メイリさんのブログ -36ページ目

クローズド・ノート

今話題のあの映画のこと。映画館に見に行ったわけではありませんが、バツラジで筋をイヂッていたので、自分なりの感想を書こうと思う。

「小学校の先生を志す女子大生の香恵(沢尻)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、バイト先の文房具屋で、万年筆を買いにきたイラストレーターの石飛(伊勢谷)に恋をする。モヤモヤした気持ちを紛らわすかのように香恵はノートを開くが、いけないとは思いつつも、そこに挟まれていた1枚の写真にノートの持ち主、伊吹(竹内)先生がいた。先生になるのを夢見ていた香恵は、憧れからそのノートを少しづつ読み始める。そこには教え子との日々と、元恋人“隆”への思いが綴ってあった…」

まあ、この時点で展開を予想していただきたいことには、石飛と隆は同一人物だろうな、ということです。これくらいは容易に想像できると思います。

「ノートを読むうちに、香恵は、隆=石飛とわかる」

予想どおりですな。

「香恵は伊吹先生に会おうとするが、なんと、









伊吹先生は死んでいたのだ!!!!!!!!!!!!」

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
死人を出してしまいましたね。これは禁じ手だろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
第一、死人を出してくる時点でクソケテーイでしょ。

人が死ぬと話が楽になるんだよね。筆者の怠慢にしか思えん。

僕は持論として、死人・病気・交通事故を話に出すやつはバカだと思ってるんですよ。何でもありにできちゃうから。これらのキーワードが出てくると、だいたい、感動系の結末になりますね(ミステリーは除く)。だから、この類のキーワードが出てくる映画orドラマor芝居を観て、「感動しました」とかほざいているやつはタコですよ。

作者はごまかしてるんですよ、自分に腕がないことを。腕がないなら書くんじゃねーよ。ごまかすなよ。

まぁ、いいや。そういやぁ、沢尻は「日本の映画はクソだから見ない」とか言ってたな。自分がクソ映画に出てるじゃねーかよ。wwwwバカじゃねーの。wwwwwwww死ねばいいのに。wwwwwwww

第一、「1リットルの涙」にも出てたよな。これも病気というキーワードが出てくるんですよ。これを観て泣いたとかいう人はキチガイだと思いますよ。感動して泣いたあなたが病気ですよグフフと言ってやりたい。
それはさて置いて、
「諸悪の根源は私にある」
沢尻が仰せになったそうですね。









じゃあ、死ね。てめーは死刑だ!wwwwwwwwwwwwwwwwww








今日はこれくらいにしておこう。これ以上書けるといえば書けるんだけど、人間性を疑われかねないので。








さよなら。

昨日の追加

結局、感覚が研ぎ澄まされてくると、
色々モノが浮かぶ→実行に移したくなる→大学になんかにいかず、それが活かせる職業に今すぐ就いたほうがいいんじゃないかと悩む→大学にわざわざ行く必要が感じられなくなる→受験勉強したくなくなる→やる気なくなる

という流れになるから危険ということ。

予備校では新しく友達を作らないと決めているので、話相手がいない。というわけで話すやつといったら浅野出身者のみということになる。なぜか勉強の話はあまりしはしませんね。頭が偏るからかな?

説明不足な感じがしたので追加しておきます。

どうでもよい発見

人と話すと脳が活性化されて色々ネタが浮かんでくることを発見しました。

このことは今まで漠然と気付いていたことなのですが、今日確信しました。

独りでいるときは全く浮かばないかというと、それはなくて、そういうときは一言ネタや曲、意味不明なTシャツのデザインが浮かぶことが多いです。


まぁ簡単に言うと、人間と対話すると論理的思考から感覚的思考にシフトしちまうようです。困った困った。去年の二の舞をするようで恐いのう。

明日からあんまり人と話さんどこ。

バイチャ