懐かしの My ヒーロー ☆ その3(バレーボール編) |  田舎女 *ぽこ* のなんてことはない日々

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   独立した娘2人を持つパートタイマー主婦です。
   ワインのこと、愛猫のこと、
   寒冷地のド田舎暮らしのこと・・
   思いつくままに。

懐かしいお気に入りスポーツ選手を偲ぶシリーズ。
第1、2回はこちら → ゴルフ編野球編

* なにぶん古い記憶を辿って書いていますので
 細かい認識間違いなどご容赦ください。
 ご指摘の点などありましたら
 コメントしていただけると有難いです。
* 選手への愛を暑苦しく語るだけなので
  興味ない方はサクッとスルーしちゃってください。



中学から高校時代にのめり込んだのはバレーボール。
川合俊一、熊田康則、三橋栄三郎・・
富士フィルム強かったなぁ。
新日鉄の田中幹保も好きだったなぁ。



そして一番好きだった選手は
日本鋼管のセッター 古川靖志選手 です。
どんな体勢からでも
綺麗なトスを上げる器用な選手で
サーブミスも少なかった記憶。
あまり表情を変えないベビーフェイスも好きでした。


バレーボールマガジンの裏表紙。上から熊田、古川、川合。
みんな若い!懐かしい!!

古川選手って小柄な選手だと思ってたけど
実は181cm もあったんですね。
バレーボール選手ってどれだけ高身長なのか・・。