なんでここにボクの枕があるのにゃ〜
気にくわん
ここじゃないどこかに・・
この後、枕をくわえながらグルグル回る。
しばし思案中
ふん、まぁいいかここで
微調整して、これでよし!
外に出たいとき、外から家の中に入りたいとき、
どの扉から出入りするかもその時々の気分で変わり、
違う扉を開けてしまうと出入りせずプイッと去る猫息子。
結構な気難し屋さんなのです。
寝床は少し干して部屋に入れたら
猫息子も入って満足そうに眠りにつきました。
やっぱり「いつも通り」がいいんですね。