印象操作?。。。
テレビの報道系バラエティー番組なんかで、取り調べを受ける被疑者の発言内容や、関係者コメントとして紹介される文言を照会する際に、声優のようなアテレコ(?)で読み上げられる演出が結構多いと感じています。
こういったシーンでは、声色やイントネーションなど、極端にキャラクタ付けをしての発言であることが大半であるとも感じています。
例えば、心から「申し訳ない」と感じて発した発言でも、横柄なキャラクタを演じて発言すると、同じコメントの内容でも受け取る際の印象は全く異なります。
そういった思考が、最近ではかなり強く自然発生するようになったようで、こういった演出を流されるたびに強烈な不快感を感じるようになってきました。
純粋な報道番組のように、専門のアナウンサーが感情を乗せずに平板な調子で読み上げることの重要さを再認識する次第です。
一方、情報系バラエティー番組なんかでも、外国人旅行者などにインタビューをして、日本語訳をした内容をナレーターが読み上げるような演出も多いですが、番組によっては、実際の発言を小さめの音量で同時に流していることもあって、その声色だとか声の雰囲気から感じる連想感情にも違和感を感じたりするようになりました。(「このような音声をつけて放送させていただきます」と、すべてのご本人に了承を得てからの放送なのかどうかも不明ですし)
それが、きちんと正しく日本語に訳されているのかどうかも疑いたくなるような要因ともなりますね。
個人的には、いずれのケースも、他人による極端なキャラ付けは不適切だと思いますよ。
タノムデホンマ。。。シランケド
今週末の出走予定は2頭です。
1/20(日) 京都5R 3歳新馬 芝1,600m「アイレント」号出走予定
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デビュー戦。この世代の8頭めです。
当初から、馬対面の印象も悪くなく、
その後、権利キャンセルが生じた際の再募集に応募して、
父の産駒なので、
ここまでの公式コメントからも、
普段から調教パートナーを務めている古川騎手とのコンビなので、
先週の出走を予定していましたが、投票の結果、
それ自体の影響はないだろうと思いますけれども、渋化
血統的な印象では、プラス要因だと感じますが、
1/20(日) 中山8R 4歳上2勝クラス・混 ダ1,200m
「ロードミッドナイト」号出走予定
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前走は、
各馬が外寄りに位置を寄せていったため、
昨年は、長い間堅実な結果を続けてくれましたが、
「ゲート内でジッとしないのは、馬が嫌がっているからだ」
レース後は、短期放牧を経てのここが復帰戦。
直前の追い切り印象は良いとのことですが、いざ競馬場へ入って、
ただ、
一方、渋化馬場での成績は悪くないし、偶数枠にも入れたので、
どんな内容となりますか…。