基本的にワインはドイツの白しか飲みません
それはナゼか? というと
基本的にアルコールは好きではない & 渋味も苦味も苦手
だから あまりワインらしくないドイツ産が好きなのです
さて今回飲んだのは
「ピースポーター・ミヒェルスベルグ 2008」
モーゼル地方のゲブリューダー・シュッテッフェン
(という醸造所)の
リースリング(という種のブドウ)
アウスレーゼ(というクラス)
ドイツワインのクラス分けについては
ここで説明するのは面倒なので 下リンクを参照して下さい
(ドイツワインの品質等級→http://bit.ly/dq7Q4W)

色は透明な山吹色
リースリングらしい深みのある香りに
パイン様の爽やかな香りがミックス
飲み口も よく熟したパインジュースのような
甘くて爽やかな感触
とても飲みやすくて美味しくて グイグイいけました