おてんとさんがくれた1日天気のいい冬の朝。 1時間後には靄も晴れ、 陽のあたる雪山の白さと 日陰の暗さのコントラストが美しい。 午後には猫も庭で日光浴。 ストーブ用の薪を乾かすために せっせと働く人間母を尻目に ぼわ〜っと大アクビをしたと思ったら・・ そのまま居眠りを始めました。 太陽の暖かさが心地よく、 太陽の偉大さとありがたさを しみじみ感じながら 猫息子と一緒に過ごす。 田舎ののどかな初冬です。