また新しい詐欺メールが来ました。
そのメールのスクショがこちら↓(赤い数字は私が後から加えました)
本当のアップルさんからの請求書と比べると
いろいろ細々と違いはあるのですが
わかりやすいポイントは3つ(赤い数字のところ)。
①宛先:本物は個人名が記載されている、偽物は個人名がないかBCCなど。
②APPLE ID:本物は書いてある、偽物は空欄。
③請求先:本物は住所や氏名などが書かれている、偽物は住所記載がない(空欄か、端末機種などが書かれている)。
詐欺メールも手を替え品を替え頑張っていますが
疑り深い&検索魔の私は引っかかりませんよ。
身に覚えのない請求書などが来たら
慌てす、まずネットで検索が鉄則です!!
詐欺メールについてわかりやすく紹介してくれているサイトは
たくさんありますからね。