餃子や春巻きが食べたいと思っても
皮がない!買いに行くのも面倒!
というわけで、皮から作ってみた。
餃子の皮
〜材料〜
強力粉 200g
ごま油 小さじ1
水 100ml
〜作り方〜
1)材料を全部混ぜこね、ラップで包んで30分常温で休ませる。
2)生地を薄く伸ばし適当な大きさに切る。
1枚ずつ片栗粉でしっかり打ち粉をする。
生地がかたいからマシーンを使うのがおすすめだけど、
綿棒でもできないことはない。
麺棒で伸ばす場合は、
生地を1枚分ずつに分けて
1枚ずつ丸く伸ばすとやりやすいと思う。
セルクルなんてオシャレなものは持っていないので
コップを当てて包丁で丸く切る。
小さめの皮が40枚できた。乾燥を防ぐためにラップ必須。
タネを包みまくる。皮が小さいので一口大の餃子。
焼き餃子の出来上がり。
お酢とレモン汁をつけて食べるのがぽこ流。
半分冷凍保存しておいて、別の日に水餃子に。
〜感想〜
市販品と変わらない皮が作れた。
水餃子にしても皮は溶けたり破けたりせず。
ただ、大きさは「ちょっと大きすぎかな?」くらいに
作った方がいいかも。(コップの大きさじゃ小さすぎた)
春巻き編はこちら → 皮から春巻き