂して当然でしょうね。浪人している自分としては殴りたくなる気持ちはよ~く分かります。まして、彼は三浪ですから、精神的にワシなんかより不安定だったに違いありません。

ただ言うまでもなく殺人は犯罪なんで、ゆうくんは、超ミラクルスーパー明らかにタコです。なんつーか、親のことを考えてないですよね。家庭内で殺人が起きるような歯科医にかかりたいとは思わないでしょう。

アズミたん(妹)もアズミたんな感じは確かにします。気が強いドS女みたいですけど、リストカットしてみたり、家出してみたり、デリヘル嬢になってみたり、堕胎してみたりとやりたい放題です。まぁ、デリヘル嬢になるとかは、別に個人の勝手なんですが。

家族(主に親)の言い分としては、優等生(ゆうくん)が問題児(アズミたん)を殺した的なことを言っていますが、問題児を製造したのは他でもなく両親なので、両親にも責任はあります。

家族の言い分もよく分かります。確かに、家族の基本枠組みから外れていた不良娘はやっかいな存在だったのでしょう。

しかし、あのような他人への配慮が欠如した人間2人を作った親に責任があると思います。ゆうくんは容疑者ではなく、むしろ、被害者なのでは?仕事が忙しいからと言い訳をして、子供の道徳心を育てなかった親の方が容疑者です。

あと、かつて演劇に関わっていた人間としては、「あたいの夢は女優(AVではない)だ」というのは気になりますねぇ。

ちょっと前(たぶん去年だったと思う)に茅ケ崎で、実の母が17才(?)の娘を殺すという事件がありましたが、その娘っていうのも演劇をしてたのですよ。ニュースが流れるたびに彼女が舞台上で演技をする映像が流れていたのですが、はっきり言いまして、演技がド下手だったのですよ。

というわけで、アズミたんの演技はどのようなものだったのかが気になりますねぇ。Vシネに出てたようなので少し気になります。下手だったら僕がボロクソにしてあげます。

どうやら、僕の演劇に対する意見は手厳しいようなのですが、これは、馴れ合った意見は演劇においては必要ないという信念があるからです。

今日はこの辺で。

じゃあの

P.S.
やる気のない人、にのさん、オヤジへ。今日はどうもでした。

HANABI

はい、どうも、こんばんは。

昨日は花火大会のようでしたが、そんなことは知ったこっちゃあ~ありません。

花火大会が開催される度に疑問に思うことは、

なぜ、浴衣を着たがるのか(特に女!)

普段着ないならわざわざ着る必要ないんじゃない。え?普段着が花火に合わないって?心配ご無用。皆は花火を見てるのであって、あなたの服装は見てないのですよ。グフフ。

ナンパされたいだけなのかしらん。でも目立ちたいならビキニで行くとか、ボンテージで行くとかの方が目立つじゃねーの。逆にひきますかぁ?おーん。

皆が着てるから…というやつは、俺から言わせるとただのオバカちゃんで、そういう馴れ合い精神のやつは大嫌いです。死ねばいいのに~\(^O^)/

あと花火のあとのセックスで燃えるからですかぁ?燃えるというよりは萌えるという方が正しいですかぁ?おーん。そんなこたぁ、どうでもいいんだよ。確かに燃えるかもね。でもオラDO貞だから分かんねぇや。

あとね、花火大会の後は電車が混むんだよね。で、浴衣のおねいちゃんに限ってマナーがよろしくないんだよぉ。おーん。(優先席付近で携帯をいぢるとか。死ぬぇぇぇぇぇ!!!!!)

最近、少しでも気に入らないと死ねと言ってしまいます。特定の個人に対しては言ってないとおもうけど。少し気を付けたほうがいいね。

明日は三浪の歯学部志望の廃人が別のイミで廃人の実の妹を殺害した事件について自分の見解を示そうと思います。

じゃあの。おーん。

8月になりました

8月になりましたね。

つまりぃ、入試まであと半年あるということですなぁ。

半年あるといいつつも、最近はただひたすら焦りがつのっています。

リアルにマーチすら落ちたらDOしよう、という気分さえなります。

未来に対する漠然とした不安に追い込まれるなんて愚かなことだと思いつつも、落ち込んでしまう自分の弱さに絶望する今日この頃…

落ち込んでいても何も始まらないので、一日一歩一歩地道にやっていくしかないですね。科目も適度に回しつつ。偏るとサボった科目が悲惨なことになっているのは目に見えてますからね。去年はそれで失敗してるからね。今年はその教訓を活かしたい。

月初めに暗い文章になりました。しかし、何かの区切りに過去を振り返らないのは、嫌なんですよ。だから、年末にカウントダウンを祝ったり(西暦の一の位が変わるだけなのになぜそこまで興奮できるのか)、“あけましておめでとう”というフレーズ(めでたいのは、てめーのおつむだ)は好きではないのです。だから年末に忘年会をするなんてのは、僕にとっては邪道です。(でも、誘ってもらうのはうれしいよ)

さようなら