アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。
可哀想な人だと思い込んでいた母は、実は私を虐げてきた酷い母親でした。大人になってから自分がアダルトチルドレンで、あれは虐待だったんだと知りショックを受けました。本当に可哀想なのは私の方でした。

母の愛が欲しい私の中にいる小さな子供。

様々な生きづらさを抱え、四十代になりどうしようもなさを感じています。このままではいけない。どうにか未来に安心が欲しくて、カウンセリングを受けながら自分と向き合っています。

「人生とは辛いもの」から脱却したい。ただただそれだけです。

私は幼少期から母が機嫌が悪くなるのが怖かった。だから機嫌を察知して、何を言えば母が安心して不機嫌になるか空気を読んでいました。褒められた話や楽しかった話をすると途端に表情が曇り、失敗や不幸な話をすると口元が緩む。



だから大人になった今、人の感情の変化に人一倍敏感です。相手が怒りそうな気配を感じたら先回りしてその怒りを消そうと一生懸命に振る舞う。だからいると「安心する」なんて言われたこともある。でも私は常に神経を使いヘトヘト。



それは母を不機嫌にすると攻撃される。恐ろしい目に遭うという恐怖から身に付いた能力だから。


自分の感情より相手の感情が大事。いつも私の感情は蔑ろ。相手が不機嫌だと自分のせいに感じて苦しい。怒らせることが怖い。誰といても気を張って異常に疲れる。周りに優しく振る舞うのに報われない。本音がなかなか言えないなど。



それだけ自分を後回しにするしかなかった母との関係。私は何を感じてる?を取り戻したい。