教室に関しての詳しい事
または
poco a poco LINE@
★★★★★★★★★★★★★★★★
こんにちは〜
千葉県君津市にあります

講師のデモンストレーションで
わかりやすく
スープも学べスマホ
で


SNS映えな写真が撮影でき

自宅のオーブンでパン屋さんより美味しい

パンが焼けると言われるパン教室

講師のちゃこです

只今の、シーズンクラスの
『リッチ塩パン』
一度食べると
『底がカリッとしていて
中も適度に弾力があって
お店で売っているのより美味しい』
『どこから食べてもバターと
塩があって美味しい』
『塩パンってベタベタしていて
好きじゃ無かったんですけど
全然違いますね
美味しい』
など とても好評です

リッチ塩パンの
リッチの意味
には

二つの理由があります

其の一
中に巻き込んでいるバターは
贅沢に発酵バターを
使っています

其の二
上に乗せている
塩もこだわりの
フランス産のフルールドセル
カマルグの塩を使っています

このカマルグの塩は
私がルコンドンブルーで
パンを習っていた時に
授業で使って知りました

いつか自分のお教室でも使いたい
と思っていたんですね〜

そして いくつものこだわりが
あり
これは、手作りならでは

という作り方をしています

そのうちの一つが巻き込んでいく
大きさの違うバター

普通パン屋さんで売っている
塩パンは、真ん中にバタを置いて
巻き込んでいくため
焼けた 塩パンの真ん中に
大きな穴がぽっこりとあります

その原理を知らないと
なんで真ん中にあんな
穴があいてるのかな?と
思うらしいです

それでもいいんですけど
それだと
真ん中ばかりがバター感が強くて
はじから 少しずつ食べた時に
すぐにバター感が感じられない

私、パンを作るときに
パンをどうやって食べるかな?
と想像して成形をするように
しています

とこから食べても美味しいと
思って頂きたいと思っています

なので poco a pocoの
リッチ塩パンは
パンのどこから食べても
バター感を感じて頂けるような
成形に

なので 塩パンの断面も
真ん中に大きな穴が開かない
断面です

そして、パンの底は
溶け出たバターで
カリッと揚げた感じに
この底がカリッと揚げたようするのには
焼成の時に ある焼き方をして
実現させています

これもこだわり

そして、リッチ塩パンに
つくスープ
スープというより
デザート的な

ほぼシェークです

冷たい桃のスープ
凍らせた桃を贅沢に
使っています

こちらも 皆さん
美味しい〜
と大好評です


先日、リッチ塩パンをご受講頂いた
Fさん

ご家族に大好評で
すごいクオリティの高い塩パン
と
8月にもう一度 再レッスンで
ご受講のご予約を頂いたぐらい



有難うございます

そんなリッチ塩パンのレッスンも
8月末までになっています

スープが桃のスープなので
次にリクエストレッスンでご受講
頂けるのも
早くて1年後になるかと思います
とても 美味しいリッチ塩パン
この機会を是非お見逃しなく

★★★★★★★★★★★★★★
私はこんな人です

写真はもちろん加工
してますよ〜(笑)
パン教室を始めるまでの
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