声で危険な人を察知する | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母からイジメられる、悲しい育ちをしたアダルトチルドレンです。モラハラで会社を辞めてから引きこもっていました。精神科に通いながら、自分の人生を模索中です。私は私として生きたい。

声のトーンや話し方で「この人は怒りを抱えてる人だ」ってわかる人がいます。抑圧してる声の出し方って言うか。心の奥底にある怒りのマグマに無理をして抑えてるような。



聞くと脳から注意喚起がなされます。

この人は気をつけてー!って。


一見優しそうで物腰が柔らかいような口調なんですけど、それがわざとらしく変な甘さを出すんです。


甘いと言ってもイケボみたいにキュンとする心地良さではありません。表現が難しいんですけど、意図を隠して誘導するような甘さだったり。わざとらしい嫌悪感があるんです。


こういう人に注意してると何かの拍子にもの凄く短気になったり。嫌味を言ってきたり「やっぱり!」て確信することが必ずあります。



普段抑圧してる怒がちょっとしたきっかけで、抑えきれなくて衝動的に出るんですよね。


人を見抜くサインみたいなのって、みんな自分なりに備えてるのか気になって記事にしました。