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3人(キーシン、ユンディ、ランラン)のカンパネラを聴き比べ
キーシンの演奏がいちばん好きだと言いましたが
他にもたくさんのカンパネラを聴きました
辻井伸行、アリス・サラ・オット、フジコ・ヘミング・・他多数
その中でキーシンと同じくらい好きになったのが
ルビンシュタインです
恥ずかしながら 彼のことはよく知りませんし
まだあまり聴いたことがないのですが
音のキレ、透明感、高貴さはピカイチだと思います
音色の豊かさもキーシンと同じ
曲の解釈もおおむね私の好みに合っています
(細かくみるとやはりキーシンがいちばん好みですが)
彼の曲をもっと聴いてみたいです