藤岡由夏です。
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究極の食育「子どもと一緒に作る味噌」講座
まずは明日で締め切ります。
今回の講座でできる味噌は、いわゆる普通の一般的なお味噌です。
特別何かすごいエキスを入れるなどそういうことはありません。
材料は「大豆、塩、糀」3点だけ。
当たり前すぎるおみそを自家製で作ると、なぜ「究極」となるのか。
さらに私以前から、みそ汁とご飯は「最強」コンビと言い続けています。
たかがみそ汁で「究極」とか「最強」とかなぜ言える?
決してこれ盛ってるわけじゃないですよ~。
当たり前に普通にできたみそを食べて、日本人は健康体を保ってきたんです。
戦前までの日本人は、体も小さいし、諸外国の人からみたら貧相だったかもしれませんが、
体の中は「最強」だったんじゃないかと思います。
戦争中、食べ物がなくなり、食べるのもやっと、、、という状態の時は、
もちろん栄養失調していましたよ。
でも、基本日本人って健康丈夫体だったと思うんですよね。
でも、今はどうだろう?って思うんです。
当たり前に飲んできたみそ汁があまり重要視されなくなり、
華やかな外国から入ってきた料理やおかずが食卓に並ぶ。
栄養状態ばっちりかと思われるけど、意外と現代人の体はもろい。
あれ?って感じですね。
で、どうすればよいのか、、、というと、
多少体小さくても、貧相に見えても、健康丈夫体だった時に
元に戻ればいい。
当時の食スタイルをまんま取り入れることは難しいですが、
「みそ汁」はすぐに取り入れられますよね?
今回は一から十まで全部お家で作業します。
この全部を一緒に子どもと作ることで、
子どもの感性を磨き、自分の目でみて感じて、、知力にもつながる。
だから!!
普通のお味噌を作るだけですが、
子どもたちにとって「究極」であって、また「最強」の丈夫めしとなるのです。
明日で一旦締め切ります。
ぜひこれを機に、お子様と一緒に体験してみませんか~?
堺市西区 アリオ鳳すぐ近く 090-4564-0052 (10:00~16:00)